安田菜津紀 Dialogue for People(@NatsukiYasuda)さんの人気ツイート(リツイート順)

JOC森会長の「毎日毎日神様にお祈りする。天を敬う。それしかない」発言は、感染拡大がおさまらなかった際の対応について「仮定のことについて、答えは控える」という菅首相の姿勢と重なる。様々な可能性を想定し、先回りして対応する姿勢を示さず、結局そのしわ寄せは誰にいくと考えているのだろう。
「子どもは家庭でお母さんが育てるもの。『家庭』の文字が入るのは当然だ」と唱える”ベテラン議員”が、いまだこの社会の中での意思決定権を握っているのか。 digital.asahi.com/articles/ASPDN…
これから審議されようとしている入管法改定案の廃案を求め、弁護士、支援者、賛同者、そして難民申請中の3人が会見。クルド人のデニズさん、ナイジェリア出身のエリザベスさん、ミャンマーのカチン族のラパイさんは複数回難民申請をしている。法案では、3回以上の難民申請者は送還されてしまう恐れが。
14歳でたった一人、木造船に乗り、ベトナムから難民として逃れたと南雅和さん。やっとの思いで自分のお店を持ったものの、新型コロナウイルスの影響でお客さん激減、公的支援も先行きが見えず、「地獄です」と。テイクアウトもあるそうです。とっても美味しいお店です。 webronza.asahi.com/politics/artic…
Coccoが好きで、「お菓子と娘」のカバーも何度も聴いていたのに、戦時中「ひめゆり学徒隊」を励まそうと、引率の教師が歌った歌だったということを、この記事で初めて知った。いつか直接、お話を聴いてみたい。 news.line.me/issue/oa-ryuky…
昨日の野党議員からのヒアリングで、入管庁側は「司法解剖の鑑定書は、当庁は入手しておりません」と明言している。それを入手せずに仕上げる最終報告書は、果たして中身のあるものなのだろうか。疑問は尽きないのに、誰からも責任を取ろうとする言葉がない。
拝見。日本の入管政策がどれほそ理不尽か。収容施設で、のたうち回ってベッドから転げ落ちたカメルーン出身の男性を、職員がそのまま放置していったシーンも。男性は苦しみながら亡くなった。たくさんのSOSがエリザベスさんの元に届く。彼女自身も、過酷な日々を送っていた。 nhk.jp/p/etv21c/ts/M2…
ガーナ出身の男性スラジュさんは、抵抗していないにも関わらず何人もの入管の男性職員に力の限り制圧され、首を強く押さえつけられ気絶、そして二度と目を開けなかった。けれども国は、心臓の奇病で亡くなったのだと主張した。圧倒的な予算規模で、多くの医師を引き連れて。 call4.jp/column/?p=268
8月、赤木雅子さんは、公文書改ざんを巡る調査報告書の関連文書開示請求のため、財務省を訪問。ところがその際の写真を1枚収めるのに、「防犯上の理由」などで40分近い交渉が必要だったそう。「そこまで職員を守ろうとするなら、なぜ夫を守ってくれなかったのか」と。 youtube.com/watch?v=AV0Vjl… #d4p
無事に解放されるように。こうした時に向けられる「自己責任論」。確かに、報じる側は自身の責任で現地に赴く。ただ今、「自己責任」という言葉が「自業自得」と同義で使われがち。軍のクーデター後、何が起きてきたか、「知る責任」とはどこまで向き合えているだろう。 mainichi.jp/articles/20220…
収容が2~5年という時点で、既に異常事態なのだと思います。密室に追いやられた人たちは、自ら声をあげる術を奪われています。せやろがいさんのような方が、「ここにいるよ」の声を広げていくことに大きな意味があるはずです。 twitter.com/emorikousuke/s…
歌手の加藤登紀子さんからも! 「入管法改悪に反対の声を!」 note.com/kangaerukai/n/…
