「見下すな」とお𠮟りを受けたので補足すると、これは「暇でよろしおますな~」的な皮肉ではなく「ガチで不思議だったけどどうやらストレス解消目的の人もいるらしい。幼児とばかり接していると会話の通じる大人と話せる時間は重要でそのひとときを満喫している人もいる。なるほどな~」の気づきです。
子に「〇〇ちゃんのママとラインで繋がらないの?お友達じゃないの?」と聞かれたので「子供同士が友達だからといって親同士も友達になるわけではない」と説明したら「なんで?友達はいっぱいいた方がいいよ?」と半ば憐れみの目で見られた。たとえ親子でもコミュ強とは分かり合えないことがわかった。
「落としたら拾えばいい」「手の届くところだけやればいい」。失敗を極度に恐れる舞に失敗は取り戻せる、無理をせずできることをやっていこうと暗に伝える祥子。こんな人がそばにいたら否応なしに自己肯定感が爆上がりしてしまう。祥子さんに育てられたかった。#舞いあがれ
「今の大丈夫だった?もししんどければコンプラ室に相談したほうがいいかも」的な声がけで、こんな風に「訴えるザマス!!!」みたいな感じではなかったけれど、まさに「こっちはうまくやってんだよ。ババアはすっこんでろ」と思われたのでは?とひとり反省会を開催してたところだったのでツラい。 twitter.com/8753vvv/status…
勉強する子は勉強するし、勉強しない子は勉強しない。開いとる店は開いとるし、閉まっとる店は閉まっとる。
「名前呼び捨て」はハードルが高い。「お前とはそこまで親しくねえし」と思われるんじゃないかってのがあって、いつまでも「さん付け」から抜け出せない。過剰な自意識とべらぼうに低い自己肯定感が交じり合うと非常に純度の高いコミュ障が出来上がることがわかる。
私にとってフォローは「定期購読」なので興味がなくなればリムーブするし、自分がリムられても「飽きたんだろうな」くらいにしか思わないんだけど、どうやら人格否定されたと思うタイプがいるらしい。めんどくさいことに巻き込まれないためにも、やはりミュート一択だなと思う。
情緒がヤバい中年なので、デビューしたてのヘタクソなウグイスの鳴き声を聴いて泣きそうになってる。
子供の頃、何か失敗するたびに「だから言ったでしょ。お母さんの言う通りにしないから」と言われるのが心底イヤだったのに自分も子に「ほら、だから言ったじゃん」と口走りそうになることがある。そんな時はいつも心の中のトム・ブラウン布川さんに「ダメ~~!」って頭を押さえてもらって事なきを得る
オンライン授業参観、ポテチを食べながら見られるし、授業が終わった後で大して仲良くもないママさんとどうでもいい雑談を延々しなくて済むので本当に最高。
大人になっても「お母さんが大好き」と言える人が羨ましい。「家族が大好き」と思えるのって本当に幸せなことだと思う。
温めたハニーディップ、フワッフワで秒でなくなる。「ドーナツは飲み物」の概念が爆誕する。
営業や宗教勧誘対策でピンポンが鳴ったらモニターを見て応答するかどうか判断するんだけど、一度誰も映ってなかったので子供のいたずらかと思い「はい?」と応えたら、右端からおっさんが満面の笑みでフレームインしてきて「〇〇新聞です!」としゃべり始めたことがあってマジでやり口が汚かった。
「子供の話を聞いてあげよう」ってアドバイスもあるけど、子供の話を聞く以前に子供に「話を聞いてほしい」と思ってもらえるような親にならなければならないのでなかなかハードルが高い。
すぐに嘘松認定する人、これまでの人生で騙されまくって誰も信用できなくなったキツネリスみたいなものだと思ってるし、噛みつかれた時には「ほら、怖くない。怯えていただけなんだよね」と優しく包み込むような気持ちでブロックしてる。
携帯電話が普及した今、すれ違いドラマを作るのは不可能とよく言われるけど、「#おかえりモネ」は「東京ラブストーリー」を見ていた頃のあのヤキモキを感じられるのでスゴい。
KinKi Kidsはデビュー25周年らしいんだけど、堂本光一さんの変わらなさは異常。
「私、実はこういうところがあって…」と告白すると高確率で「えー、そんなことある?」「だいぶ変だよそれ」と困惑されることが多いんだけど、ツイッターで同じ話をすると「あるある!!」「お前はオレかw」と共感が殺到するので本当にツイッターは最高。
親しくなる以前から職場で「くるみちゃん」呼びしてたのとか会計していかなかったのとかが気になり過ぎて素直に「幸せそうでよかった〜」と思えない。八神先生、実は既婚者まであると思ってるドロドロドラマ脳。#舞いあがれ
「やまない雨はない」って言葉が心の底から大嫌いなんですが、ここ最近「やまない雨はない」を実感することが多々あり「やまない雨はない」としたり顔で言いたくなる人の気持ちが理解できてしまって悔しい気持ちでいっぱいです。
これは最近気づいたんですが、人間、性欲がなくなると心が安らかになります。
目標達成のためにコツコツと努力を続けることが苦手なひなたが五十嵐のために練習を重ねて見事立派な回転焼きを渡した場面、最高のラブシーンなんだろうけど、私は恋愛を超越した深い友情を感じて胸熱だった。#カムカム
子供の頃「おせち料理の食材にはそれぞれ意味がある」と聞いて、日本の伝統にまつわる何らかの理由が一品一品に込められてるんだろうなと興味津々で調べたら、一発目に「昆布巻きは『喜ぶ(よろコンブ)』で縁起がいいです」みたいな説明が出てきたので事典をブン投げそうになった。
「織姫と彦星」はロミオとジュリエットのような悲恋のファンタジーだと思ってたんだけど、改めて読み直すと覚えたてのカップルがサル化して堕落するめちゃくちゃ現実的なストーリーだし、まったくもって子供向けではない。
授乳で性的に感じることはなかったけど、母乳でパンパンでカッチカチになった胸から圧が抜けて「あ〜〜〜楽になったわ〜〜〜〜」と便秘が解消された時に近い爽快感はあった。