ドウェイン・ジョンソン主演のDC最新作「ブラック・アダム」より、映画の冒頭シーンが少しだけお披露目。“この役を演じるために生まれてきた”と意気込みを語るジョンソンによる紹介の後、ブラック・アダムがその能力の一部を見せるシーンが解禁される。来年7月29日全米公開。
「ゲット・アウト」「アス」の2本で一躍ハリウッドの寵児となったジョーダン・ピール監督最新作「NOPE/ノープ」予告編。空から姿を現した謎の白い円盤。人々に厄害をもたらすこの物体は異星からきたものなのか、それとも…?ダニエル・カルーヤら出演。7月22日より全米公開。
#第95回アカデミー賞ノミネーション ◼作品賞 西部戦線異状なし アバター:ウェイ・オブ・ウォーター イニシェリン島の精霊 エルヴィス エブリシング・エブリウェア〜 TAR ター トップガン マーヴェリック 逆転のトライアングル!!! ウーマン・トーキング 私たちの選択
Amazonが10億ドルとも言われる巨費をかけて製作するドラマシリーズ「The Lord of the Rings: The Rings of Power」より特報動画が解禁。映画「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの前日譚となる物語が壮大な映像で語られる。9月2日よりAmazonプライムビデオで配信。
伊坂幸太郎の人気小説「マリアビートル」のハリウッド実写映画化「Bullet Train」に、「TENET テネット」のアーロン・テイラー=ジョンソンが出演へ。それぞれの任務を背負って新幹線に乗り込んだ暗殺者たちの一人を演じる模様。ブラッド・ピット主演、「デッドプール2」のデヴィッド・リーチ監督。
映画版「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚にあたる中つ国の第二紀を描くドラマシリーズ「The Lord of the Rings: The Rings of Power」よりファーストルック画像がお披露目。Amazonはこのシリーズ製作に推定10億ドルとも言われる巨費を投入。世界240以上の国と地域で今年9月2日より配信を開始する。
スカーレット・ヨハンソンが主演するディズニー実写映画「タワー・オブ・テラー」の製作が続行へ。ヨハンソンが「ブラック・ウィドウ」公開をめぐる契約違反でディズニーを訴えたことで関係性の悪化が心配されたが、このほど和解に達し、この新作を含めたパートナーシップは継続されるとのこと。
スパイディーことトム・ホランドが伝記映画で故フレッド・アステアを演じることが決定。若くしてダンサーとして成功し、俳優に転身してからも「トップ・ハット」「バンド・ワゴン」などヒット作に多数出演した人気者を演じる。身体能力には定評あるホランドならアステアばりの華麗なステップも可能?
大ヒットホラー映画「ドント・ブリーズ」第2弾の全米公開日が2021年8月13日に決定。前作で侵入者たちを恐怖のどん底に陥れたスティーヴン・ラング演じる盲目の退役軍人が再びスクリーンに姿を表す。前作の監督フェデ・アルバレスは共同脚本と製作を担当し、前作の脚本家ロド・サヤゲスが監督する。
ディズニーの人気キャラクター、シマリスのチップとデールの活躍を描く映画「Chip ‘N Dale: Rescue Rangers」予告編。実写世界を舞台に、2DアニメキャラとCGアニメキャラが共演するという斬新な試み。5月20日よりDisney+で配信。
「ジョン・ウィック」第4弾がシリーズ最高のOP興収でデビューする見込み。これまで、1作目=1440万ドル、2作目=3040万ドル、3作目=5680万ドルと回を重ねるごとにOP興収を増やしてきたが、最新作も6000〜7000万ドルでのビッグオープニングでデビューすると予想されている。3月24日より全米公開。
【観たい映画をRT 2021年大作映画編】 「モービウス」 スパイダーマン擁するソニー・ピクチャーズ×マーベル ユニバースがいよいよ本格化。オスカー俳優ジャレッド・レト扮する世界的名医が、弱りゆく自らに禁断の治療法を施し、恐ろしいパワーを手にする。マイケル・キートン共演。3月19日全米公開。
