正月料理を堪能してる皆さんに大至急お伝えしたいんですが、カズノコと白ワインを一緒に飲むと口の中が生ゴミ工場になるので気をつけてほしい。カズノコと白ワイン、ダメ絶対。
紅白の視聴率が歴代最低の34.3%だったらしいんだけど、私のTLでは体感98%くらいだったし「ツイッター≠世間」を改めて実感した。
「年賀状やめます」宣言をしたので今年は1枚も年賀状が届かなかった。自分の人間関係から「年賀状だけの人」が消えてビックリするほど心が軽くなった。
今年の紅白、オリンピック開会式のBプランをやってんじゃないかと思い始めてきた #NHK紅白
藤井風さんが履いてた病気のムックの抜け毛みたいなスリッパが3万円すると知ってファション業界やべえという気持ちが止まらない。 #NHK紅白
もう歌が全然入ってこんのよ(ノブ)#NHK紅白
我々が見たかったオリパラを実現してくれるNHK最高 #NHK紅白
真のオリンピック来た #NHK紅白
子供の頃「おせち料理の食材にはそれぞれ意味がある」と聞いて、日本の伝統にまつわる何らかの理由が一品一品に込められてるんだろうなと興味津々で調べたら、一発目に「昆布巻きは『喜ぶ(よろコンブ)』で縁起がいいです」みたいな説明が出てきたので事典をブン投げそうになった。
顔を合わせるたびに口論になるので実母に対しては「必要以上の会話をしない」を徹底している。たまに「この関係のままお母さんが死んじゃったら絶対後悔するだろうな」と思って優しい気持ちで話しかけることがあるんだけど、いつも最終的には「クソが!」の気持ちでいっぱいになってしまうのでツラい。
「慎吾ちゃんがさ~」と切り出したら「え?山城?」と返事してくる夫、嫌いじゃない。
香取慎吾さん交際25年で一般女性と結婚って話、アイドルとしてのプロ魂と交際相手に対する誠実さという意味で百点満点で本当に最高。
「人生はプラマイゼロ!!悪いことがあってもその分いいことが起きるから大丈夫!!」みたいなことを言われると「つまり、いいことがあっても後でまたその分悪いことが起きるってことですよね?」と思ってしまう筋金入りのネガティブなので本当にどうしようもない。
コップの水の量を「まだこれだけある」と考えるか「もうこれしかない」と考えるかの話がいい例だけど、結局、人間の幸不幸を決定づけるのは、経済的な豊かさや良好な人間関係といった「環境」ではなく、その人持つ「性格」なんだなと実感することが多すぎる。ポジティブな人間大勝利ってことである。
この手の画像を見るといつも「可愛い」「面白い」よりも「誤飲してたらどうしよう」と不安が先行してしまう。一事が万事そうなので一生”楽しい育児”ができない。ほんとに損な性格だと思う。 twitter.com/hirokihiroshi/…
「賢者の贈り物」は夫婦愛を描いた感動の物語扱いされてるけど、小学生のころ初めて読んだとき「どこが賢者やねん!」としか思えなかったし、私の中では「サプライズプレゼントをするとロクなことにならない」という教訓話になってる。
そもそも妊娠出産なんていうデリケートな案件だと「丈夫な赤ちゃん産んでね」みたいなのも「プレッシャーになってしまうのではないか」と考えてしまうようなネガティブな人間なので「高齢出産はリスクあるから大変ね」なんて口が裂けても言えないし、コメントするなら「おめでとう」一択になってしまう
「『高齢出産だとリスクがあるから大変ね。頑張って』は高齢出産をバカにしてるわけじゃない。怒るのはお門違い」って意見があるけど、「高齢出産」のワード以前に、ノーリスクの安全地帯からリスクある人間を”応援”して勝手にいい気分になられるのがモヤモヤするんじゃなかろうか。
とんでもない名文を読んだ。ランジャタイはふたりともセンスの塊。 jasonrodman.tokyo/ranjyatai-ito-…
「富士」っていう国産のウイスキーを買ったんだけど、ボトルの底が富士山になってて本当に素敵。もし私が外国人観光客だったらオーフジヤマーつって箱買いする。
走馬灯にマツケンサンバ流れてほしい
デパ地下で買い物したんだけど、「なんだ、コロナ禍は夢だったんだ」と思えるくらいごった返してた。みんな楽しそうにチキンやケーキを選んでて幸せな空間だった。
「難しいかどうかではない。やるかやらないかだ」ってのはほんと、どんな場面にでもいえることで、あれこれ理由をつけて「できない」と投げるのは、結局やりたくないだけなんだと思ってる。
ご丁寧に図解入りで「これをこうしてこうなったからこんな風にお亡くなりになりました」と事細かに説明してるのを見かけるたびに「その情報いる??????」ってなる。