殺人事件のニュースで手口の詳細を紹介する意味が本当にわからない。「あ!なるほど。こうすればいいのか」とヤバいヤツにヒントを与えることにしかならないので、大至急やめてほしい。
プラスチックの容器に紙ストローを刺して出してくるコーヒーショップ、「チッ、うっせーな。環境対策してま〜す」って感じですごい。
紙ストロー導入→「いや、紙ストローマジで無理」と辞退する人続出→ゴミ削減、の流れを想定しての導入だとしたら策士にもほどがある。
子供の頃、直飲みが普通だった私にとって「ジュースをストローで飲む」ってのは特別感のある楽しいイベントだった。大人になった今もストローは気分の上がるアイテムなので、ストレスの権化みたいな紙ストローに「ストロー」を名乗ってほしくない。おまえなんぞ”トイペの芯もどき”でいいわという思い。
「トイレットペーパーの芯で飲んでるみたいな気持ちになるからマジで無理」とあれほど言ってるのに、マックの一部店舗で紙ストローが導入されたらしいんだけど、もし行きつけのマックもそんなことになったら「あ、ストローとフタはいいです」と辞退して腰に手をあてながらシェイクを直に飲み干す。
「子供に嫌われちゃった。じゃあ、ロバートとアメリカいこ」っていうノリにしか見えなくて、本当にヤバかった。なんだこのクソ親と思ってしまったし、視聴者がるいと感情を共有できるように仕組まれた脚本だとしたら本当に凄い。#カムカム
るいにしてみれば、安子は自分の大事な入学式をすっぽかして男と乳繰り合ってたクソ女なわけだし、母親がシイタケと同じ扱いになってしまうのも無理はない。#カムカム
「るいちゃん、違うの。誤解なの。お母さんにとってるいちゃんはかけがえのない存在なの。命なの。わかってあげて」とビタイチ思えないの、本当に凄い。#カムカム
安子のことも勇のことも嫌いになりそうだし、るいちゃんへの感情移入がハンパなくなってきたんだけど、これもすべて、視聴者の関心を次期ヒロインに自然に移すための脚本家の計算だとしたらスゴすぎる。#カムカム
みんな事ある毎に「るいのため」と言うけれど、揃いも揃って自分のことばっかりで誰ひとりるいのことなぞ考えてねえじゃんと思ってしまった。#カムカム
顔の傷以前に「しいたけきら~~い」みたいな言葉が何の躊躇もなく出てしまうほど雉真家の裕福な生活が当たり前になっているるいにとって、生活レベルを下げるのはもはや無理という説得力がハンパなかった。#カムカム
M-1のランジャタイ、ネコチャンが耳に入ったあたりから息ができなくなるくらい笑って死にそうになったんだけど、ふと横に座ってる夫に視線を移したら完全なる真顔でヤバかった。
錦鯉優勝で声上げて泣いてしまって家族全員ドン引き。
M-1敗者復活から本戦まで集中して観るために掃除、洗濯、晩飯支度に至るまですべての家事を終わらせたんだけど、本気を出せば時間をめちゃくちゃ有意義に使えることがよく分かったので、毎週M-1グランプリを実施してほしい。
これは「お母さん、ゾウさんみたいなお芋あったよー!」とキラキラした目で報告されて己の心の汚れ具合を実感したサトイモ。
「再来週の今日は来年」という悪質なデマ
「最愛」最終回、「アンナチュラル」で最愛の人を守れなかった中堂が、加瀬として最愛の人を守り抜いたように見えて嗚咽。完全なるハッピーエンドとは言えないかもしれないけれど、素晴らしい最終回だった。#最愛ドラマ
デパートでファンデを選んでたら「ウチの商品はカバー力に定評があるんですよ~」と声を掛けられたので振り向くとスケキヨが立ってたことがある。カバー力は確かにあるけど、あれは化粧というより塗装。
「フォロー」は自分の読みたいものを読む「定期購読」だと思ってるので、「フォローされたからフォロー返しをする」って感覚がわからないんだけど、公式が「フォローバック」のボタンを用意してきたので「マジか!」ってなってる。
勇の「勝てたらプロポーズ」と心に決めた人生をかけた大一番の最中に、応援にも行かずロバートと楽しげに英語の教材作りをする安子とるいのシーンが挿し込まれるの、あまりに残酷が過ぎた。#カムカム
雪衣さんの本性が勇にバレて「ざまあwww」の気持ちもあるんだけど、雉真父に許可も取らず勝手に英語教室の手伝いを承諾してしまう安子を見てると、雪衣さんの言い分もごもっともだなと思えてしまう脚本の妙。#カムカム
M-1グランプリ2021のプロモーション動画、宮本浩次さんの曲といい構成といいめちゃくちゃカッコいいんだけど、何が最高ってこの動画が「4分」ってところ。 youtube.com/watch?v=jU6uZq…
「いや、それはあまりに理不尽でしょ」と反論したら「いじめられた〜。ぴえん😢」(意訳)と周囲に被害者アピールし始めたので完全に私が悪者になっちゃったんだけど、世の中を上手く渡るのに必要なのは瞬時に被害者ぶれる才能なんだなと実感した。
報道機関によって全く違うニュアンスで伝えられるニュースを目にするたびに、事実だけを淡々と伝えるメディアがあればいいのになあと思ってしまう。
「こども庁」を「こども家庭庁」に変更のニュースがめちゃくちゃ燃えてるのでちょっと調べてみたんだけど、同じニュースなのに媒体によって印象が全然違うし、複数のメディアを見比べるのは大事だなと改めて思った。 nordot.app/84341397947827… yomiuri.co.jp/politics/20211…