Twitter IT界隈会話デッキ ・情報商材は悪 ・SESが良いか悪いか ・ベンチャーVS大企業 ・プログラミングスクールの悪口 ・動的型付け言語のデメリットについて ・コメントを書くか綺麗なコードを書くか ・動くコードが偉いか綺麗なコードが偉いか ・本物のオブジェクト指向を知っているのは俺だ選手権
ITエンジニアが言う「営業なんて絶対やるの無理だからITエンジニアになりました」というのは、営業という職種に対する皮肉でもなんでもなく「私に営業なんてやらせたら今すぐ会社倒産させて社員路頭に迷わせるが、お前らにその覚悟があるか?」の意である。
UTF-8全盛の時代に、プログラマーが日本語変数を使わずに英語に翻訳する理由第1位!!
かつてアジャイル開発でやっていたはずの社内のイケイケなプロジェクトが、上層部に目をつけられた結果「上層部の気まぐれプロジェクト ウォーターフォールの煮付け 〜わずかなアジャイルを添えて〜」となっていることを観測。
Heroku「無料枠廃止するよ。有料プランに移行してね!!!」 無料枠ユーザー「……長い間!!! くそお世話になりました!!!」 Heroku「え、待って」 無料枠ユーザー「無料のやつ他にないかなw」 無料枠ユーザー「無料だから黙ってたけど、サーバーがアメリカは遠いわw」 Heroku「😭」 これが現実
HTTP GETで起動するバッチ処理、Confluenceに作ったAPIドキュメントにURIを貼ったらプレビュー機能が働いてバッチ処理が叩かれてしまい、障害が起こったのでConfluenceが禁止になった回。
中々理解されにくいITエンジニアの「福利厚生」 ・フルリモート ・自由な時間に出勤 ・技術書が経費で落とせること ・チャットツールがSlackであること ・支給PCのOS や構成を自由に選択できること ・ソフトウェアインストール申請が簡便であること ・モダンな言語やフレームワークを採用していること
「プログラミングやりたいけど作りたいものがなくて悩んでいる」って人に、世界中のITエンジニアがアプリを作っている飽食の時代で「作りたいものがあるサイドの人間」の方が異常なんですよって話は定期的にしていきたい。
Apple Watchの心電図を医師に提出 ↓ 先生が専用の機器使って計測 ↓ 「期外収縮はあるかもしれないけど心房細動ではなさそうだね」 ↓ 「様子を見るでいいと思いますね。引き続きApple Watchは着けて警告があったらApple Watchで心電図を取ってくださいね」 医師からApple Watch信頼されてるっぽい。
職場にいるゲーム系出身のプログラマーの人が化け物みたいに強くて学ぶことしかない。作業環境だけで記事10本くらい書けるんじゃないかってレベル。 ゲーム系って強い人多いのか?
勤怠管理システムに不正な値を入れたりして遊んでいたら、有給付与日数がInfinityって表示されたっきり、動かなくなりました。 本日にて労働卒業です!! 今まで、ありがとうございました。
イカれたGoogle検索結果を紹介するぜ!! 謎の海外ソフト紹介サイト 「このバグは○○ソフト(有料)で直ります(直らない)」 Microsoftコミュニティ 「sfc /scannowをしてください」「OSの再インストールはしましたか?」 謎の個人ブログ 「このバグはこう直しました。備忘録として残しておきます」
「一ヶ月後にシステムが必要です。何日で作れますか?」 A「作ってみなきゃわかりませんね。まずは見積もりのために3日間ください」 B「汚いコードでいいなら10日で作れますね」 C「過去に似た案件やってるから3週間ですね」 D「デモなら半日でお見せできます」 あなたなら、誰に発注する?
AIイラスト詠唱の呪文書として話題の #元素法典 読んでるけど興味深い。 ワードのチョイスとかノイズになるものは単語にbadつけて徹底的に消すとかノウハウの塊。生成物も高クオリティすぎる。 docs.qq.com/doc/DWHl3am5Zb…
「弘法筆を選ばず」って言うけど、俺の知ってるつよつよエンジニアの方々は、みんなキーボード拘ってるし、椅子も高いの買ってるし、バカ高いIDEのライセンス買ってるし、このことわざ作った人は絶対適当こいてるだろうとしか思わないんだが。
「デジタル庁はSlackでなくChatworkを使え!! AWSやGCPじゃなくGMOやさくらインターネットを採用しろ!!」って声を大にして言ってる人が、アメリカ製のOSを搭載したスマートフォンで愛国心をTwitterに投稿してるのなんかウケるな。
clusterでJavaScript使えるようになったの革命じゃん!!(歓喜) VRプログラミングに大転換が!!! youtu.be/6adGAQjhyhg
「イーロン・マスクがTwitterの社員を半分解雇したけど正常にサービス運営できてるじゃん」って話で思い出すのがNetflixのエピソード。 業績の悪化で優秀な社員以外を全員解雇したら、社内の風通しが劇的によくなって、解雇する前よりも生産性が上がった話。
大丈夫じゃない人に「あなたは大丈夫です」っていうビジネスと、大丈夫な人に「あなたは大丈夫じゃない」っていうビジネスは儲かると古今東西の歴史が証明している。
クライアント「リンクを1カ所変えたいんですが、見積もりお願いします」 上司「10万円になります」 俺「(えっっ!!)」 お客さん「お願いします😊」 俺「(えーーーっ!!!)」 実作業時間30秒ほどで10万円。ハチャメチャにお金を持ってるクライアントだったけど、今でもあれが正しいのかわからん。
この件から学んだことといえば「報酬の高低は技術者のスキルから来るのではなく金払いのいいクライアントと、どれだけ近いかで決まる」ということだろうか。 その人の能力じゃなく、お金が集まるところに近い人ほど儲かる。
イーロン・マスクがTwitter本社に乗り込んでエンジニアに技術的な質問をぶつける姿、スペースXを成功させたときとなんら方法は変わっていないんだよな。 トップが現場の技術を理解しようとする企業って、それだけ強いんだよね。
絶対に失敗の許されないプロジェクトだった「新幹線0系」の設計が「未経験の新技術は使わず、枯れた技術を組み合わせて作る」ってコンセプトだったって事実は、目新しい技術ばかりを採用して新規サービスを開発しようとするエンジニアに、もうちょっと響いてもいいエピソードだと思うんだよね。
「オタクはくたびれた服を着続けるのどうにかしろ」じゃあないんだよな。洋服にサポート期限やLTS版があればオタクは理解する。
【朗報】Linuxを覚えるためにWindowsをアンインストールさせる教育法、正しかった。 リーナス・トーバルズ「ある日、間違えて自分のHDD上のOSを上書きしてしまった。OSを再インストールするか元のOSを必要としないくらいLinuxを進化させるかで悩んだ結果、Linuxを進化させる方を選んだ」