筑摩書房(@chikumashobo)さんの人気ツイート(古い順)

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【緊急復刊決定】金森修『病魔という悪の物語 ─チフスのメアリー』(ちくまプリマー新書) これは、明日の私たちだ─。伝染病の恐怖と闘い、「無症候性キャリア」への見識が問われる今、約100年前のアメリカを震撼させたこの衝撃の実話は、まさに今読むべき歴史的教訓の書であると判断しました。(続く)
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今、出版社に何ができるのか、日々考えています。誰かの傷が癒せたら、笑顔を生めたら、思考の糧となれたら...。 今日は親しい人に本を贈る #サン・ジョルディの日 。世界中で新たな本との出会いがあることを願っています。離れていても、心の距離が縮まりますように。 私たちは今日も本をつくります。
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みなさまもぜひ整理番号でメッセージを。 twitter.com/kasuli/status/…
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中国文学者で国際日本文化研究センター名誉教授の井波律子さんがお亡くなりになりました。 筑摩書房では『正史 三国志 全8巻』(ちくま学芸文庫) の訳者などを務めていただきました。謹んでご冥福をお祈りいたします。 chikumashobo.co.jp/author/000653/
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お茶の水女子大名誉教授・外山滋比古さんがお亡くなりになりました。 筑摩書房では代表作『思考の整理学』(ちくま文庫)をはじめ、数多くの著書を刊行させていただきました。謹んでご冥福をお祈りいたします。そしてこれからも「知の巨人」の知恵を後世に伝え続けていきます。 chikumashobo.co.jp/special/shikou…
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画家の安野光雅さんがお亡くなりになりました。 筑摩書房では、ちくま文庫の創刊時からの装幀や「ちくま文学の森」の編者、『文庫手帳』のデザインを務めていただき、『片想い百人一首』(ちくま文庫)などを刊行させていただきました。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 chikumashobo.co.jp/author/000605/
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『82年生まれ、キム・ジヨン』の著者チョ・ナムジュさんが最新邦訳作品『彼女の名前は』に寄せた、日本の読者へのメッセージを紹介します。今こそ読んでいただきたい文章です。 「日本の読者の皆さんへ 韓国には「卵で岩を打つ」ということわざがあります。」 chikumashobo.co.jp/special/kimjiy…
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本日4/23はウィリアム・シェイクスピア没後405年の命日。 ちくま文庫で1996年から刊行を開始した松岡和子個人全訳『シェイクスピア全集』全33巻が、5/12発売の『終わりよければすべてよし』をもってついに完結します! 日本でのシェイクスピア劇個人全訳は3人目の偉業。全巻セット予約も受付開始!!
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本屋lighthouseさまのツイートに関しまして、現在経緯を確認しております。至急この件に関してしかるべき対応をいたします。 本を求めてくださる方のお手元に書店さまとともにきちんと届けていきたいと考えております。 twitter.com/book_lighthous…
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【筑摩書房 近刊情報1/11発売】工藤敬一『荘園の人々』(ちくま学芸文庫) 日本史の授業でいちばん教えにくいと言われる荘園。そんな荘園の実態を人々のドラマを通して解き明かした画期的な入門書。日本の社会構造の根幹を形作った制度をすっきり理解でき、荘園が面白い存在に見えてくる! 解説:高橋典幸
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「本」ノック、復活! #ちくま1000「本」ノック+始めます。 筑摩書房の本を新旧問わず放っていきます。未知の本との出会いに、積読本の掘り起こしや愛読書再読のきっかけとなりますように。 おっ! と思ったら「いいね」でキャッチを。感想や思い出のリプライも大歓迎、一緒に楽しめたら嬉しいです。
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将基面貴巳『従順さのどこがいけないのか』(ちくまプリマー新書) 「みんなそうしてるよ」「ルールだからしかたない」「先生がいってるんだから」理不尽な出来事に見てみぬふりをしていませんか?この発想がいかに危険なものなのか、政治、思想、歴史から解明。2021年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+5
