米澤穂信(@honobu_yonezawa)さんの人気ツイート(新しい順)

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コミック用エピソードのリライト短篇「プールサイドにて(初出はアニメオリジナル「持つべきものは」)」、同掌編「クリスマスは箱の中」も掲載されます。この二編は将来的に新規短篇集にも収録されると思いますが、現時点で、短篇集の刊行は未定となっています。
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3月2日、〈古典部〉シリーズの箱入り愛蔵版第一巻が発売になります。受注生産で、基本的にご予約頂いた方にお届けする形になります(店頭にも少しだけ並ぶかもしれません)。店頭での予約は締め切られましたが、ネット書店には、まだ受け付けているところもあるようです。 kadokawa.co.jp/product/322112…
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隣の席のひとが米澤穂信の噂をしている。
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「共通試験で『科挙』を『科拳』と誤植したのか……気の毒に……」と思いながら手の中の本(に挟まっていた投げ込み)を見たら、科挙を科拳と誤植していた。
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アニメ『氷菓』の公式設定集が、京都アニメーションのオンラインショップで予約を受け付けています。予約締切は1月16日(明後日!)です。詳しくは下記URLをご参照ください。 kyoanishop.com/shopdetail/000…
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仕事納めが終わりましたので、正月を待つばかりですね。へへ……この日を期して、読みたい本はいろいろ選んであるんですよ。仕事始めの4日までは、のんびり楽しむことにいたします。
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あきましておめでとうございます
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現在発売中の「紙魚の手帖」に、短篇「倫敦スコーンの謎」が掲載されています。わたしに任せてと胸を張る生徒が焼いたスコーンは、しかし酷い失敗に終わった。レポートを課せられた小佐内は途方に暮れる。「わたしが見る限り、手順は完璧だったの」。推理が始まる…人間関係に波風を立てないために!
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岐阜を撮った画像をリネームするのに「gif.jpeg」と付けて、少し笑っている。
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『栞と嘘の季節』についての「週刊現代」のインタビューが、ネットでも読めるようになっていました。 news.yahoo.co.jp/articles/b6b8b…
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騙しや引っかけも好きだけれど、今回は話を聞いて、話を聞いて、話を聞くことで絡んだ糸をほどいていく伝統的な捜査のミステリを書こうと思った意図を読み取って頂いた。 「伏線回収」が褒め言葉となるミステリー界に一石 『栞と嘘の季節』など4冊|NEWSポストセブン news-postseven.com/archives/20221…
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三度出てくる「山」という漢字の読み方がぜんぶ違う国定公園
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ワッツ!?
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ネットミームのおかげで、「あんたのためじゃないからね」という意味で「あんたのためじゃないからね」とは書きにくくなってしまった。
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〈傑出したSFであると同時に、公平なる名作ミステリ。この小説において時間は解体され、再構築を待つ欠片となる〉 現在発売中の『タイム・リープ あしたはきのう』(高畑京一郎 メディアワークス文庫)の帯文をお任せ頂きました。構造の美しさは小説の良さになることを教えてくれた上下巻です。
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私は主に、下記の出版社と順番にお仕事をしています。 集英社 〈図書委員〉など 文春 『インシテミル』など 東京創元社 〈小市民〉、『折れた竜骨』『王とサーカス』など KADOKAWA 〈古典部〉、『黒牢城』 新潮社 『満願』『儚い羊たちの祝宴』など
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youは蝕
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愛で月が欠けてくる
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発売直後ではありますが、『栞と嘘の季節』(集英社)の重版が決まりました。ありがとうございます。一冊の返却本から始まる物語、広く楽しんで頂けて嬉しく思います。
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サプライズをミステリの軸にすると、大抵の場合、推理シーンはプレイヤー置いてけぼりか消化試合になる。「逆転裁判」は「物証からここまでは言える」の積み重ねだから、仮にプレイヤーが先に真相に気づいても、「それをどう立証する?」という問題にプレイヤーとゲームキャラが一緒に取り組めるのだ。
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録画で「ゲームゲノム」の巧舟さんの回を見た。「推理のシンクロ率」という言葉が出て来たけれど、それこそまさに「逆転裁判」の魅力で、プレイヤーを置き去りにゲームキャラが勝手に推理を開陳し始めたり、プレイヤーの閃きにキャラがついて来なくてもどかしかったりすることが、ほとんどない。
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一食で一食分の野菜が摂れるメニューに「一日の1/3の野菜が摂れる」という商品名をつけることを思いついた人間に「なかなかやりおる」と思う。
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『栞と嘘の季節』の特設サイトが公開されました。丹地陽子さんのイラストを背景に、本作が紹介されています。構図が……構図がいいですよね……時間も目的も共有していても、彼らは「三人組」ではないのだという感じが……。 lp.shueisha.co.jp/toshoiin/
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>RT 「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」(『米澤穂信と古典部』収録)までコミカライズされるとは思いませんでした……嬉しいことです。
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新刊『栞と嘘の季節』(集英社)、都市圏では流通が始まっているようです。お楽しみ頂けますように! そして、時勢にかんがみ、今回はいまのところサイン会を開く予定がありません。残念ですが、お知らせまでにお伝えします。