ライアン・レイノルズと一緒に映画「グリーン・ランタン」を観よう!日本時間の明朝7時より開催される同時視聴祭りにて、レイノルズはなんと主演作を初めて視聴するとのこと。これまでネタにしてきた自身の黒歴史を前に、人気俳優は何を語るのか?レイノルズは主演作「フリー・ガイ」が公開待機中。
「ジョン・ウィック4」の上映時間はシリーズ最長の169分。2015年の第1作が101分、2017年の2作目が122分、2019年の第3作が131分と回を重ねるごとに長くなっているが、第4弾は前作から一気に38分もボリュームアップ。上映時間に比例して人気・興収ともに上っているだけに期待は高まる。3月24日全米公開。
くまのブーさんが無慈悲な殺人マシーンと化す映画「Winnie the Pooh: Blood and Honey」を製作した脚本・監督のリース・フレイク=ウォーターフィールドによると、監督とプロデューサーに殺人予告のメールが山ほど届いた模様。ただ本人は“こういう人たちが話題にしてくれてありがたい”と前向き。
「オーシャンズ11」前日譚となるタイトル未定の新作映画の製作が今月末より開始。60年代のヨーロッパが舞台という設定以外は明らかにされていないが、「バービー」でも共演しているマーゴット・ロビーとライアン・ゴズリングが再び顔を合わせる。「オースティン・パワーズ」のジェイ・ローチ監督。
シャーリーズ・セロン主演「オールド・ガード」のアクションシーンはこうして生まれた。合気道、居合道、剣道、テコンドー、シラット、カリなどあらゆる戦闘スタイルが取り入れられたアクションをキャストたちが激しいトレーニングでマスター。Netflixで配信中。
「ミッドサマー」を輩出したA24が贈るホラー映画「X」予告編が解禁。ある田舎の一軒家でポルノ映画を撮影しようとする若者たちを惨劇が襲う。クオリティ保証のA24配給とあって、ただのスラッシャーホラーには終わらない何かがありそう。3月13日より全米公開。
【観たい映画をRT 2021年大作映画編】 「カオス・ウォーキング」(原題) 人気SF小説を「スパイダーマン」トム・ホランド × 「スター・ウォーズ」デイジー・リドリーで映像化。自分の思考がつつぬけになってしまう星で出会った2人に訪れる数奇な運命とは?マッツ・ミケルセン共演。3月5日全米公開。
ギレルモ・デル・トロ監督によるストップモーション・アニメ・ミュージカル「Pinocchio」のキャストが発表。ユアン・マクレガー、ティルダ・スウィントン、クリストフ・ヴァルツ、フィン・ヴォルフハルト、ケイト・ブランシェット、ジョン・タトゥーロ、ロン・パールマンなど超豪華。Netflixで配信。
高所が苦手な人には悪夢でしかない設定の映画「FALL」予告編。人里離れた場所にある2000フィートもの錆びついた塔のてっぺんで、女性2人が決死のサバイバルを余儀なくされる。「海底47m」で海中の恐怖を描いたプロデューサーが今度は空中の恐怖を描く。8月12日より全米公開。
「ファンタスティック・フォー」リブート映画が製作決定。これまでのシリーズは20世紀スタジオで作られてきたので、ディズニー=マーベル体制では初の映画化となる。監督を務めるのはソニー=マーベル体制の「スパイダーマン」シリーズを手がけるジョン・ワッツ。
「バイオハザード」リブート版実写映画の全米公開日が9月3日に決定。「海底47m」で高評価されたヨハネス・ロバーツ監督がメガホンを引き継ぎ、「メイズ・ランナー」のカヤ・スコデラリオが主演する。監督によれば、“最初の2本のゲームを中心に”映画が構成されているとのこと。
007のドラマシリーズが製作されることは決してない、とプロデューサーが断言。これまで60年にわたってそのオファーに反対し続けてきたそうで、配給会社MGMがAmazonに買収された後もその方針に変わりはないとのこと。“我々は映画館のために映画を作っている。それが仕事だ”。
米メディアColliderが「ファンタスティック・ビースト」グリンデルバルド役の後任を予想。ジョニー・デップの後を継ぐのは誰?(1/3) コリン・ファレル(ファンタスティック・ビースト) ロバート・ダウニー・Jr.(アイアンマン) ダン・スティーヴンス(美女と野獣)