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望まぬ妊娠については、男女双方に責任があると思ってるんだけど「女性に性知識がないから」で片づける産婦人科医、マジで恐ろしいな。
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「昨今のジェンダー意識の高まりにより『性的同意』の重要性が叫ばれている」みたいな記事を読んだんだけど、ド昭和に「YES/NO枕」を生み出した「新婚さんいらっしゃい!」は時代の先駆けといえる。
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「寝ると明日になっちゃうから」という理由で夜更ししてるの、我ながらかなりヤバいと思う。
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黄砂のニュースと共に「工藤静香」がトレンド入りしてて、ツイッターには中高年しかいない説が立証されてた。
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住宅展示場のご来場特典が「パパへビール2本、ママへ洗剤詰め合わせ」でママは家事奴隷じゃねえんだよって話が流れてきたけど、下戸なパパだっているだろうし、もう来場特典的なものは全部現金つかみ取りにしてほしい。
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マスクがウィルスを防御するかどうかなんてもうどうでもよくて、ヤバい人からイチャモンつけられないための「マスクしてます」アピールでしかなくなってる。
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小中高生の場合は内診なしで対応してくれるところもあるので、生理など婦人科関係で違和感があるときにはできるだけ早めに受診してほしい。歯が痛ければ歯科医にお世話になるのと同じように産婦人科にも気軽に通える空気ができればいいなと思ってる。
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「生理休暇があるなら射精休暇も設けるべき」って主張。生理と射精が同列に並べられるたびに、生理をエロいものと勘違いしてる人がいるんだなと驚く。たとえるなら「40年間、定期的に一定期間止まらなくなる下痢イベント」あたりが適切。
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夫の浮気を許すと「良い嫁」「できた奥さん」と評価されるの、冷静に考えると意味がわからないな。
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「男の子がピンク、女の子が青を選んでもいい」を根付かせるのと同時に「男の子が青、女の子がピンクを選んでもいい」も根付かせてほしいし、要するに「他人のチョイスに口出しすんな」が一般的になればみんな幸せになれると思う。
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「おすすめ」を眺めてたら随分前にブロックされた人が流れてきて「え、うそ😱ブロック解除してくれてたんだ🥹」と小躍りしながらホーム画面に行ったら普通にブロックされてたんだけど、お母さん、こういうドッキリ好きじゃないな。
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昔は深夜ラジオは、パーソナリティとリスナーだけの秘密の空間的な感覚でえげつない話も共有してたけど、今はすぐに内容が拡散されてアウトなモノはアウトと叩かれる。それがいいか悪いかは別として、時代の変化を認識しないと生き残れないのだろうなと岡村さんの件を見て思うheadlines.yahoo.co.jp/article?a=2020…
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仕事で割と大きめのミスをした。隠そうと思えば隠せたけど後々オオゴトになる可能性もあるし、精神的負担も大きかったのですぐに正直に報告したら怒られるどころか感謝されてしまった。ミスを報告しやすくしてボヤを大火事にしない環境づくりをする上司を果てしなく尊敬した。
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マッシュルームの使い道に困ってたら味噌汁を勧められて「”マッシュルーム味噌汁”とかもう字面からして無理だろ」と思ったんだけどアドバイスを無碍にするのは人の道に反するので試してみたらビックリするくらい美味しかったので皆さんも是非。作り方はプロフに書ききれないので以下。
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嫌がる子供を強引にジェットコースターに乗せた後、「楽しかったでしょ??」と何度も確認する親御さんを見たことがある。「ジェットコースターは楽しい→子供も喜ぶはず」の思い込みのせいで拒絶する子供を受け入れられない。「我が子といえども別の人」の認識がないとこの手の地獄が発生してしまう。
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「個性」という言葉、「障害は個性」もそうだけど、現実的な「困難」を「個性」という言葉で封じ込めようとしてるようで、どうにも拒否感がある。生活に支障が出るほどキツいのなら「個性」で済ませないで婦人科に行くよう勧めるキャンペーンでもした方がよっぽど有用。
kao.co.jp/laurier/kosei-…
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このご時世、子供をブン殴るのはご法度なんだろうけど、スーパーの駐車場で急に走り出して車に轢かれそうになったしまじろうに対して、しまじろうのお父さんがしゃがんで子供の目線に合わせながら「あぶないから駐車場で走るのはやめようね」と優しく注意してたのはだいぶヤバいと思った。
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「家族ぐるみ」が苦手過ぎる。私は個人で付き合いたいのに、なぜぐるもうとするのか。
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このメンタルの不調は間違いなく精神科案件だと思って心療内科で安定剤を貰ってたんだけど、婦人科に行ったら「これは更年期からくる鬱症状ですね」と言われて全然別系統の薬を処方されたことがある。中高生のみならず中高年も産婦人科にガンガン通うべき。
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「努力はきっと報われる、そして報われるべき」と訴える作品が多い中、「人には適性があり必ずしも努力が報われるわけではない」とシビアな現実を突きつけるも、目的達成の道はひとつではないと訴える「モンスターズユニバーシティ」は全小中学校で観せてほしい映画のひとつ。
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「わかってんでしょ?」と自分の気持ちすらモネに委ねようとするりょーちんと「わかりたいと思っています」とモネを精一杯受け止めようとする菅波先生。モネがなぜ菅波先生を選んだのかの説得力がスゴい。あのハグは今まで色んな人の気持ちを受け止め続けてきたモネが救われた瞬間 #おかえりモネ
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悪意のあるなしなんて相手にはまったく関係ないのだなと思い知らされたし、この件以降、自分が「加害者意識のない加害者になってないか」を考えるようになった。彼には心からの謝罪をし、有り難いことに今でも付き合いをさせてもらってる。でも許されたとは思ってないし一生背負って生きていくつもり。