「底辺の仕事ランキング」の炎上、同僚(金持ち)が「自宅をリフォームしてるんだけど、工事してくれてる作業員の人たちはウチみたいな家には絶対住めないんだろうなあと思って可哀想になっちゃった」って言っててドン引きしたのを思い出した。
誕生日に両親からGUCCIのフルオーダーワンピースをプレゼントされた人のツイートを見たけど、桁外れのお金持ちでも「660万のワンピです」と値段を前面にアピールするもんだなあと変なところで感心してしまった。
顔の傷以前に「しいたけきら~~い」みたいな言葉が何の躊躇もなく出てしまうほど雉真家の裕福な生活が当たり前になっているるいにとって、生活レベルを下げるのはもはや無理という説得力がハンパなかった。#カムカム
今回の企画のおかげで閉所恐怖症と気付けてよかったって意見を見たけど、発症してしまったせいで今後予期不安に悩まされるだろうし、まったくもって「よかった」とは思えない。
あまりに無知なので歴史マニアの夫に大河ドラマの解説をしてもらうことがある。「で、ここで〇〇が死ぬじゃん?」などとさらっと爆弾発言が飛び出すのでびっくりして「ちょっと!ネタバレは勘弁!」と言うと「えー、これもダメなん?てか、もう全員死んでるじゃん…」と呆れられてしまってツラい。
「ジョーカー」にはいろいろな意見があるけど、とりあえず、共感性羞恥持ちには地獄みたいな映画なので注意してほしい。
「女子が可愛いから」という理由で高校を選んだ友人の息子が無事合格したと聞いた。モチベーションに貴賎はないなと思った。
母は私をいちいち否定するわ、謝ると死ぬ病を患ってるわ、本当にロクでもない人間なんだけど、中学生の私に「どんなにいい人に見えても、ゴムをしない男は己の快楽が最優先で思いやりがなく後先を考えない自己中のゴミカスだから絶対に付き合うな」(意訳)と教えてくれたことは今でも感謝してる
恋人関係になったことで柏木という大切な”友達”を失い貴司のかけがえなさを知った舞。あの別れは貴司への想いの深さを舞に実感させるためのエピソードだったんだろうし、ここにきて柏木が大いなる当て馬だったことがハッキリしたの、ジワジワくる。#舞いあがれ
応仁の乱以来の衝撃をウイスキーと共にいただいてる。
無駄に詳しいラジオ天気予報もそうだけど、モネの「本当に求められてるのは何か」を考えず「これが求められてるはず」と思い込んで突っ走る姿が周囲に「独り善がりの自己満足」とみなされがちだし、実際そうなのでアレ。#おかえりモネ
「ウィル・スミスの平手打ちは、妻の名誉を守るための勇気ある行動なんかではなく、メンツを潰された腹いせ。妻を侮辱されて恥をかかされたので男性性を誇示するために殴った」っていう解釈をみて、それが正解かどうかはさておき、「あー、そういう男いるよねえ」と納得してしまった。
本日の「舞いあがれ!」、私の心に住まう小さなZAZYが「なんそれ!」って言い続けた15分間だった。#舞いあがれ
ババアなので膝がぶっ壊れる未来しか見えない。 twitter.com/diettersWS/sta…
挨拶代わりに男性社員から尻を撫でられるような環境、今では考えられないんだけど当時は「べつに減るもんじゃなし」と容認する女性社員も割といたって話を聞いて、人権感覚の変化ハンパないなと思う。
サイズアウトしてしまった子供のスノーブーツを履いて玄関先の雪かきをした。24cmのスノーブーツは私にぴったりだった。「赤子の頃は手のひらにすっぽり収まるほど小さなあんよだったのに…」と隙あらば目頭を熱くする更年期。
最近親しくなった人がいてよくお茶をするんだけど、その時は本当に楽しいのに帰宅すると猛烈に疲弊している自分に気付く。彼女のことは好きだし話も合うのに、早くも付き合いが億劫になってきててツラい。
「夜中にふと目を覚ますと数秒後に地震が起きる」という経験を何度もしているので、自分には予知能力があると思い込んでたんだけど、単にP波にめちゃくちゃ敏感な体質ってだけの話なんだろうな。
ちなみに「大学生にもなって親に服を選んでもらう」は本人の親に対する依存や自立心のなさ、親側の過干渉を表現するものでありセンス云々の話ではなかったりします(伝われ)
レストランやカフェ、ラーメン屋など、知らない飲食店にひとりでふらっと入るのは全然平気なんだけど、友達や夫と一緒の時はめちゃくちゃ躊躇してしまう。ハズレだったときの気まずさに耐えられない。
苦手な人やモノを分析して「何故苦手なのか」がわかるとたちまち嫌悪感が消えることがある。イヤな人やモノとはなるべく関わらないようにしてるけど、時にはガン見して原因を探るのも大事だなと思う。
丸めた新聞紙で叩き潰されたハエを見て「ハエの勝ち」と思ったことがないので、ブロックされて勝利宣言する人が理解できない。
今年の夏は「いやぁ〜、暑いっすね~」と笑顔でウチワをパタパタさせる感じは皆無で、ひたすら死と隣合わせな緊迫感が続いてるの本当にヤバい。
最近強引な展開が多すぎるので、フランス人妻の倫子に「夫が帰国できない」と相談→国際線パイロット柏木のコネで座席を確保→貴司無事帰国みたいな流れでももはや驚かない #舞いあがれ