息をするように罵倒が飛び出してきて腹が痛い a.co/4eGSu5E
というか、日本の一部層が騒ぎ出してすぐに対応してるウクライナ当局もヤベーな。どんな危機管理体制だ。
「昭和天皇は立憲君主であり、機械的に行動していたにすぎない」という神話は、本人の君主としての責任感とそれに起因する行動を否定してるからな。
野比のび太、ジャイアン達に無知を笑われ、すぐに図書室で各国の神話を調べてきて、仮説を立てるような小学生なんだよな。彼の好奇心と能力を活かせない先生こそ廊下に立っとれでは。
天皇がバカにされてムキになってるww臣民根性とか言ってる人間も、天皇の戦争責任を唱えれば知識人扱いされた昭和の知識人の腐敗臭しかいないので、永久に眠ってくれ。尊皇主義者(自称)とベクトル違うだけなんで。
Q 最も使いにくくなったインターネットミームは? A 「何が始まるんです?」「第三次大戦だ」
「戦前日本は民主主義国家だった」を主張するには、首相が民意の付託を受けた公選議員だったケースは例外という強烈な事実に反論しなくてはならんし、茨の道ではあるからオススメはしない。
予算要求担当者からすればその必要性が自明でも、何故必要なのかを説明するアカウンタビリティは求められる。「何故トイレが必要なのですか」「人間はクソを垂れるからです」みたいな、少し考えれば分かるだろカスがみたいな案件でも。
幸か不幸か防衛省にとってはボーナスステージとなる国際情勢になったので、ここで全力を出すしか無いんですよ。財務省の「屁理屈ご苦労さまでしたぁぁぁぁぁ」資料くらいは吹き飛ばしてもらわねば困る。
言葉を選ばなくなった防衛省「武力攻撃事態下に蛮族達による日本国民の射殺体を減らす為の予算要求です」 財務省「流石に言葉を選んで?」
岸田政権下での憲法改正 賛成44%、反対31% 毎日新聞世論調査(毎日新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/ar ”9条を改正し、自衛隊の存在を明記することには、「賛成」が58%で、「反対」の26%を大きく上回った。” 自衛隊改憲にだけ絞ったらマジで夢物語では無くなってくるな
「発言は所属組織を代表するものであり、個人の見解ではありません」 「強気だ」
「世界が敵に回っても愛してくれる?」 「もちろんさ」 「国連安保理決議で全加盟国への渡航禁止及び資産凍結等を科す制裁対象者リストに名前が載っても?」 「熟慮し、検討します」
「ラブロフ外相、日本の全政党から抗議が」 「もう抗議と批判と制裁はグム百貨店にでも送ってろ。商品棚が空いてるだろうからな!で、何だって」 「いえ、自分達を今すぐ貴国の入国禁止リストに記載しろとの抗議が。記載されないと政治的立場が無いそうで……」
戦前のイギリス・ウェールズ 「何処も学級崩壊してるじゃないか。英語の普及はどうなってる」 「ウェールズ語を話した子どもに罰札をぶら下げ、鞭で殴ってますが効果が今一つです!英語教育でもウェールズ語を禁じております」 「それでは彼らは英語の授業を英語で受けるのか?」 「そのとおりです」
「チョビ髭が独裁者の隠語になったように、これからはハゲが独裁者を意味するようになるだろう」 「敵に回す人類が多すぎませんかね」
「ロシア人の軍隊から煌きと魔術的な美が遂に奪い取られてしまった。赤いナポレオンが織り成す戦争芸術、その体現者たる赤軍。そんなものはもう、なくなった。これからのロシア兵は、電話一本の命令さえ聞けず、息の根を止められる。これこそがロシア人の栄光と苦労の全てが最後の到達した運命である」
2022年レンドリース法が成立しました twitter.com/jijicom/status…
「ウクライナ侵略が論外だが」という免罪符を冒頭に付けて、「NATOの東方拡大がロシアを戦争に走らせたのだ!」とか宣う手合い、フィンランドとスウェーデンの加盟をどう言い訳するんだろうな。
侵略軍の攻撃で家族を殺されて、武器を渡せと絶叫する民間人とかこの国は想定してない気がする。
ある幹部自衛官がここらへんの厄介さを描いてたが、ほぼ間違いなく発生すると思うんだよな。 twitter.com/order1914/stat…
平時に「国のために死ねるか」と問うても「いや無理っす」だろうけど、見慣れた街が焼かれたり、親族友人知人が殺された後だと別の答えになってしまうだろうなとは思う。
ホロコーストを知らない市役所広報が話題ですが、市町村の広報が最低限の歴史に関する教養を有してるという前提がまず誤解ですね。
大卒程度の択一式教養試験すら突破できない人材を民間と同じSPI方式のみで合格させるようになりつつある市町村職員の教養は今後更に水準は下がるでしょうよ。口が上手いのみを評価基準にしたら当然ですがな。
日本の衰退を肌で感じるのは、地方のあらゆるインフラが崩壊し、看板だけ置かれて放置されてる光景に疑問を抱かない瞬間だろう。