「感染者増えてるよね。GWにディズニーとか行くバカのせい。ほんとやめて欲しい」とグチグチ言ってた同じ口で「GWはママ友と子供たちを自宅に沢山よんでタコ焼きパーティーしたの。工夫すればおうちでも楽しく過ごせるのよね〜」と言い出したので、「お、おぅ」としか言いようがなかった。
「取得以来ずっと無事故無違反のゴールド免許保持者である」と自慢したら「ペーパードライバーだからじゃんw」と鼻で笑われたんだが、私が運転をしないことで救われた命が山ほどあるはずので絶賛してほしい。
「修学旅行で女子の部屋に呼ばれた男子と呼ばれない男子」の話で思い出したんだけど、中学の修学旅行で部屋に内線かけてきた男子に「誰?」って聞かれたので名前を答えたら「あ、じゃあいいや」ってガチャ切りされたことがある。この経験は私の人格形成に大きな影響を与えたといっても過言ではない。
オリンピックの文化プログラム担当に叩くとホコリしか出ない絵本作家が抜擢されたらしいけど、これだけよりにもよっての人選が続くと、大会組織委員会内部に「絶対にオリンピックを成功させない」という強い意思を持った人間がいると考えるのが自然。
特に女性は「歳を取ったら終わり」みたいな風潮があるけど、負け惜しみでもなんでもなく、ババアになったからこそ得られる楽しみもあるので、あまり将来を悲観しないでほしい。
休憩4600円のボロホテルで1時間半で用を足して保育園へお迎え、っていうセコさと気持ち悪さを煮詰めたような記事なのに「多目的トイレで15分よりはマシだな」と思ってしまうのそろそろやめたい。news.yahoo.co.jp/articles/2aecf…
私には「答え」に対して何らかの根拠を述べなければならないという思い込みがあり、余計な情報を提供しがち。核心に触れるまでの前置きが長すぎて「え、結局なんの話???」と突っ込まれること多数。人間、難しすぎる。
かかりつけの産婦人科の先生、「妊娠は病気じゃないって言う人いるけど、ぶっちゃけ病気みたいなもんだから。貧血、浮腫、味覚障害、悪阻、ホルモンバランスの変化による精神不安定。これで『病気じゃない』とか口が裂けても言えないわ」と言い出すような人なのでめちゃくちゃ信用できる。
「何怒ってんの?冗談じゃん」は、「相手の怒りを真摯に受け止めずにとりあえず誤魔化す」ってのが非常に悪手だし、もっというと「冗談のわからないお前が悪い」が言外に感じられるところが本当に最悪だと思う。
「生娘シャブ漬け戦略」はさすがにNHKでは無理だったのか「地方から出てきたばかりの若い女性が薬物中毒になるような企画」に言い換えてるんだけど、より一層何言ってるのかわかんなくなってて笑う。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
「母はメイクしたり髪巻いたりネイル塗ったりしてるとニヤニヤしながら冷やかしてくる。嫌だと言っても辞めないし苦痛」ってツイートに「お母さんは可愛いと思ってるだけ。悪気はないから許してやって」ってリプがついてて地獄。「悪気はない」を免罪符にするタイプの人間は滅亡してほしい。
大森南朋さんといえば、子供の頃、学校で「お父さんの絵を描こう」って授業で白塗りの人間を描いて呼び出されたって話が好き過ぎる。
とりあえず蛇口の位置をどうにかしたほうがいいと思う
マルちゃん正麺、「テンプレ謝罪なし」「『内容の全責任は自社にあり、作画担当の非はない』と明言」「連載は継続」という過去の企業炎上案件から学びまくった完璧なアナウンスを出してて最高だった。 twitter.com/maruchanseimen…
TLで複数の人が絶賛していたので一気読みしたのだけど、「天才」という陳腐な言葉では表現できないほどの衝撃。いまだに「マンガなんて子供の読み物。くだらない」と蔑視するタイプの人間に読ませて脳震盪起こさせたい。 ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ shonenjumpplus.com/episode/326975…
映画館で「新型コロナ感染防止のため、上映中の会話はお控えください」って案内があったので「いや、新型コロナ関係なくね?」って思ったんだけど、このご時世、とりあえず文頭に「新型コロナ感染防止のため」をつければ万人を操れる可能性あるな。
膀胱がパンパンになるまでビールを飲んでたんだけど「トイレ行く前と後で体重測ったらどんくらい違うんだろ」と持ち前の探究心を発揮したところ差が1kgあった。つまり、私の膀胱は1リットル入るということになり、想像以上だった。
劣等感を持たせないとか平等意識の観点から「徒競走の順位付けをやめよう」って提言する人がいるけれど、運動会でしか輝けないタイプの子供のことも考えてほしい。
起きている時間のほとんどが「誰かのために何かをしている」状態なので、「自分のためだけの時間」を死ぬほど欲してるんだけど、いざそれを手に入れると「カフェでツイッターを延々眺めてるだけ」みたいな感じになるの、本当にアレ。
小学校の下校見守りボランティアをすると「子が毎日無事に帰ってくるのは奇跡」を実感できます。
映画「とんかつDJアゲ太郎」、「出演者の度重なる逮捕」という新手のプロモーション法が斬新すぎる。
アンジャッシュ渡部さんが介護士の資格をとるべく勉強をはじめたらしいんだけど、古くは酒井法子さんから吉本闇営業芸人に至るまで「介護」がやらかした人の禊の代名詞みたいになってて、なんとも言えない気持ちになる。
実母に「コーラは骨が溶ける」「着色料はガンのもと」と言われ、おやつに干しイモやゆで卵を与えられて育ったので駄菓子に対する憧れが尋常じゃなく、いまだにキャベツ太郎やビッグカツ、クッピーラムネなんかを見つけると迷わずカゴに入れるような人間になってしまいました。
子の「なぜ老人に席を譲るのか」に対する母の「今乗ってるバス、道路、着ている服、カバンとかあるでしょ。あなたが生まれて来た時のために準備して待っててくれたから、ありがとうの気持ちで席を譲るの」は模範解答って話、私が子供なら「ごめん、ちょっと何言ってるかわかんない」と言ってしまうな。
ここ最近、鶏肉はめちゃくちゃ高いのに手羽元だけ異様に安い。身体中から手羽元の生えたニワトリが大量生産されてる可能性がある。