2001
「お兄ちゃん、意地張らんと来たらよかったのに」
この一言で悠人も遊園地に誘ったことがわかる。舞の体調や家業の不振で兄に負担を掛けているようにみえるが、寝室でのめぐみの声掛けしかり、家族がきちんとフォローしてることが伝わってくるので安心して見ていられる。#舞いあがれ
2002
幼い頃、”めぐみ丸”を操縦するばんばに憧れた舞がばんばを乗せて”かささぎ”で空を飛ぶ。ばんばの背中をカッコいいと思ったあの時の舞のように、舞の背中を誇らしく思うばんばの眼差しに涙。#舞いあがれ
2003
私は女性であり「トイレは個室」が当たり前で育ってきてるので、知らん人の横でちんちん丸出しにして用を足せる男性は本当にスゴいと思ってしまう。
2004
「ツイッターの発信を続けていれば、文章力や構成力、情報収集力やマーケティング力、分析力や考察力、ネタ収集力などが自然と身につく」って話が流れてきたんだけど、私が身につけたのは、肉屋の店員さんが一発で豚肉100gを掴み取るが如く、一発でツイートを140文字に収める能力くらいのもんです
2005
「逝ってしまった君へ」読了。自ら命を絶った大切な友人でありはじめての恋人だった「君」へ綴った手紙。悲しみに向き合い混乱しながらも前へ進もうとする著者の生々しい心の動きに自分が重なって時折苦しくなるも、晴れやかな読後感。大切なものを失した全ての人にオススメ。amzn.to/3AbVDYR
2006
見るからに賢そうな某名門附属小の児童3人が電車に乗ってきたんだけど、ウンコの話でゲラゲラ笑いながら盛り上がってて小学生はウンコのもとに平等であることがわかった。
2007
若い頃は幸せそうな人を見るとやたらイライラしてたのに、最近はむしろこっちまで嬉しくなってしまう。歳を食ってある種の欲がなくなったからだろうなと思ってるんだけど、ババアになるのも悪くないです。
2008
今日で正月休みが終わるんだけど、明日から勤労できる気が全くしない。明日はもう出社したら業務終了にしてほしい。
2009
「先生のおかげです」のあとに「先生のこと、ずっと恨んでましたよ」と語った宮田さんにはギョッとしたけど、「恨んだことなんかないです」と誤魔化さず正直に胸のうちを語れるのは、きちんと乗り越えて今を生きているからだろうし、それがとても強く伝わる素晴らしい演出だったと思う。#おかえりモネ
2010
「女のくせに」と罵るのは差別って話、性別ではなく個人を持ち出して「のび太のくせに生意気だ」と攻撃するジャイアンは究極のジェンダーフリーな考えの持ち主といえる。
2011
「デザインあ」みがスゴい
2012
子育てであれこれ悩み過ぎると「もう元気ならそれでよくね?」ってなる。ある種の解脱である。
2013
「難しいかどうかではない。やるかやらないかだ」ってのはほんと、どんな場面にでもいえることで、あれこれ理由をつけて「できない」と投げるのは、結局やりたくないだけなんだと思ってる。
2014
とりあえず絶対にやっちゃいけないのが「彼に過去のヤリマンっぷりを洗いざらい話す」です。「こうみえて、実はヤリマンでした~」と彼に告げるのは、おいしそうにおむすびをほおばる人に向って「実はそれ、手を洗わないで握っちゃったんだよね~」と言うようなもの。allabout.co.jp/gm/gc/489475/
2015
発言内容もさることながら「アイドルが自分の勤める大学に入学してきた。職権濫用しちゃうぞ!」と飲み屋で同僚と盛り上がるノリのまま実名で全世界に発信しちゃう感覚が本当にヤバいので半年ROMるところから始めてほしい。
2016
定期テストや(学校で受ける)対外模試の結果に偏差値が表示されていないので担任に確認したら、現在、どの学校でも子供に偏差値は開示していないと知って驚いた。そういえば、進路指導でも「偏差値で学校を選ぶな」と話していた。偏差値至上主義世代なので隔世の感がありすぎる。
2017
ちなみに私が利用したのは駅にあったこの証明写真機。肌質や明るさ補正もしてくれるので「え、私まだイケるんじゃね?」と勘違いできる仕上がり。10年後もこの顔写真でいいのかと心配になるレベル。
dnpphoto.jp/products/kirei…
2018
赤ちゃんを抱っこしてると席を譲ってくださる人が多いんだけど、ウチのは座ると泣き出すタイプの赤子だったので「すみません。座りたいのは山々なんですが立ってないと泣くんです。お気持ち本当にありがとうございます」と説明してた。断られたときの気まずさがめちゃくちゃ分かるので丁寧に説明してた
2019
ルームウェア兼パジャマを買おうとしたら悉く裏起毛で頭を抱えてしまった。「寒いときはやっぱりモコモコ裏起毛!」って気持ちも分かるのだが、ふかふかの羽毛布団に薄着でくるまる派の存在も心の片隅に置いてほしい。
2020
経験上、「別れの予感」は直感なんかじゃなくて、細かな不信感の積み上げだと思ってるし、楽しさよりも不安感を強く感じたり「〇〇だからきっと平気」とふたりの関係に裏付けを探し始めるようになったら、その恋愛はすでに終わったも同然。
2022
パイロットを断念するストーリー展開に納得できないのは、つまり、私もロボ柏木同様パイロットを目指す舞が好きだったのかもしれないと気づいてしまったし、そこまで想定内だとしたら脚本の桑原さん恐ろしすぎる。#舞いあがれ twitter.com/fukazume_taro/…
2023
このコストを払いたくないからヘラヘラ流す人も多いんだと思う。指摘されなければ、失礼を失礼と気付かないまま、また他所でやらかす可能性もある。「失礼だ」と指摘してくれる人はある意味親切で有り難い存在なので、自分も「おまえ、失礼」と怒られた時には素直に謝って悔い改めたい。
2024
2025
「そりゃあ我が子を優先するでしょ。子供だってお母さんに来てほしいだろうし」としか思えないし、私なら当日は何の罪悪感もなく有休取ってしまうので圧倒的に教師に向いてない。