AmazonのAIアシスタント“Alexa”のサミュエル・L・ジャクソン版ボイス機能がリリースされる模様。「パルプ・フィクション」でアベンジャーズ」シリーズに出演する人気俳優があなたの質問に答えてくれる。お得意のあのセリフ“m***er f***erも収録される??
「パラサイト 半地下の家族」を観る。前評判通りのとてつもない映画。悪意なきヒエラルキー社会の恐ろしさがこれほど伝わってくる映画は他にない。あらゆる風刺や問題提起、笑いや驚きが詰め込まれた上で、1本の映画としてこれほど完成されているってどんな離れ業...!ポン・ジュノ凄すぎる。必見。
主演女優賞を受賞したのはフランシス・マクドーマンド(ノマドランド)!!!!! #アカデミー賞 #Oscars
ピクサー最新作「Luca」のファーストルック画像が公開。夏の日のイタリアを舞台に、主人公ルカとその友人の友情が描かれる。イタリア出身であるエンリコ・カサローサ監督の実体験が色濃く反映されており、宮崎駿監督によるスタジオジブリ作品にオマージュが捧げられているとのこと。6月18日全米公開。
第92回 #アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したのは… 「アメリカン・ファクトリー」!!! オバマ夫妻が立ち上げた製作会社の第1作がいきなりのオスカー受賞。Netflixで配信中。 #Oscars
「ジョーカー」続編がついに始動。トッド・フィリップス監督がInstagramで「Joker: Folie à Deux」とプリントされた脚本の表紙と、それを読むホアキン・フェニックスの画像を公開した。副題の“フォリ・ア・ドゥ”は、一人の妄想がもう一人に感染することを表すフランス語。ハーレイ・クインも登場?
「TENET テネット」クライマックスの“あの場面”で一体何が起きていたのか?をわかりやすく解説した動画。順行と逆行の時間軸それぞれでキャラクターたちはこう動いていた。※ネタバレを含む動画なので未見の方は閲覧注意。 ↓↓↓ youtu.be/QIK9b3vMLxg
86年の人気映画「ハイランダー 悪魔の騎士」リブート版にヘンリー・カヴィルが主演へ。永遠の命を与えられた“不死の者”が究極の宝を求めて戦う大型ファンタジーを蘇らせるのは、「ジョン・ウィック」シリーズのチャド・スタエルスキ監督。カヴィルもスタエルスキ監督との仕事を楽しみにしている模様。
「ゴーストバスターズ」を世界的な大ヒットに導いた映画監督のアイヴァン・ライトマンが死去。75歳だった。他にも「パラダイス・アーミー」「夜霧のマンハッタン」「ツインズ」「キンダガートン・コップ」「デーヴ」など、映画ファンに愛される多数のヒット作を世に送り出した。ご冥福をお祈りします。
シンデレラの物語を歌と踊り満載で描くミュージカル映画「Cinderella」予告編。キューバ出身の歌姫カミラ・カベロが主演し、ビリー・ポーター、イディーナ・メンゼル、ピアース・ブロスナンらが脇を固める。9月3日よりAmazonプライムビデオにて配信。
プレデターの新作が撮影終了。秘密裏に進行していた企画で、今年6月から進められていた撮影が無事に終了したとのこと。傑作「10クローバーフィールド・レーン」のダン・トラクテンバーグが監督し、プレデターの起源を描く内容になる模様。プレデターのオリジンストーリーは一体どんな物語に?
