1
自らを鼓舞するように叫びながら飛び跳ねたり、ファイトスタイルが洗練されてない原始的なものだったり、必殺技が投槍だったり、これまでのウルトラマンと比べて原始的というか、アフリカや南太平洋の先住民の戦士のような印象を受けるな。
#ウルトラマンブレーザー
2
ゲント隊長達が空中降下に使用した装備、現実に米軍などで実験が進められているジェットパックだな。こういう現実のSF的装備がウルトラマンに出てくるのは面白い。
#ウルトラマンブレーザー
3
いよいよ築山殿事件が来てしまうというのに、大鼠VS望月千代女のリベンジマッチにワクワクしてしまう。しょうがないだろ、この令和でくノ一バトルを実写で見られるチャンスなんて他にはないんだから。
#どうする家康
4
家康、これまでのところ正室も側室も変な野心のない女を選んでるのはさすがに賢い。変な野心のある女を嫁にするとどうなるかは、去年散々見たからな…。
#どうする家康
5
ガンダムが傑作となるポイントは、ちゃんと子どもたちを支えてくれる大人がいるかどうかだと思っているが、ケナンジがそうなるとはプロローグからは予想できないじゃない。
#水星の魔女
6
言い方はあれだが、巨大宇宙要塞が出てくるといよいよガンダムの大詰めって感じするなあ。
#水星の魔女
7
残り3話になっても誰が乗るか、どう使われるかわからないシュバルゼッテ。お前は希望の使者なのか、さらなる地獄をもたらす死神なのか。
#水星の魔女
8
インド、中国、日本と国を渡り歩いて王朝に害をなしてきた九尾の狐が、王朝のように権威を振りかざして好き勝手する運営を倒さんとするギーツの最終フォームのモチーフになるとはいいじゃないか。王に害なす者の姿に相応しい。
#仮面ライダーギーツ
9
これは持論なんだがね。ガンダムの主人公が生きて未来に進むためには、いつかガンダムを捨てなきゃならないんだ。スレッタはエアリアルを捨てることができるかな。
#水星の魔女
10
進むことの怖さを知った男。進んでも何かを得るどころか失うことがあることをようやく知った少女。
#水星の魔女
11
「よくもスレッタをこうも育ててくれた！ 依存の塊の人間を育てて何とするか！」
#水星の魔女
12
クロダさんの声、鳥海さんだからまだよかったものの、これが石田彰さんとか遊佐さんとかだったらいよいよトウフという国の何もかもが信用できなくなるところだった。
#キングオージャー
13
市川崑監督は金田一を「天使」と解釈していた。だから76年版も06年版も、事件を解決するという使命を終えた金田一が去っていく姿で映画は終わる。疑念を確かめに戻ってくる今回の金田一を見るに、小林靖子は金田一を天使とは思ってないらしい。
#犬神家の一族
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左衛門「義？ 義って何？」
数正「もう一回あのぐっちゃぐっちゃからやり直す覚悟ある？」
青臭いことを言う主君に戦国の論理をキレ気味に念押しするツートップ、おっかないけどさすがに頼れる。
#どうする家康
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真っ先に駆けつけてギラの覚悟を問い、道を踏み外すことがあれば俺がぶん殴ると言ってくれる。レッドの相棒としてのポジションのブルーとして100点満点の振る舞いっすよヤンマ総長。
#キングオージャー
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映画にショッカー首領が出てこなかった訳がわかった。ショッカー首領は映画ではなく現場にいた。首領の如き庵野監督に振り回される田渕さんが、私には地獄大使か何かに見えた。
#シン・仮面ライダー
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まあそうだよな。誰だって執事を雇うならロマンスグレーで名前はセバスチャンのかっこいい爺さんを雇いたいに決まってるもんな。
#キングオージャー
20
全編観て思ったけど、この映画の主役の顔は池松さんや柄本さんではなく、あの仮面だったな。そこのところはさすがに庵野監督はよく理解していた。
#シン・仮面ライダー
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国民全員思考がヤンキーな上にいざとなれば一丸となって技術力という名の力技で圧してくるテクノロジーの国ンコソパ、現代兵器で武装した薩摩みたいなものだから絶対に敵に回しちゃいけないだろ。
#キングオージャー
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太守様、今後家康が大ピンチになるたびに回想シーンに出てきてありがたい助言を授ける、バトル漫画の師匠みたいなキャラになるのかしら。
#どうする家康
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「こんなに幾つも作れるのなら、私のジオングぐらい満足に脚まで付けて完成させてほしいものだ」
「あれはパラレルワールドなんですよ、大佐」
#サンダーボルト
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最初の頃から妖怪縁結びとか言われて散々ネタにされてたこのセリフが、物語を締め括る最高のセリフになるとは、恐れ入ったよ井上敏樹…。
#ドンブラザーズ
「怪」のつくものを好むオタク。HP「ドードー鳥は舞い降りた」、ブログ「BLACK DODO DOWN」運営中。
守備範囲：特撮（怪獣映画、ウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊、牙狼等）、ガンダム、プラモ（ガンプラ、30MM）、妖怪、怪談、恐竜、歴史