さっきのツイート、間違えて二枚同じ画像を投降してた。重要な発見というのは、「人がバランスを取ろうとしてする動きは、大体4種類に分類される」という事です。後はその4種類の特性さえ覚えてしまえば、複雑なアクションも手癖で描けるようになるという。ただ、その説明が長大になりそうなんです。
概要が「可愛い女の子の描き方」的なキャッチーなものではなく「人間の重心移動の仕組みと描き方」ってなとてつもなくシブい内容になるので、なんかあんまり、売れそうにない。次のコミティアには出てみようかとも思うんだけど、部数が未知数過ぎる。ネット販売はどこでやったらいいんだろう?
最近ある重要な発見を経て「腰の据わった人体」「ねじれのある人体」を見違えるような精度で描けるようになりました。その自分の発見を自分で確認するために、技法書のようなものを勝手にまあ作ってますが、これって需要ありますかね?
あの感動をもう一度!!「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を熱く語るJK 1/2
チマチョゴリを着た女の子って、可愛いですよね。
「天気の子」を見て衝撃を受けるJK
今日朝の回早速見てきて、ネームが今ようやく完成しました!7月22日更新の「おやすみシェヘラザード」のお題は何と今話題の「天気の子」!! 果たしてこの期間で作画は間に合うのか? 地獄のタイムリミットチャレンジです!!
そのうち細田守監督はもし将来自分の子供たちがグレでもしたら、自分の映画の中で子供たちモデルのキャラをフルメタルジャケット的な状況にブチ込んで改心させて、しかもそれを美談として描くのではないかと戦慄している。
最後の未来世界があんなにも死の気配で満ちみちているのは、クリスマスキャロルの3人目の幽霊が未来から来た不気味な髑髏だった事にちなんでいると思うのだけど、あんな脅迫みたいなやりかたで監督に「僕はお兄ちゃんです」と言わされるくんちゃんが、本当に可哀そうで可哀そうでなぁ
未来のミライは、くんちゃんがミライちゃんを妹として受け入れられるようになるまでを描く、ごく小さな物語だけど、問題はくんちゃんにその精神的成長、もしくは改心を促すために、クリスマスキャロルという、物語史上最強の「強制改心機構」の中にくんちゃんをブチ込むのがヤバイと思う。
未来のミライTV放映記念に過去作リツイート。ここでぼやかしているのは実はクリスマスキャロルなんだけど、未来のミライとクリスマスキャロルのストーリーラインがほぼ同じ、という論考は結局あまり見かけなかったな。 twitter.com/sino6/status/1…
本日TV放映記念 映画通の先輩と「君の名は」について語るJK 1/4
自分の漫画で押井守回をやった直後にこの発表。 ドタバタ百合コメディというパフェの盛り合わせに、 へりくつの煮凝り汁をぶっかけたら、果たしてどんな奇跡が起きるのか、それとも皆嘔吐くのか。 なんか似たようなもん描いている自分としては 今からもう、楽しみで仕方がない。 twitter.com/livedoornews/s…
最近ガリベンガーVにハマっていて、アレの何が面白いのか、色々考えてみた所、普通の教育番組ではナビゲート役としてCGキャラが使われることが多い中、ガリベンガーVではCGキャラが一番何も分かってなくて、場を混乱させるという、逆転の構図があると思ったので、そこをより発展させた番組を考えてみた
幻冬舎の社長、素性の良くわからないネットの取り巻きから「よくぞ言った」的な事でもてはやされて満足なのかもしれんが、あの実売暴露ツイートで、作家という人種をほぼ100パーセント敵に回した事を気付いているのか、いないのか。
エンドゲーム公開直前!前作インフィニティ・ウォーを見て立ち直れなくなったJKとMCUで初めて見た映画がよりにもよってインフィニティ・ウォーだったJKのお話です。(インフィニティ・ウォーのネタバレあります)