「変わりもんは変わりもんで堂々と生きたらよか」 ツイッター民のハートをガッチリキャッチするばんば。 #舞いあがれ
「じゃあさ、なんでベッド買ったの?」 「なにが欲しいんだい?」「もうグッチョグッチョだよ?」みたいなことを宣いながらガシマンするすべての勘違い男に「言葉攻め」とはこういうものであると教えて差し上げたい。 #エルピス
子に「母親のことをババアって呼ぶ人なんて実在するの?」と真顔で聞かれた。「先生に反抗するとかも意味がわからない。なんかメリットあんの?」とも言っていた。反抗期にメリットデメリットを見出すの、斬新だなと思った。
いわゆる「食べ放題」を謳うブッフェレストランは大食らいのために存在すると思い込んでたので、加齢により食欲減退してからは候補から外すことが多かったんだけど、よくよく考えると「ちょっとずついろんなモノを食べたい」というババアの欲求もキッチリ満たしてくれる最高のスタイルだった。
「なぜベビーカーに荷物を乗せてるかの回答になっていない」とご指摘を受けて「子が降りるとベビーカーの取っ手に掛けた荷物の重みでウィリー」ってのは共通認識じゃないんだと驚いたんだけど、よくよく考えれば私も子がない頃はそんなこと知らなかったし、人は忘れゆくイキモノと実感(クソデカ主語)
降ろしたら降ろしたで今度は「余が押す」と言い出すパターンもある。荷物を乗せたベビーカーをベビーが押すという珍現象が起きる。
「ベビーカーに荷物乗せてるヤツなんなの?バカなの?」ってご意見の人には、幼児というのは「余は歩きたい。降ろせ」「疲れた。乗せよ」「抱っこじゃ」みたいなのを数分置きに繰り返すイキモノであると伝えていきたい。
木村拓哉さんも滝沢秀明さんも同世代の素人と比べると同じ種と思えないほど見目麗しいのに、SNSでは年相応の汁が滲み出てるのが面白い。
有料化すると大抵は治安がよくなるものだけど、ツイッターに関しては選りすぐりのハイレベルなツイ廃だけが残って物凄いことになりそう。
科博「毒展」、べらぼうに楽しかった。毒は我々の日常に密接な繋がりがあり、決して恐ろしいだけのモノではないんだなあと実感できる。学研”ひみつシリーズ”にハマったタイプにはたまらない展示になってると思う。オススメ。
「双子ベビーカーがバスに乗車拒否された」って話に「ベビーカーがダメなら抱っことおんぶで乗ればいいじゃない」とコメントしてる人がいて、めちゃくちゃマッチョな怪力マリー・アントワネットが浮かんでしまった。
舞の「一緒に飛んでもろてほんまにありがとうございました!」に「私も一緒に飛んでたよ〜〜〜〜(大号泣)」ってなった。今日の15分間は視聴者全員なにわバードマンの一員になってたはず(大嗚咽) #舞いあがれ
学研の図鑑「宇宙」をツマミに酒が飲めるくらい宇宙が大好きなんだけど、宇宙の何がいいって「1億光年先にある星の光は地球に届くまでに1億年かかるわけで、今我々が眺めている星も実はもう存在していないかもしれない」みたいなところが本当にもうたまらないです。
そろそろハムの画像をアップする奴が出始めます。
ツイッターが月食の話一色になってて「いつもクソリプを飛ばしてくるアイツも今ごろ同じ月を見てるんだろうか」とまだ見ぬクソリパーに思いを馳せてしまった。
ゴミを捨てるためだけに「レジ袋(100枚入り)」みたいなのをホームセンターで買ってるんだけど、新品のレジ袋に生ゴミを入れて捨てる時の罪悪感に耐えられなくて最近はホームセンターで買ったレジ袋をスーパーに持っていって商品を詰めている。いろいろ本末転倒だと思う。
「飲み物の味が変わる」「トイレットペーパーの芯みたい」と不評な紙ストローに代わって自然の香りと優しい口当たりを追求した”草ストロー”なるものが登場したらしいんだけど、このまま利用者の理想をひたすら追求していくとプラスチックで出来たストローが登場してしまうな。
なぜか怒られが発生してるんですが、「男の性欲がなくなったら女に優しくなくなる」のように全男性がチンポ脳であるかのような偏見をあたかも真実のように触れ回る人間を先に怒ってほしい。
「男の性欲がなくなったら女に優しくなくなるぞ。それでいいんか?」って話、下心ありきの優しさは相手に受け入れられないと知った瞬間、攻撃に転じがちだし、そんなリスキーな優しさは要らないですとしかいいようがないな。
他人の愚痴に正論リプを飛ばしたくなるのは自分の現状にめちゃくちゃ不満がある時、と認識して筋トレに勤しむべき。
妊娠出産ワンオペ育児の時に夫が寄り添ってくれなかったことは一生忘れられないって話にわざわざ「え?予測できましたよね?無能なのでは?」みたいなレスを飛ばしてマウントを取る人の闇の深さについて考えてる。
「幼児3人をワンオペ育児してた時に夫に『しんどい』と訴えたら「気のせい」と突き放された。10年経った今は改心したようだが腹が立つ」ってツイに「夫が忙しいなら予測できたのに何故3人産んだの?私は夫と話し合って2人目は作らないけど(笑)」ってレスがついててoh!ツイッター!ってなった。
「悪気はなかった」で逃れようとする人もいるけど、悪気がなかったってことはつまり100%ピュアにヤベエ奴ってことであり、そっちのほうが遥かにタチが悪い。
冷静に考えて「たとえそれが迷惑なモノであれ『好意』はありがたく受け取るのがマナー」みたいなのがまかり通ってる世の中、怖すぎるな。
好きな子に好かれたくて意地悪をする男子、「意地悪をすると嫌われる」という至極当たり前のことが分からなくなってるの、ヤバいな。