先ほどLIVE配信した「原爆投下から75年。決断すれば、今日から核はなくせる。いま日本がすべきことは」、アーカイブからもご覧いただけます。改めて言えるのは、「理想」は「空想」ではないこと。実現できるかは、今後のアクションにかかっている。 twitter.com/ChooselifePj/s…
@dialogue4ppl 「どんなに創造的であっても、ナチスの虐殺の犠牲者をあざける権利は誰にもない」という言葉そのものは否定しない。ただ同団体はパレスチナ市民に対するイスラエル軍の行いを肯定してきた。パレスチナ人への虐殺や人権という観点から、報じる上で慎重さが必要な団体でもある。 mainichi.jp/articles/20210…
入管法”改定”がまるで自由を与え、長期収容を解決するものであるかのように謳われていますが、実態は真逆。無期限収容できてしまう国際法違反の制度をそのままに、入管の権限や監視をさらに強める非人道的なものに変えられようとしています。明日3月1日、20時からの配信をぜひご覧下さい。 twitter.com/ChooselifePj/s…
「どういう議論がなされておるかを十分ご了解いただくことが大事。それをご覧に入れようということだ」と二階氏。 このやり方では女性議員の意見を取り入れていく、ではなく、あくまでも自分たちの議論を女性議員に「分かってもらう」ため、ということになってしまう。 digital.asahi.com/articles/ASP2J…
今朝のサンデーモーニングをご覧下さった皆さま、ありがとうございました。コメントでも触れましたが、自宅療養する陽性者を訪問し医療対応する医師・看護師には加算がある一方、訪問介護ヘルパーにはこうした手当てがありません。「理不尽で不公平な状態」を変えるために。 d4p.world/news/15186/
帰宅困難区域となっている福島県大熊町の山中に、「お国のために捨石になる」と戦時中に積まれた石の塚がある。兵士たちは海に面した旧日本軍の飛行場から、ひっそりとここを訪れていたという。その飛行場跡地に今、福島第一原発が建っている。記事にしました。 d4p.world/news/5881/
議員会館での入管庁に対するヒアリング。ビデオ開示ができないことも、最終報告書の公表日が決まらないことも、判然としないことばかり。ウィシュマさんのご遺族は「ロボットのように書類に書いてあることを繰り返すだけなら、この場の意味がありません。人間として話をしてほしい」と。
2019年参院選の際の丸川珠代氏の回答。 「夫婦が望む場合、結婚後の別姓を法律で認めるべきか」に対しては無回答。 全体的に、多様性という意味で積極的に推進しているようには感じられない。 asahi.com/senkyo/senkyo2…
小説家、星野智幸さんのこの言葉も。 「いつから入管は、人が生きてよいかどうかを決める組織になったのでしょうか。“生きる権利のない人”は、積極的に排除して死に追いやってよいというような権限を、入管はいつ手にしたつもりでいるのでしょうか」 d4p.world/news/11664/
国側は以前、提出に時間がかかった理由を「何を赤木ファイルとするかがはっきりしなかった」としていたが、そもそも「争点に関係がない」と主張して提出を拒んでいたはず。「赤木ファイル」が何を指すかも分からずに、「争点に関係がない」ことだけ分かっているのは、不可解。 mainichi.jp/articles/20210…
「在留資格がない方が悪いでしょ」という声に|安田菜津紀(フォトジャーナリスト) @NatsukiYasuda #日経COMEMO comemo.nikkei.com/n/nc5aaa8a95c68
告知バナーのデザイン、お気づきでしょうか?ウィシュマさんに関わる書類等を遺族代理人が求めるも「行政文書開示請求するように」と言われ、その通り開示請求をしたところ、15万6760円の「開示実施手数料」の請求とともに、送られてきた1万5000以上の書類はほぼ黒塗りでした。 twitter.com/ChooselifePj/s…
「弱かったのは、個人でなく、社会の支えでした」 この言葉をもっと届けたい。 twitter.com/NatsukiYasuda/…