BBCによりますと、女王陛下御自らコロナウイルス危機に際して、テレビやラジオ、ソーシャルメディアを通じ、特別声明を発すると宮殿当局から発表がありました。女王による特別声明は1991年湾岸戦争以来になります。
緊急事態下に発生する諸問題は緊急事態特有のものというよりも、平時に放置してきたツケの総決算でしかない。
「敕命が發せられたのである。既に天皇陛下の御命令が發せられたのである。お前達は上司の命令を正しいものと信じて絶對服從をして、誠心誠意労働して來たのであろうが、既に天皇陛下の御命令によってお前達は皆外出を自粛せよと仰せられたのである」 「破壊力有りすぎる自粛要請やめろ」
EU、そろそろ「あんなに一緒だったのに」がBGMになりそうなんですが大丈夫なんですかね。
おねロリキメセク天皇に関する質問主意書 一 内閣情報調査室が行った情報活動におけるおねロリキメセク天皇なるアカウント名の使用は憲法第4条が禁じる天皇の政治利用に該当するのではないか。この事について、政府はどのような見解を有しているか。 右質問する。
「政治的ツイートをやめろ」 「わかりました。紅茶より先にミルクを入れるべきであり、この逆をする者は精神的に問題があるというツイートをします」 「政治的ツイートをやめろ」
「日本のコロナ対策は瀬戸際、崖っぷちにある」 「確かに。ところで欧米は?」 「日本と違い、既に偉大な一歩を踏み出している」
ダメだ。著作権者からの申し立てでMADが削除される合衆国大統領が面白すぎる。
レバノンへの1000億円規模の経済支援を材料にゴーン引き渡しの交渉してる事をデイリー新潮が報じてるけど、我が国も程々にエゲツないな。
自粛警察を日本特有の陰険さを示すものだとガバガバな主張をしている海外垢が散見されますが、シンガポールではFBで26000人が参加する「恥をかかせるフォーラム」で外出する不届き者を見つけては写真付きで猛批判を加えてますし、豪州のある州では1週間に5000名もの「不届き者」の通報があったりする。
奴隷が作ったものは破壊されなければならないので、サービス残業を強要した事業者の建築物は労働基準監督署航空部隊に破壊される。
どんなクズの銅像だろうが、公有財産なり私有財産である以上は法が定める手続きにより撤去されるべきだろう。これを「知った事か」と宣う奴は何を守る気なんだろうか。
「海外旅行行きたい(血涙」 「ハハハ、何処に行こうというのかね」
幾らでも警告はされていた。見向きもされなかったが。
上皇陛下は学会で「質問」するのは好きみたいですね(恐怖
生命科学者、天皇陛下に一本取られる gendai.ismedia.jp/articles/-/554… #ブルーバックス ”自己紹介のあと、食前酒を飲みながら歓談、という段取りです。我々3人は、酔っぱらうことを恐れ、オレンジジュース。しかし、陛下は余裕のシェリー酒。お替わりまでした。しかも、酔うそぶりは全く見せない。プロである”
Q イギリスは何故中国相手にキレてるの? A 「 欧州の英国」から「世界の英国」への復帰という側面はある程度あるにしても、英中共同声明(香港返還)を足蹴にされた事が一番大きい。突然肥溜めに顔面から突き落とされてキレないわけがない。
北京、本当に自国の繁栄がアメリカが作り上げたシステムの上にある事を自覚してなかったのか。
「中国では日本と異なり、電子化が進んでいるのです」 「それで大使館員が書類を燃やしてるんですねぇ」
ロシア大使館、中国でもあんなノリで挑発してるという「正気か貴様」な情報を目にした。
「韓国が38度を超え、暑い夏がやってきた」 「言葉は正確に」
あんな難病で総理になった事自体が問題というツイートに関しては、「ポリオで下半身麻痺になった大統領に焼け野原にされた国らしいな」以外の感想が無い。
「野党から問い合わせが」 「珍しい。何と」 「菅政権打倒!の看板余ってないかと」
ハルヒ新刊は驚愕の続きではなくて、これまで細切れに出してきた短編を纏めただけで、描き下ろしは「鶴屋さんの挑戦」だけっすよ。
あれだけ政治的正しさを訴えてた業界がナチス顔負けの強制収容を行ってた治安機関のプロパガンダに加担していた事を握りつぶすなら、今後何を主張しようが空虚なものになるでしょうね。