ウチューじん・ささき(@uchujin17)さんの人気ツイート(リツイート順)

某レストランのフライドチキン・ディナー。焦げるほどに揚げて油の抜けきった鶏肉、でろでろになるまで湯でたブロッコリー、乱雑という形容詞そのもののズッキーニ、バター漬けのトースト。しみじみとまずいうえ、一口ごとに「俺はいま身体に悪いものを食べている!」という実感がある。
不特定多数の相手に「みなさん聞いてください」と呼びかけるツイートは基本的に疑ってかかるべし。それが不正行為の糾弾であれ、失くしたペットの行方であれ、廃棄食材特別販売の呼びかけであれ。 twitter.com/okayu_ponta/st…
リツイート。「熟練工員が徴兵され、学生などの徴用工員が見よう見まねで作るようになって品質が低下した」と語られる大戦末期の日本工業製品(兵器部品)の話、「生産ノルマが厳しくなったので良否判定基準を下げた」のほうがそれっぽいな(個人の感想です)。
お絵描き掲示板時代にさんざん「困ったひとたち」の相手をしたので知ってました。「困ったひとたち」にも何種類かのパターンがあったけど、特に多かったのは円ツール・矩形ツール・塗りつぶしツールなどを使って5分で描いたみたいな絵を一日に何枚も連投する人。 twitter.com/KANADOME_HAJIM…
「20世紀初頭には既に電気自動車が実用化されていたのに、自国内に油田を持っていたアメリカの資本主義のせいでガソリン自動車が主流になった」とする言説、何かに似ていると思ったらアレだ。「アメリカの外圧によって潰された日本国産の高性能OS・TRON」だ。
むかしスミソニアンのガーバー施設を訪れたときネ-20の修復作業をやっていて、「運転十数時間と推定されるけれど、もうクラックが入っている」「このエンジンは製造・出荷・実装・試運転のあと1回の出撃にしか耐えられないだろう」と聞きました。 twitter.com/ume_retire/sta…
こういう書き方をすると「異機種ユーザー間で充電器を共有させない囲い込み!」「機種変のたび充電器も買い替えさせる抱き合わせ商法!」とか言われそうだけど、メーカー側からしたら、他社他機種の充電器を使った場合の性能や安全性を担保してられないって事情もあったと思うよ。 twitter.com/heian_ex/statu…
日野の鈴木考氏が「ディーゼルエンジンの挑戦」のなかで「単なるノウハウからブレークスルーは生まれない」と書いているけれど、この言葉の意味がわかる人はどれだけいるだろうか。ノウハウは技術力(テクノロジー)と隣接していて明確な境界線は無い。そしてむしろノウハウのほうが目に見えやすい。
医療保険に加入している人が無料で3次4次のワクチンを受けて、COVIDに感染しても軽症で済んで「たいしたことなかったぜー!」とか自慢している一方で、医療との接点が無さすぎて無料でワクチンを受けられることも知らない社会階層の人たちがバタバタ死んでいるという格差社会、それがアメリカの現状。
教え方が悪いんだろうな。過去に生命種の9割が死滅するような大変動が何度も起きているけど地球生命は滅びたりしていない。人類活動ごときで滅びるほど地球生命は脆くないし、逆に人類ごときがどう足掻いてもあと50億年くらいで太陽に飲み込まれて滅びることもわかっている。 twitter.com/al_pacao/statu…
硫黄島からのB-29援護のVLRミッションで本土に来たP-51も、日本戦闘機が出てこない時には軍事施設(飛行場)への銃撃が命じられていて、搭乗員はこれを嫌がっていた回想がありますね。命令だからやるけれど、横1線の編隊を組んで、機関銃をぶっ放しながら1航過して離脱する。
モデルナやファイザーのワクチンは身元証明さえあれば無料で、しかも医療機関ではなく薬局で受けられるのだけど、接種率は7割弱で頭打ちになっているのがアメリカの現状。 twitter.com/macchiMC72/sta…
「ヒトの能力に遺伝的形質や肌の色なんて関係ない。生まれた家庭がどれだけ経済を子供の将来に注ぐかが最も大きな要因になる」「アジア系民族には親が贅沢を我慢して子供の未来の可能性に投資する価値観がある」という事実を、彼ら白人至上主義者は認めたがらない。
90年代輸出製品でボコボコにやられたアメリカの製造業が「日本企業はなんであんなに強いんだ」と調べて、「奴等の秘密がわかったぞ!」と「朝のラジオ体操」を真似た話がなかったっけ? twitter.com/Takahiro0309/s…
旋回して第二攻撃をかけると待ち構えていた対空砲が一斉に撃ち返してくるので、やらない。脱出したら悪名高い日本収容所が待っている。ラジエターやエンジンに1発食っても硫黄島まで帰れなくなって海水浴が待っている。
31話(ジャブローから囮としての出撃、それを追うシャアのザンジバルとの低軌道戦闘、低軌道におけるモビルアーマー(ビグロ)の高推力ゆえの優位の描写とか、すっげぇ真面目にSFしてるじゃん。
アメリカの外食メシは高ければ美味しいわけじゃないんだけど、安いところはほぼ例外なくまずい。しみじみとまずい。どんな食材をどう調理したらここまでまずくできるんだろうと思うくらいまずい。この激マズ外食にくらべれば、冷凍食品のTV Dinnerはまだ安定している(と思う)
これは難しい。語源のPlasticは「可塑性」なので、石膏も粘土も鉛もPlastic Materialの仲間になる。石油などから重合して作った合成樹脂はSyntetic Resinだけど、全ての合成樹脂が可塑性を持つとは限らない。 twitter.com/0rinrin03/stat…
80年ほど前に兵器として大量生産された軍用機を飛行可能に復元して、航空法上の抜け穴を使って「旅客輸送事業ではない」建前で有償の体験搭乗ツアーをやって、たまに墜落死亡事故が起きるというウォーバーズ界はあまり他人のことを言えない。自分も5回以上はそのサービスを使ったけど。 twitter.com/hidesys/status…
子供向けのTVまんがでやる内容じゃねぇぞ。僕がリアル高校生のときに観たときは「なんかよくわからんけどかっこいい会話」くらいしか理解してなかった。二次創作を書くためにガンダムの設定をかき集めて軌道運動を試算して数字を出して、改めて本編を見たら「そんなの最初からやってた!」
回転寿司のアレ、僕のTLにはけっこうな数の「昔の日本はマナーが良かった、今はダメになった」論が流れてきて、フムン・・・🤔という顔になっているなう。
撃った側と撃たれた側で評価の違う兵器というのもよくある話で。たとえば撃った日本側の戦記ではボロクソな評価の多い96式25mm対空機銃、撃たれたアメリカ側の戦記では警戒すべき厄介な対空火器という回想を多く見かける。
もうひとつ。客観的に見れば日本帝国は対中戦も対米戦も始めた側なのに、「戦争体験談」の殆どは「やられた側」の話になっている。 twitter.com/messhie0331/st…
1941年、中国・成都で日本軍の攻撃を受けて右翼が破損したDC-3に整備中だったDC-2の右翼をくっつけて、「DC-2+1/2」として再生した話があったりします。 twitter.com/KulasanM/statu…
アムロとセイラはホワイトベースに対し軌道「後方」から追撃してきたジオンの迎撃に出て、アムロは「常に上昇するように推力を使ってください」とアドバイスしている。ビグロのパイロット・トクアン大尉は、地球引力に引っ張られるリスクを侵して「下に回りこんだ」アムロの技量に感嘆している。