劇場版「鬼滅の刃」が絶賛されてる大きな要因のひとつに「原作に忠実」があると思ってるので、今後ファミリー向けに改変したり、売れっ子アイドルを無理矢理ブチ込むような雑なキャスティングの実写版が公開されたりしたら物凄い勢いでフルボッコにされる予感しかない。 cyzo.com/2020/10/post_2…
どぶろっくのネタは完全無欠のドシモネタなのに不快感がなくてただただ面白いの、ほんとスゴい。
締め切りの日に突然訪問したり、長居したり、女房気取りで舞にマウントを取ったり、「この調子であと9首頑張って」と上からコメントしたり、貴司にストレスを与えることしかしてないのにまったく気づいてないどころか支えるのは私しかいないと思い込んでる秋月女史、マジでホラー。#舞いあがれ
「飲み物の味が変わる」「トイレットペーパーの芯みたい」と不評な紙ストローに代わって自然の香りと優しい口当たりを追求した”草ストロー”なるものが登場したらしいんだけど、このまま利用者の理想をひたすら追求していくとプラスチックで出来たストローが登場してしまうな。
若い頃の「本当の恋」、ほぼ性欲だったな。
「息子がエロ動画を見てた」と動揺する親御さんの話をよく聞くけど、エロ動画を見てるってことは当然妊娠の仕組みも知ってるだろうし「自分の親もこんなことをしてたのか」と息子の方もだいぶ動揺してるはずなので、そっとしておいてやってほしい。
ブランド品に興味がなさ過ぎて「グッチ」と聞いても洋楽を裏声で歌い踊る小太りのおじさんしか出てこない。
人生に疲れたので会社を休んで昼から小洒落た店でひとりで飲んだくれてるんだけど、小洒落た店で小洒落た料理と小洒落た酒をいただいてると「もう少し生きよう」と思えるので小洒落は正義。
昔、飲み屋で大将に「これ、よかったらどうぞ」と頼んでない料理を差し出されて「わ~、サービスいいなあ」と感動しながらもりもり食べてたら、会計にしっかりチャージされてたことがある。当時食べログがあったらめちゃくちゃ長文で悪口を投下してたと思う。
ずっと尊敬していた人に幻滅してから世界が色褪せて見える。誰かを好きでいられるのって幸せなことなんだなと思う。
4年前のツイートとのテンションの差がエグい。コロナ前後で自分もディズニーも大きく変わったんだろうなと思ってしまった。twitter.com/fukazume_taro/…
「愛してる」は日本語ではないと思ってるので、やたら「愛してる」を連発する男は全員ルー大柴にみえる。
夫は「今やるべきことは何かを考え、実行するだけ。生きていくことはそれの積み重ね」をモットーにしていて時には冷たく感じることもあるんだけど、精神不安定の極みみたいな私にとって、常に冷静でフラットに物事を考えられる人間がそばにいてくれるのは何よりもありがたい。
「好きな人と班を作って~」がトラウマな人間なので、120人乱交パーティを楽しめる気が全然しない。
実母(70代)の推し遍歴。氷川きよし→ヨン様→ハンカチ王子→石川遼→羽生結弦→大谷翔平(new!)
情緒がヤバい中年なので、デビューしたてのヘタクソなウグイスの鳴き声を聴いて泣きそうになってる。
むしろ、楽をすればするほど心にゆとりができるので子にかける愛情は深まると思ってるし、苦労はしないに越したことはないという結論。
M−1について何をどうコメントしても井口さんの術中にハマってしまうのでウエストランドのネタは本当にスゴい。
見ず知らずの人に「おまえ、気持ち悪いよ」と声を掛けるのって相当勇気がいる行為だと思うんだけど、ツイッターでは「今日はいい天気ですね」くらいの気軽さでそのセリフをぶつけてくる人間がウジャウジャいる不思議。
夫に「夫氏にはイライラしないのに子にイライラしてしまう。なぜなのか」と愚痴ったら「自分の言う事を聞かないからじゃない?」と言われたので「夫氏も言う事聞かないじゃん」と答えたら「子の方は最近急にだけど、俺はほら、もうずっと言う事聞かないから。慣れよ慣れ」と返されて納得してしまった。
こういうツイートをみるたびに「ニンゲン、ムリ。オレ、モリ、カエル」って気持ちになってしまう。 twitter.com/kawauchi_co/st…
あまりに可愛すぎて値段の確認もせずにレジに持っていったら1400円だった。ポッキーに1400円を払う貴族の所業。
「女子が可愛いから」という理由で高校を選んだ友人の息子が無事合格したと聞いた。モチベーションに貴賎はないなと思った。
「そういや最近見掛けないな」と思ってホームを見に行ったらちゃんと相互のままだった。ブロックされる心当たりがありすぎてヒヤヒヤするので勝手に非表示にするのはマジ勘弁。
ペットショップで「セール実施中!生体30%オフ!!」みたいなの見るとなんとも言えない気持ちになるんだけど、この前『家族にしていただきやすくなりました』の貼り紙と共に赤字で値引価格が表示されて、それはそれでなんとも言えない気持ちに。