「DUNE/デューン 砂の惑星」が世界興行で特大ヒット中。2週間で稼ぎ出した累計7650万ドルは、「TENET テネット」比で112%、「シャン・チー」比で164%、コロナ禍以前に公開された「ブレードランナー2049」比1で73%と圧倒。10月15日公開の日本、22日公開のアメリカ、中国での興行に期待がかかる。
シリーズ第3弾「Jurassic World: Dominion」よりティザーポスターが解禁。すべては恐竜のDNAを含む血を吸い上げていた蚊を採取したことから始まった。この第3弾には「ジュラシック・パーク」主要キャストも総出演ということで、原点回帰かつ集大成的な作品になりそう。来年6月10日全米公開。
91年のカルト人気作「ロケッティア」続編がついに始動へ。第二次大戦中を舞台にロケット・パックを背負って空を飛ぶヒーローの活躍を描いた前作は、興行的には失敗したが多くの熱狂的ファンを持つ。続編では「グローリー/明日への行進」のデヴィッド・オイェロウォが製作と主演の二役に挑戦する模様。
2度の映画化とミュージカル劇で人気の高い「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」が再映画化へ。主演には「ロケットマン」のタロン・エジャトンが予定されている。また、ヒロイン役にスカーレット・ヨハンソン、人喰い植物オードリージュニアの声にビリー・ポーターが検討されている模様。
大ヒットホラー映画「ドント・ブリーズ」の続編「Don't Breathe Again」が来年の秋に全米公開へ。盲目の退役軍人役で再登場するスティーヴン・ラングによれば、完璧なウィルス対策のうえで撮影が終了したようで、劇場公開まで順調に進んでいる模様。あの結末からどんな続きが語られるのか?
シリーズ最新作「キングスマン:ファースト・エージェント」の日本公開日が9月25日に決定。前2作に引き続きマシュー・ヴォーン監督がメガホンをとり、過激なスパイ組織の過激なはじまりが描かれる。レイフ・ファインズ、ハリス・ディキンソン、ジェマ・アータートン、マシュー・グードら出演。
「X-MEN」シリーズのスピンオフ映画「The New Mutants」の全米公開が延期へ。以下、再編集やディズニーによるFOX買収などの紆余曲折を経た同作の公開日変遷。 2018年4月 ↓ 2019年2月 ↓ 2019年8月 ↓ 2020年4月 ↓ 公開日白紙 ←イマココ
トム・ホランド主演「スパイダーマン」第3弾の全米公開日が2021年7月16日に決定。ディズニーとの交渉決裂でMCU脱退の可能性も指摘されていたが、このほどめでたく残留が決定した模様。「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」を出かけたジョン・ワッツ監督が再登板に向け交渉の最終段階。
Netflixが最も視聴されたオリジナル映画作品のリストを発表。※配信開始から4週間、2分以上視聴。 1. タイラー・レイク -命の奪還- 9900万回 2. バード・ボックス 8900万回 3. スペンサー・コンフィデンシャル 8500万回 4. 6アンダーグラウンド 8300万回 5. マーダー・ミステリー 7300万回 (続く)
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」がアーリーレビューで好評。“ブッ飛んだ!”、“今までにないスター・ウォーズ映画。でもこれが見たかった!”、“40数年続いたサーガを締めくくるにふさわしい”、“最高に好き”、“ただひとつ言える言葉は、ワオ!”。12月20日より世界同時公開。
「マイティ・ソー」シリーズ第4弾「Thor: Love and Thunder」にオスカー俳優クリスチャン・ベールの出演が決定。メインヴィランである”ゴル・ザ・ゴッドブッチャー”を演じる。前作に引き続きタイカ・ワイティティ監督がメガホンをとる。2022年5月6日全米公開。
「ジュマンジ」監督 × 「ワイルド・スピード」脚本家 × ドウェイン・ジョンソン主演によるクリスマスを舞台にしたアクション・コメディ「Red One」にさらなる大物が参加へ。「アベンジャーズ:エンドゲーム」のクリス・エヴァンスがジョンソンとW主演として参戦し、クリスマスを盛り上げる。
「トップガン マーヴェリック」が全米5週目の興行で3000万ドルを積み上げて首位奪還。「ジュラ」新作や「バズ・ライトイヤー」など強力ライバルのデビューにも負けず、変わらずハイレベルな高度を保っている。総興収は5.2億ドルに達し、「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を超えた。
シルベスター・スタローンが6つの年代で全米No.1ヒット作に出演した稀有な俳優に。 70年代「ロッキー」 80年代「ランボー」 90年代「クリフハンガー」 00年代「ドリヴン」 10年代「エクスペンダブルズ」 20年代「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」 活躍はまだまだ続く。