夫もその手の付き合いがダメな人なので、大して親しくない”ママ友”に「旦那さんもご一緒に是非」と誘われると本当に困る。毎度「夫、人間が苦手なんですみません」と断っている。
私も出産直後は「お母さんになれるかな」と不安になったけど、「なれるかな」とか悠長なことを言ってられるのは最初だけで、「とりあえず赤子を死なせない」を努力目標に日々怒涛のようなタスクに追われて、気づいたらお母さんになってたのでるいちゃんもきっと大丈夫。#カムカム
今NHKをつけたらオンエアバトルでアメザリが漫才してたので時空が歪んでる可能性がある。
私は、まだ起きてもいない出来事を勝手に妄想して不安がるパターンが多い。かかりつけの精神科医には「自ら不安を生み出して不安になってる感じですね。きっと不安がないと不安なんですね」と言われて「ちょっと何言ってるかわからない」と思ったけど、ある種の自傷行為なんだろうな。
歯科医に「ペットボトルの蓋1杯くらいの水で軽くすすいで終わりにしないと効果ないですよ」と言われた。歯磨き粉が残っていると気持ち悪いので猛烈にすすいだ上に仕上げにブラッシングまでしてた。「全然良くならないじゃん。やっぱ市販品はダメだな」とか思ってた。シュミテクトに土下座して謝りたい
子供の頃、親からゲームを禁じられていたので、あの頃を取り戻すかのように何時間もぶっ通しでプレイすることもあったけど、最近は面白そうな作品が出ても「いろんな敵と戦わなくちゃいけないのか…」「クエスト、めんどくさい…」「操作が難しすぎるんよ…」などと考えてしまい心の底から老いを感じる
野球のルール、全然わかんないのに日本シリーズがめちゃくちゃ面白い。
あいみょんしかり、最近の曲がいちいち刺さるのは彼らの親御さんの聞いてた曲に影響を受けたアーティストがバンバン出てきてるからと考えると色んな意味で泣けてくる。
タワマンの高層階、子どもの頃に観た映画「タワーリングインフェルノ」がトラウマ過ぎてまったく住みたいと思わないので、実質1億円くらい得した計算になる。
ご丁寧に図解入りで「これをこうしてこうなったからこんな風にお亡くなりになりました」と事細かに説明してるのを見かけるたびに「その情報いる??????」ってなる。
犯罪者になれば「やっぱりね…」と納得され、立派な功績を残せば「真っすぐに育って偉い」と称賛されがちなのを見るにつけ、いまだに「片親育ちはグレる」の共通認識が少なからずあるんだなと実感する。
安子編は「岡山」や「”雉”真」で「桃太郎」をイメージしてるんじゃないかって話を見たことがあるけど、るい編は「竹村」と「大月」で「かぐや姫」ぽいし、るいの娘編は「さるかに合戦」あたりがきてもおかしくない。#カムカム
松村北斗さんの声が良過ぎるんよ、もう(嗚咽)#カムカム
疲れてると味噌汁を作るのが億劫で適当なかき玉汁になりがちなんだけど、以前夫に「かき玉汁が食卓に出ると『お、今日はいっぱいいっぱいの日だな』とわかる」と言われて笑ってしまつた。
有給を取って平日の昼間にワインをかっ喰らいながら生牡蠣を食べると大抵の悩みはどうでもよくなるのでオススメ。
母親になったことは後悔していないけど、「あの時、ああすればよかった」が人生の大半を占める私なので、今の記憶を保持したままタイムリープして、もう一度、子供を新生児から育ててみたいと思うことはある。ていうか、ありすぎる。
「何もしなくてもご飯が出てくる」「何もしなくても部屋が片付いている」ってのは本当にありがたいことなんだな、と温泉旅館に泊まるたびに実感する。
幼い頃から培われた倫理観の問題なので、グッチの財布を与えようが与えまいがパパ活する子はパパ活するし、パパ活しない子はパパ活しない。開いとる店は開いとるし閉まっとる店は閉まっ(略
「勇気一つを友にして」では空高く舞い上がったイカロスが太陽に近づき過ぎたためにロウで固めた翼が溶けて墜落って話だけど、小学生のとき同級生に「高度が上がれば気温は下がるよね?むしろ凍死では?」みたいなことを言ったら虫を見るような目をされた記憶が蘇ってツラい。
「得意なんだから教えるのも得意でしょ?」と言われることがあるんだけど、なまじ得意だと「ちょ、え?なんでこれがわかんないの?????」「わかんないのがわかんない」とパニックを起こして終了のパターンが多い。絶対に教師にはなれない。
科博「毒展」、べらぼうに楽しかった。毒は我々の日常に密接な繋がりがあり、決して恐ろしいだけのモノではないんだなあと実感できる。学研”ひみつシリーズ”にハマったタイプにはたまらない展示になってると思う。オススメ。
ここに至るまでの水島学生の描写が少なすぎて「チャラく見えるがめちゃくちゃ努力していた」に説得力がなく泣けなかった上に、柏木学生のキャラが変わりすぎてちょっと引いてしまった自分がいる。#舞いあがれ
夫とアウトレットモールに買い物に来てるんだけど「じゃ、終わったら電話するわ」と入口でバイバイして別行動してる。誰かと一緒に買い物に出掛けるのが大の苦手な私だが、夫とはめちゃくちゃ快適。
近所のママさんから小学生の塾代に月25万払ってると聞いた。「廃課金勢じゃん…」って言ったら「趣味だからね〜😊」とニコニコしてて住む世界が違った。
当の本人はすっかりピンピンしてるのに、貰った私は全然回復の兆しが見えない。「子供から貰う風邪って強力だよね」と夫に言ったら「単に老いのせいでは?」と相変わらず無慈悲だった。