信号のない横断歩道をノールックで駆け抜ける小1を見て大きめの声が出たし、下校見守りボランティアはマジでメンタルをヤラれる。
はじめはゲラゲラ笑ってたのに身に覚えがあり過ぎてだんだん真顔に。ナチュラルボーンに愛されない人間はナチュラルボーンに愛される人間の真似をしても無駄、ってのが突きつけられてしんどい。ちなみに私は他人との距離感がわからずに暴走してドン引かれる南條さんタイプ。tver.jp/lp/episodes/ep…
「親と仲がいい男性」は好感度高いのに「マザコン」と呼ばれるタイプは毛嫌いされるの、結局、自立してるかどうかの違いなんだろうと思う。
「推しと結婚、羨ましすぎる」って話が流れてきたけど、もし私が中村倫也さんと結婚なんかしたら首元がダルダルのTシャツで部屋をウロウロしながら鼻毛のひとつも抜いたりできなくなるのでまったくもって羨ましくなんかないです。
冬の寒い朝、子を連れて公園で遊んでいたらちょっと目を離した隙に2歳児が霜柱をモリモリ食ってて子育ての厳しさを知った。
好き嫌いは個人の自由だし「へー、そうなんだ」としか思わないけど、自分が好きなものに対して「あんなもんが好きなヤツはバカ」と言われたら戦争です。
好きなアトラクションやショーを並ぶことなく思う存分楽しめて、買いたいものを好きなだけ買えて、美味しい食事やお酒も堪能できて、キャストのみなさんも生き生きとした夢と魔法の王国ならチケットが1万だろうが2万だろうが惜しみなく払うんだけどなあっていう。
他人に好かれるのはあくまで”結果”なので、それを目的化すると高確率で失敗する。
本日で2021年も半分が終了しますが、今年もまた私の心の中のいかりやが「後半まいりましょう!後半しゅっぱーつ!」と叫んでおります。年前半はイヤなことばかりだったけれど、一旦リセットして後半出発。みなさんの心の中にもいかりやを。
東京オリンピック開会式の演出はマツケンサンバ一択だと思ってる。
本当に本当に最高の最終回だった。もう一度初回から見直していろいろ答え合わせしたい。あーちんの人生同様、ドラマも2周目、3周目と何度も楽しめる設計にしてるの、本当にスゴい。#ブラッシュアップライフ
ヨーカドーで箱ティッシュをジャケ買いした。
”友達100人できるかな”を地で行くパリピ人に「メンタルが激ヤバなので、ひとりでディズニーランドに行ってこようと思う」と言ったら「え?ひとりディズニーとか余計メンタルやられない??大丈夫??」と心配されてしまった。私はひとり行動でHPを回復するタイプの人間なので、その発想はなかった。
今朝のNHKニュース、特攻隊員の叔父を失くした遺族が「今、平和な時代になって無駄に命を捨てたと思う」とコメントしてたんだけど、彼らの犠牲があったからこそ今の平和があると思ってるので言葉を失った。戦争の悲惨さを伝えるのは大切だけど、こんな形で報道するのは敬意がなさすぎる。
私がグズグズするたびに、夫が「考えても仕方のないことは考えない。時間の無駄」「どうにかしようとするのは、自分がどうにかできると思ってるからでしょ?自分を買い被り過ぎ。人は無力」「暇だから余計なことを考えるんだよ。腹筋300回やれば解決」と繰り返してきて、名言botみがスゴい。
「統計上、共働き主婦より専業主婦の方が『自分の自由な時間が持てない』と考えてる」って話に疑問を持つ人もいるみたいだけど、未就園児を抱える専業主婦の場合、”自分の自由な時間”であるべきトイレタイムですら子に「ねえ、何が出た?」と問い詰められたりするので「わかる」としか言いようがない。
加齢により身体にガタがきはじめてからというもの、究極の幸せとはお金をたくさん持っていることでも万人に愛されることでもなく心身が健康なことなのかもしれないと思う。もっというと、心身が健康でさえあれば幸せに生きられるし「元気があればなんでもできる」はマジで真理。
本来なら「八神母、クソ過ぎる」とくるみちゃんに同情する場面だろうけど、両家の顔合わせに喫茶店、しかも土下座からのタックルで「恥をかきたくない」「カッコいい父親でいたい」と自分都合な理由で釈明するような人間とは親戚関係になりたくないわなとむしろ八神母に同情してしまった。#舞いあがれ
いわゆる「食べ放題」を謳うブッフェレストランは大食らいのために存在すると思い込んでたので、加齢により食欲減退してからは候補から外すことが多かったんだけど、よくよく考えると「ちょっとずついろんなモノを食べたい」というババアの欲求もキッチリ満たしてくれる最高のスタイルだった。
たまに「お前はそう思うかもしれないが、みんなは違うかもしれないだろ。自分を基準にモノを言うな」とお叱りを受けることがあるんだけど、「みんな」を盾にする人の発言は無責任にも程があると思ってるので、自分を基準にモノを言うように心掛けてます。
稔パパ、言ってることは鬼なんだけど、感情に任せるのではなく理路整然と息子に現実を突きつけるので説得力があったし、なにより、妻の非礼を叱りつけたところが本当によかった。あんなに大人びてみえた稔さんも、会社と家族を全力で守ろうとする父親の前ではただの駄々っ子のようだった。 #カムカム
私の場合、普段「いいこと仰るなあ」と感動してる名言量産アカウントに対して「うるせえな何様だよ」と思う時があって己の精神状態を図るバロメーターにしてる。
以前、乳首も出てない巨乳アニメキャラの女性について環境型セクハラだ性的消費だと炎上した記憶。今回はリアルに存在する男性アイドルの乳首の露骨な性的消費にあたるので回収の声が上がってもおかしくないし、大炎上しそうでとても心配です。
よくよく考えると私は「友達が欲しい」と思ったことがない。気の合う人と出会えればラッキーだし、その関係を大切にしようとは思うけれど、わざわざ自分から新たな人間関係(往々にして煩わしい)を構築しようと思わない。
「死ぬ勇気があればなんでもできる」ってフレーズ、なんで何かをやりたい前提なんだよと思う。この手の励ましは「もう何にもしたくない。とにかく人生を終了させたい」ってタイプの人間にはまったく響かないと思う。