大河内教官、こんなん全人類が惚れてまうし、まさかの柏木学生当て馬展開の可能性が出てきた。 #舞いあがれ
このツイートのリプ欄に自分の欲しいモノを並べてる人がいた。投稿するときは常に3行しか読まれない覚悟でツイートすべきと心に刻んだ。 twitter.com/fukazume_taro/…
「これ喜んでくれるかな?」と彼が自分のことを考えながら選んでくれた時間が嬉しい、という意味ではサプライズプレゼントもアリだと思うけれど、どうせなら欲しいものが欲しいので事前に確認してほしい派です。
「全女子へ。クリスマスに丁度良いお値段で貰ったら気絶するようなプレゼントをリプ欄にください。全男子はこれを参考にしてクリスマス大勝利しましょう」ってツイートが流れてきたんだけど、ツイッターを真に受けて参考にするような男子は大敗北する未来しか見えないので、どうか本人に確認してほしい
親に言われるまま勉強一筋で生きてきたであろう柏木学生にとってのおそらく初めての恋のせいで完全にポンコツ化してるのが面白すぎる。目黒蓮さんのトンチキに振り切った演技力がハンパない。#舞いあがれ
ガチダイエットで10kg落としたせいか下着が緩くなったのでランジェリーショップで計測して貰ったらカップが2サイズ上がってた。「何かの間違いでは?」と聞いたら「アンダーは激減したのにトップはそのままだったんでしょうね」と言われて「最高のヤツじゃないですか!」と大きめの声が出た。
映画にせよドラマにせよ、素晴らしい作品を見た後は「よかった…とにかくよかった…」と語彙を失いがちなのに、ハズレを引いた時にはとめどなくボロクソ言ってしまう不思議。
大河内は怒鳴り散らす系の鬼教官設定だったが、吉川さんの提案で今のキャラクターになったと聞いて心の底から晃司グッジョブと思ったけど、突然のキャラ変のせいで舞と柏木の「あんな鬼に俺たちは負けない!」的セリフが浮きまくってるんだとしたらそれはそれで悲劇。#舞いあがれ
本日の「舞いあがれ!」、私の心に住まう小さなZAZYが「なんそれ!」って言い続けた15分間だった。#舞いあがれ
大河内は至極まっとうで信頼できる教官にしか見えないのに、舞や柏木が「あんまりひどいようなら教官を変えられる」「俺は逃げない」などとあくまで鬼扱いし続けるので猛烈な違和感しかなく、まったく共感できない。#舞いあがれ
「モンスターズユニバーシティ」は最高の映画なんだけど、オープニングでいきなり「好きな人と二人組になって~」と言われ、誰ともペアになれなかった生徒が先生と組むことになるめちゃくちゃショッキングなシーンがあるので気を付けてほしい。
「努力はきっと報われる、そして報われるべき」と訴える作品が多い中、「人には適性があり必ずしも努力が報われるわけではない」とシビアな現実を突きつけるも、目的達成の道はひとつではないと訴える「モンスターズユニバーシティ」は全小中学校で観せてほしい映画のひとつ。
ここに至るまでの水島学生の描写が少なすぎて「チャラく見えるがめちゃくちゃ努力していた」に説得力がなく泣けなかった上に、柏木学生のキャラが変わりすぎてちょっと引いてしまった自分がいる。#舞いあがれ
「頑張ったから認めてほしい」と直談判したり「努力しようが適性のない者もいる。それを落とすために自分は存在する」と教官として至極まっとうな姿勢を「信用できない」と否定する舞には共感できなかった。#舞いあがれ
他のハンディキャップに対しては慎重な扱いをすべきみたいな空気があるのに、発達障害については慎重に扱われるどころか蔑称にされる始末でかなりしんどい。
ジャニーズの若手集団を見るたびにカッコいい!とか素敵!!とかいう感情よりも、焼肉をたんまり食べさせたい欲求が湧き上がってしまう。
よくよく見ると天野くんも南原さんも変わってないのでブラビもろとも冷凍保存されてた可能性がある。
「ミッキーのメス、なんて名前だっけ?」って聞かれてめちゃめちゃ笑ってる。
ビビアン・スーさん、冷凍保存されてたんかってレベルで変わってないな。
「あ!今日から12月だった!」といきなり気温を10℃下げる令和ちゃん、生真面目過ぎる。
「silent」しかり「舞いあがれ!」しかり、目黒蓮さんは目や口元の動きといった細かな表情の変化で心の動きを伝えるのが巧み過ぎる。本当に素晴らしい役者さんだと思う。
「もっとも事故を起こしやすいパイロットは自分を過信する人間だ」と言われた柏木学生。練習中に墜落して命を落とした柏木学生の思いを胸に立派なパイロットになるトップガン舞ヴェリック展開の可能性が出てきた。#舞いあがれ
実生活で毒親の過干渉に苦しんだエピソードを語ると高確率で「えー、娘思いのいいお母さんじゃん。きっと大事に思ってるんだよ」と言われるのでツイッターにしか心を開けない。
緊張してうまくいかなかったけれど楽しかったと嬉しそうに語り合う吉田と舞を見て部屋に入れず、そっと離れる柏木学生。あれは恋愛絡みの嫉妬ではなく、彼らのようには楽しめなかったゆえに喜びを共有できない寂しさのように見えた。#舞いあがれ