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【お知らせ📢】1/18(火)NHK #クローズアップ現代+で #茨木のり子 特集が放送されます。 「茨木のり子 ”個”として美しく ~発見された肉声~」 先行公開されている「取材ノート」には『倚りかからず』に関する記事も掲載されています。お見逃しなく! nhk.jp/p/gendai/ts/WV…
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今日は歴史学者、網野善彦の誕生日。(1928年1月22日) twitter.com/chikumashobo/s…
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今日は #カノッサの屈辱 が起きた日(1077年1月25日) twitter.com/chikumashobo/s…
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【筑摩書房 近刊情報2/9発売】和泉悠『悪い言語哲学入門』(ちくま新書) 「あんたバカぁ?」「だって女/男の子だもん」。私たちが何気なく使う言葉にも、悪い言葉がたくさん潜んでいる。では、そのどこに問題があるのか? 議論がつきない言葉の善悪の問題を、哲学、言語学の観点から解き明かす。
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今日はフランスの哲学者、シモーヌ・ヴェイユの誕生日。(1909年2月3日) twitter.com/chikumashobo/s…
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【筑摩書房 近刊情報2/12発売】村山敏勝『(見えない)欲望へ向けて -クィア批評との対話』(ちくま学芸文庫) クィアな読解とは何か。英文学の古典とセジウィック、バトラー、ベルサーニらの理論を介し、読む快楽と性的快楽を混淆させ、クィア批評のはらむ緊張を見据える。解説:田崎英明
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㊗️ 第34回和辻哲郎文化賞 学術部門 受賞! ━━━━━━━━━━━━ 納富信留『ギリシア哲学史』 ━━━━━━━━━━━━ 古代ギリシアで哲学はどのように始まったのか。ギリシア哲学史の枠組みを見直し、哲学者たちの思索を新たな視座から一望する記念碑的通史。 chikumashobo.co.jp/product/978448…
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【話題の新刊】和泉悠『悪い言語哲学入門』(ちくま新書) 刊行即重版決定! 「あんたバカぁ?」「だって女/男の子だもん」。私たちが何気なく使う言葉にも、悪い言葉がたくさん潜んでいる。では、そのどこに問題があるのか? 議論がつきない言葉の善悪の問題を、哲学、言語学の観点から解き明かす。
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【筑摩書房 近刊情報3/10発売】重田園江『ホモ・エコノミクス ―「利己的人間」の思想史』(ちくま新書)  富の追求が経済の自明なあり方になったのはどうしてなのだろう?――経済学が前提とする「利己的で合理的な主体」はどこで生まれ、どんな役割を果たしてきたのか、思想史的に解き明かす。
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今日はアメリカの作家・詩人、チャールズ・ブコウスキーの命日。(1994年3月9日) 彼が自分の墓に残した言葉は、 「DON’T TRY」でした。 twitter.com/chikumashobo/s…
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【筑摩書房 近刊情報4/11発売】ジョセフ・ラズ 著 森村進/奥野久美恵 訳 『価値があるとはどのようなことか』(ちくま学芸文庫) 価値の普遍性はわれわれの偏好といかに調和されるか――。愛着・価値・尊重をめぐってなされる入念な考察。現代屈指の法哲学者による比類ない講義。文庫オリジナル。
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装幀家の菊地信義さんがお亡くなりになりました。筑摩書房では、戦後フランスを代表する作家モーリス・ブランショ最大の著書にして、20世紀文学史上比類なき評論集『終わりなき対話 Ⅰ~Ⅲ』をはじめ、多くの書籍デザインを手がけていただきました。謹んでお悔やみ申し上げます。
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今日は、家族や友人、恋人など親しい人に本を贈る #サン・ジョルディの日 。世界中で新たな本との出会いがあることを願っています。 すきなホン コッソリおしえて #ちくま整理番号メッセージ