「おかあさんといっしょ」の人形劇のキャラが変わると「なんでこんな珍妙な造形のヤツを…」と思うんだけど、毎日見てるうちに違和感がなくなるし、あまつさえ可愛く思えてくるからスゴイ。 twitter.com/oricon/status/…
近所のスーパー、泥棒でも入ったんか?ってくらい商品がなかった。ランチパック全滅だった。みんな前回の大雪に懲りてるんだなと思った。
学研の図鑑「植物」の「ヨルガオとユウガオ」の解説に「アサガオと同じくヒルガオ科の花はヨルガオといいます。園芸店ではユウガオと呼んでいますが本当のユウガオはウリ科です」ってのがあるんだけど、日本語なのにぜんぜん頭に入ってこない。
お菓子作りをするたびに「砂糖の量がエグすぎる」と思う。レシピに「甘さ控えめ」って書いてあるのにドッサドッサ砂糖を入れる羽目になって、じゃあ控えてない市販のスイーツはどんだけ砂糖ブチ込んでんのよってなる。
生フルーツがダメなのでケーキやパフェ、挙げ句に小洒落たカクテルも無理に。食えるものが制限されるだけでこんなに人生楽しくなくなるんだなと絶望。
世に蔓延するイヤなことを分析するとだいたいが「人類はクソ」の結論に落ち着くんだけど、ハードル競技でぶつかって転んでしまった選手同士が揉めることなく握手を交わしたり、金メダルを獲得した選手を他ん国の選手が我が事のように喜んで称えたりするシーンを見ると「人間っていいな」と思ってしまう
この手の画像を見るといつも「可愛い」「面白い」よりも「誤飲してたらどうしよう」と不安が先行してしまう。一事が万事そうなので一生”楽しい育児”ができない。ほんとに損な性格だと思う。 twitter.com/hirokihiroshi/…
崖の上のポニョ、全編通して高熱が出たときに見る悪夢みがスゴい
これ指定券が前提で話してますが、並んで先着順で席を確保するタイプの映画館なら替わるのはやぶさかではないです(ただし、パニック発作持ちのため通路側は譲れない)
13歳が金メダルを取ったことにより、「中学生で金メダルだって!それにひきかえお前は!!!」と理不尽に怒られる中坊が大量発生の予感。
「フォロー」は自分の読みたいものを読む「定期購読」だと思ってるので、「フォローされたからフォロー返しをする」って感覚がわからないんだけど、公式が「フォローバック」のボタンを用意してきたので「マジか!」ってなってる。
途中で「これは親の呪い!断ち切らねば!」と気づいて方向転換したので、現在、子は塩ありポテトにケチャップをつけてコーラで流し込むようなたいへん健全な人間に育ちました。
購入したモノが不良品だったので製造元に連絡を入れたら、責任者からご丁寧な電話をいただいた上に「弊社の商品をもっと知っていただきたい」と交換品に併せてオススメ商品をいくつか送られたことがあった。メーカーの好感度が爆上げしたし、クレームは顧客獲得のチャンスになり得るんだなと実感した
木村拓哉さんも滝沢秀明さんも同世代の素人と比べると同じ種と思えないほど見目麗しいのに、SNSでは年相応の汁が滲み出てるのが面白い。
「どんなにカッコよくてもカラオケで『桜坂』を歌い上げる男はマジで無理」って真顔言ってた友達を思い出して笑ってる。
「カレーは飲み物」がコンセンサスになった世界
公的文書なのに「言うべきことを言わない、言われたことだけしかしない姿勢」って一文があって10度見した。私の中でみずほ銀行は小5男児として認識されてしまった。 fsa.go.jp/news/r3/ginkou…
1日でフォロワーが1000人くらい増えて、みんなどんだけコブクロが嫌いなんだよと思った思い出。 #これでフォロワーさん増えました
あるエッセイに感動して「私には絶対書けない。能力もさることながら、インプットが足りないんだろな」と夫にこぼしたら「扉の前にカバンをボンと置く等思いやりに欠ける場面が多々ある。そういう想像力の欠如が文章に表れるんであって能力やインプットの問題ではない(要約)」と真顔で言われて瀕死。
アンパンマンとチーズが経営するパン屋 #魔女の宅急便
「磯は初めてやろ?大丈夫?」とあくまで娘の気持ちを尊重する確認のテイを取っているが全身から「行ってほしくないオーラ」を出している。めぐみの先回り気質や心配性が他人の気持ちに敏感な舞のストレスの原因になってるんだと思う。 #舞いあがれ
「ジュース販売機」の概念を覆す飲みモノを見つけた。
文章を曲解して激怒する人を見るたびに、国語のテストにおける「筆者の主張を○字以内でまとめよ」の重要性を実感する。
クレーンゲームでボンド(スパイファミリー)のぬいぐるみをパパにゲットしてもらった小さな女の子が、自分の身体の半分くらいある大きなぬいぐるみを抱きしめながら「わたしのおうちにも犬さんきた〜!!」ってはしゃいでてとてもよかった。
普段は「いいこと言うなあ」と感動したりしてるのに、心に余裕がない時に目にすると「うるせえよ。何様だよ」と思ってしまう。名言量産アカウントは自分の精神状態を図るバロメーターになってる。