「貴司くんとは友達でいたいねん。もし告白してしもたら今の関係には戻られへんやんか」 舞が貴司に対して事あるごとに「友達」を強調してたのは、何でも話せる幼馴染の関係を壊したくないからと知って嗚咽。舞を相手に告白させたら勝ちなものスゲー計算高い女と思ってた自分を殴りたい #舞いあがれ
指先のささくれとひび割れ、どんな高価なハンドクリームも効かなかったのに皮膚科で処方された保湿剤を使ったら一発でツルツルになった。やはり頼るべきは医療。
「お兄ちゃん、意地張らんと来たらよかったのに」 この一言で悠人も遊園地に誘ったことがわかる。舞の体調や家業の不振で兄に負担を掛けているようにみえるが、寝室でのめぐみの声掛けしかり、家族がきちんとフォローしてることが伝わってくるので安心して見ていられる。#舞いあがれ
ママ友トラブルの話題が出るたびに「ガキじゃあるまいし、付き合わなきゃいいじゃん」的な意見が出るけど、あれって子供同士の付き合いが絡んでくる場合が多いんで、そうそう簡単には片づけられない問題になるんだと思う。
きっちりメイクをすれば「そんな暇があるなら練習しろ」と言われ、すっぴんでいれば「化粧くらいすればいいのに」と言われ、競技が大衆化することのめんどくささを実感する。
「そもそも休んではいけない日なんかない。勝手に休めばいいだろ」ってご意見がちらほらあったけど、学校を休むことに罪悪感を持たないタイプもいるんだなあと羨ましく思った。親や学校にウソをつくことなく、正々堂々と権利として休める日があれば救われる子供もいるだろうなあと思ったんですけどね。
赤ちゃんを抱っこしてると席を譲ってくださる人が多いんだけど、ウチのは座ると泣き出すタイプの赤子だったので「すみません。座りたいのは山々なんですが立ってないと泣くんです。お気持ち本当にありがとうございます」と説明してた。断られたときの気まずさがめちゃくちゃ分かるので丁寧に説明してた
木村拓哉さんの名前だけ一切出てこないところに闇を感じてしまっていろいろ頭に入ってこない #まつもとtoなかい
夫に「auを騙ったフィッシング詐欺メールらしきものがSMSに届いてた。もし来てたら開けずに削除したほうがいいよ」と忠告したら「俺、本物のauからのメールも全部捨ててるから大丈夫!」とめちゃくちゃ爽やかに言われた。
映画の観覧料は「劇場で大きなスクリーンで楽しむための対価」と考えてたけど、自分が本を書くようになって「作品」が世に出されるまでの苦労を知り、「著作物」にお金を払う意識が強くなった。ファスト映画にはそのリスペクトが感じられないので、単なる泥棒以上の嫌悪感をおぼえる。
先日、映画館で予告を見て「わ〜、面白そう」と思ってしまったので、「大怪獣のあとしまつ」がボロクソに酷評されてるのがツラい。「私がちゃんと観に行ってあげなくては」という母性にも似た謎の感情がわいてきた。
私は何事に関しても実力以上に必死で頑張るクセがあってそれが美徳だと思ってるんだけど、夫は「俺は頑張らない。そこそこやってそこそこで生きていく。高望みするから疲れるんだよ。身の丈大事」と言うような人間なのでたまに本気でビックリする。
幼い頃、”めぐみ丸”を操縦するばんばに憧れた舞がばんばを乗せて”かささぎ”で空を飛ぶ。ばんばの背中をカッコいいと思ったあの時の舞のように、舞の背中を誇らしく思うばんばの眼差しに涙。#舞いあがれ
ちょっと何言ってるのかわからなくて記事を何度も読み返してたら、「家計が値上げを受け入れている」とか「強制貯蓄」とかが段々エロワードに見えてきた。 sankei.com/article/202206…
ウソをつくとその場は切り抜けられるが、延々誤魔化し続けなければならないので心的ストレスがキツい。なんだかんだで後ろ暗いことをせず真面目に生きるのが一番ラクってのにこの歳になってようやく気付いた。
醜い姿に変えることを「罰」とするのって、ナチュラルボーンブサイクからすれば「え?俺って生きてるだけで罰ゲームなん?」ってなるし、そんな描き方をしておいて「人間は見た目ではない。心である」って言われましても、っていう。
ツイッターでもそうなんだけど、普段スルーできる言葉にイラッときたらまず「己のメンタルの調子がおかしいのでは?」と疑ったほうがいいなと思った次第。
夫に「生きる意味って何?」と聞いたら「生まれたから生きてるだけで意味とかないでしょ。突然なに?暇なの?」と暇人扱いされて終わったこともあった。
バカリズム脚本と聞いて録画していた「ブラッシュアップライフ」を一気見。俳優陣の演技力がハンパないためバカリズム的会話劇の面白さが天井知らずになってる。もうずっと見てたい。今ならTverで最新話まで全話無料で観られます。心からオススメ。 ntv.co.jp/brushup-life/
子に激しく拒絶されても、優しく声を掛けてひなたを抱きしめるるい。「I hate you」と母に暴言を吐いたあの頃の自分が安子にしてもらいたかったことを娘にしてあげてるのかなと思って泣いてしまった。#カムカム
昔、教師に「幸せになりたければ、自分に限界を作るな。『無理』なんかない。努力は必ず報われる」と言われたことがあるけど、中年になった今、自分の限界をきっちり見極めて分相応に生きるのは幸せへの第一歩だと痛感してるし、そもそも努力は必ずしも報われない。
「会社で理不尽に批判されたがややこしい相手であり面倒臭いことになりそうだったので真摯に謝罪した。周囲にも『大人だった。偉い』と褒められた」って話を夫にしたら「全く偉くない。その手の人間に迂闊に謝ると余計面倒臭いことになる。上の人間交えて話し合うべき」と言われて相変わらず強かった。
興味がなくなればフォローを外すだけで、そこに人格否定の意味は全くないんだけど、中にはそれを「縁を切られた」と解釈する人もいるっぽくて怖い。「フォロー」を友達登録かなんかだと思ってる可能性がある。
あんなに嫌な感じだったリュー北條もミザリーみ溢れる秋月女史も最後には「本当に素敵なキャラクターだった」と思わせるの本当にスゴい。その善し悪しに関わらず、芯のブレない人間には胸を打たれるんだなと実感する。#舞いあがれ
「学校の勉強なんて役に立たない」と算数の宿題をしない子供に世界一見せたいグラフ。 twitter.com/KamiMasahiro/s…