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えー、まさかまさか、拙作『じょっぱれアオモリの星』が、
本物の青森の新聞サイトである、
弘前経済新聞様
に記事として取り上げられる事態となりました事をご報告致します。
津軽弁のライトノベルが「発想が天才すぎる」と話題に リンゴ農家が作者 hirosaki.keizai.biz/headline/1836/
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歴史学的に人間が定住を選んだのは、農業の安定と引き換えだったそうです。農業と狩猟を比べると、農業の方が圧倒的に重労働なんです。それでも人類は、重労働と引き換えに安定を選んできたんですよ。
しかし縄文人だけは農耕をしてないのに何千年間も同じ場所で暮らしてるんですよ。→
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何度も言ってるんですが、先の某国政府の規制強化により、某国産BLの
「男二人でホテルに行く」
という展開が
「男二人で関帝廟に行き、義兄弟の契りを交わす」
という展開に修正されたという話、何度思い出しても面白い。
なんだその三国志的なアツい展開。
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実家が畜産農家である荒川弘先生なんて二徹三徹労働が当たり前すぎて「たまに徹夜もある」と担当に脅された時「たまにでいいならめちゃくちゃ楽だ」と逆に喜び、以降は定時退社の気軽さで『鋼の錬金術師』を連載してたそうですからね。
畜産農家はのんびりスローライフとは程遠い方々です。
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一発ギャグ、北海道にゆかりのある俳優を杉元役に据えた金カム実写版。
「おぅおぅおぅおぅなんだいキミは? この僕をだ、殺そうってのかい?」
「殺してごらんよぉ、殺してごらんよぉ」
「ぼかぁねぇ、不死身の杉元だよ?」
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故人「逝くぞッ!」
なろう系坊さん「うむ」
ポクポクポクポクポクポクポクポクポク!!
チンチンチンチンチンチンチンチン!!
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ちなみに、この松葉サイダーは寄せられた情報によると酒税法に引っかかる場合もあるようなので、この製法を異世界ナーロッパではなく現代日本で再現した場合は罰せられます。御注意を。
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「三蔵法師」がトレンド入りしてて
「どれ!? どの三蔵法師!?」
ってなってるそこの人。
普通の人は「『どの』三蔵法師?」とか言わないから。
土井先生ボイスの三蔵法師なんてパンピーは知らないから。
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大災害被災時に一番ストレスが発生する瞬間が、電気が復旧した瞬間です。私は4日目に電気が復旧した瞬間、テレビで津波の映像を見て失神するかと思いました。しかもそれが学生時代に住んでた街の映像で、本当にショックで死ぬかと思いました。
情報との接触は慎重に。
#あなたの備えがみんなの備えに
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どなたか存じないんですが、完璧、完璧なお仕事をなさってくれた方がおります。
発音が完璧です。このイントネーションが正解です。
津軽弁に馴染みのない人と津軽弁話者では、いざ文字を読んだだけでもイントネーションの違いや情報量の受け取り方に凄まじい差があるんだと思います。 twitter.com/Ao_morimori/st…
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異世界転生は現実逃避だとは言いますが、よく考えれば、現実逃避の何が悪いんですかね。今日逃避しなけりゃとても明日を生きていけない社会でないですか、我が国の社会は。
そこまで否定できる程に日本に生きてる人はみんなみんなシニカルで強いですか。そんなわけないです。
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物凄い方が私の作品を読んでいる……!
これは凄いことだ。あの、あの『GS美神』の椎名高志先生が。目を疑った。
小説家になって本当によかった。 twitter.com/Takashi_Shiina…
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ひとつ予告しておきます。
『じょっぱれアオモリの星』では今のところ異大陸(北海道)が出てくる予定はないんですが、もし描写することがあったら津軽海峡より北の海は
『オーイズミ洋』
と呼ぶことにします。
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それを卒業しちゃったからいつまで経ってもデビューできないんスよ。 twitter.com/Yominaga_Raner…
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@humitan 対魔忍アサギ「感覚が10倍になったらご飯が美味しくて美味しくて」モグモグ
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ああー、なんか今わかった。
秋田や岩手の冬はね、冬を楽しむ余裕があるんですよ。そこまで風が吹かないから、雪納豆だのかまくらだのワカサギ釣りだの、冬も外に出て遊んでいられる。
津軽平野の地吹雪はそんな遊び心をゴリゴリ削っていました。外に出られない、キツい吹雪でした。
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なろう系異世界転生小説は、一種の供養なんですよ。なんのいい目も見ず、侘しく死んでしまった人の人生に、有り得たかもしれない栄光の未来を与える事業なんです。
あまりに多くの人が理不尽に亡くなった3.11後にそれが流行ったことについては意味があるとは考えられないでしょうか。
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11年前、異世界転生が突如日本で流行り出したことには必ず理由がある。決して『無職転生』のお陰だけではない。何かがカチッと当時の日本人のニーズにハマったのだ。それは3.11だったと思います。
ただ単純に、死んだ後に続きがあってほしいって、そんな贅沢な望みですかね。
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更に更に、そんな「実は凄かった」東北の人々が織り成す壮大な異世界みちのく小説『じょっぱれアオモリの星』、なんとあの角川スニーカー文庫様より、今冬書籍が発売予定です。
発売を前に是非Web版をご堪能下さいませ。
ncode.syosetu.com/n0719hb/
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ホントこれ聞いてみたいんですけど。
皆さんの作品に出てくるエルフの主食ってなんですか?
私はジビエだと思ってたんですけど「エルフは火を嫌うから肉食べない」とか言われちゃって。