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「果物やお菓子などを誰かにお裾分けする時、偶数ではなく奇数にする」というマナーを知っていますか?
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ただ、問題はその後で。自分の理想が現実と剥離していると知った時にどうするのかだと思うのよ。自分の抱えていた理想を見つめ直して現実に寄せていけたらいいけど、現実の方を必死に理想に寄せようとすると、大概の場合は苦しくなるね…。それは親も先生も同じだと思う。
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賢い子を増やしたくて教員になった話を見て個人的に思ったのは、新人の先生も新人の親もメンタリティは割と似てるのかもなぁと。理想の教育や理想の育児。こうすればきっとうまくいくという自信。いざスタートしてみて現実にぶち当たり、ようやくその理想は完全な机上の空論でしかないことを知る…。
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長女の学校では『自分の将来の夢とかそのために必要なこととかを考えてまとめたものを保存していき、過去の自分の記録も振り返られるようにしておく』という授業が定期的にあるらしいのだが、それを本人たちが「黒歴史の授業」と呼んでるらしくて笑ってしまったw
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肉にある程度火が通ったら、凍ったままのフライドポテトを入れて火が通るまで炒めるだけです。
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テレビで発達障害の子の話をやっているのを見た中1長女が「おかーさん、私って発達障害なん?」と聞いてきたので、びっくりしてしまったし、「おう!!せやで!!!!」即答した。ついにこの質問が本人の口から出る日がきたのか〜!
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というわけで、久々にこれをシェア。春は新学期も控えてお片付けシーズンですしね。記事内のシートを使えば、お片付け環境を整えるところから、リズムをつけるところまでできまーす。
脱・汚部屋したADHDから、片付けられないあなたへ捧げる『考えない片付け』術|なちゅ。note.com/itacchiku/n/n3…
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順番が逆なのよね。①手に取る(行動)→②どこに入れる?(思考/判断)→③箱に入れる(行動)の順じゃないと片付けは進まないのだ。たくさんのものを眺めながら判断するのは難しい。まず何も考えずに手にとって、考える対象を1つに絞って判断する。その方が行動も思考もシンプルにできるので脳も疲れない。
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片付けが苦手な我が家のADHDな9歳。部屋の片付け方として、箱を並べて投げ込んでいく方法を教えてもできないので、なんでや…と様子を見ていたら、床一面に散らばった物の中から片づけられそうなものを探す(思考)→手に取って仕舞う(行動)という手順を踏んでいて、そりゃ時間かかるし混乱するわ、と。
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テスト勉強に励む中1長女に、9歳次女がやたら話しかける。私から「邪魔しないであげてね」と頼んだら、次女は「わかった!応援のマンガ書くね!」と宣言し、20分後には「長女ちゃんみて!テストのマンガ!説明するね。勉強したけど〜失敗しちゃって〜」と自作マンガの全コマ解説を始めていた。やめれw
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うおーーー。PTAの共用Googleドライブに般若心経アップしたの誰や〜〜〜〜〜。
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一人でソファで寝転がってたら、トイレのために部屋から出てきた旦那(家庭内隔離中)が私を手招きして無言で呼ぶ。「???」と思いながら近づいていったら、静かに棚の上のクッキーを指差すので「これ?」って手渡したら嬉しそうに受け取って部屋に帰っていった。今日の旦那観測日記。
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乳児の世話で苦しい渦中の親の話を見聞きすると「『赤子を代わりに抱っこしてるよ!寝てて!』って言いたい!助けたい!」って咄嗟に思う育児経験者は少なくないと思うけど(私もよ)、いざ本当に赤子を差し出された時、他人の子を受け取り責任を持つというリスクを善意でどれだけカバーできるかな、と
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食欲が出てきた旦那(家庭内隔離中)が「何か甘いものが食べたい」というので、部屋の前にエクレアを置いてきた。離れた物陰から覗いて見てたらスッと部屋から出てきてエクレアを手に取り私に気づいてビクッとしたあと軽く手を上げて部屋に入っていった。今日の旦那観測日記。
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一部ご存じない方がいらっしゃるようなので私から拙い補足をするとですね。不二家さんが色々やらかしてしまった時に、ヤマザキさんが業務提携で救って、その後不二家はヤマザキの子会社になっているので、まさにランチパックの中にペコポコがいるというこの商品は、それを象徴してウンヌンカンヌン
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「棒付きペコポコぺチョコの棒を無しにしてランチパックに入れようぜ!」って言い出した人の思考回路が天才のそれ。自社の既存ブランド定番商品をWで使って最大のインパクトを出す。そのためには常人が躊躇する『顔をそのまま閉じ込める』という行為すらこえてくる。まさに天才と狂人は紙一重…!
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秋頃から気力が落ちて、ちょっとしたことで涙がとまらなくなるなど、明らかにうつ傾向が出ていた我が家の9歳。登校率やデイ使用率を下げ、自宅でのんびり時間を増やし、怒ることも否定することも極力なくし淡々と様子を見続けた結果、年明けごろから回復を見せて、かなり元気になりました。よかった。