奈良家庭裁判所に突入する鹿達。家庭問題を抱えてるらしい。
「エリザベス女王は杖をついて歩くなど健康状態の不安が報じられ」 「96歳に何言ってるんだ」
接種会場で老医師が「久しぶりですな」「お役に立てる時まで生きててお互い良かった」みたいな会話してて、頭の中でバトルシップのBGMが流れた。
野比のび太、ジャイアン達に無知を笑われ、すぐに図書室で各国の神話を調べてきて、仮説を立てるような小学生なんだよな。彼の好奇心と能力を活かせない先生こそ廊下に立っとれでは。
預金者「おい、私の預金は何処にある!?」 無敵になったみずほ銀行「そこになければないですね」
脚本家「ちんぽでピアノを弾いてたコメディアンが何故か大統領になってしまい、突如侵攻してきた大ロシア地上軍を殲滅するというのは」 監督「脳みそを子宮に置いてきたのか?」
『100日間生きたワニ』は無観客上映してるのか。流石命の大切さをご存知だ。
とある学校の校長が農作業を終えて学校に戻ったら「刃物を持った不審者が彷徨いてる」との通報が入り、「俺の生徒には手出しはさせん」と対応策を指示したは良いが、話をよく聞くと鎌を持って歩いてた校長自身の事だったという最高級に酷いオチが付いた不審者情報なら聞いた事がある。
Q 最も使いにくくなったインターネットミームは? A 「何が始まるんです?」「第三次大戦だ」
「韓国が38度を超え、暑い夏がやってきた」 「言葉は正確に」
トヨタEV30車種、内容がこれまで漏れなかった事に一番驚いてる。隠せるもんなのか。
昭和帝、蜂の子の甘露煮が美味かったので翌朝に「まだ残ってないか」とウキウキで聞いたら、深夜遅くに侍従達が食べてしまい空気が死んだ話があるが、昭和帝は本当に飯の恨みネタが豊富だ。
バイデン、内政も外交もこんな調子だと「バイデン大統領の最大の功績は大統領選挙に勝利した事である」とかイギリス人の歴史書に書かれちまうぞ。
小説で女王のエピソードとか考えるのだが、「ドイツ学生がスコットランドの田舎町でヒッチハイクしていたら、一台の車が止まった。助手席に座った彼が運転手の方を向くと、そこにはポンド紙幣で見た事がある女性がいた」という元ネタの強烈さに勝てない。
ウクライナは「よくある紛争の映像」で留まるかもだが、台湾侵攻時にはファミリーマートやすき家など我々の日常を構成するものが死体と共に散乱してる光景が流れてくる事になるわけで。果たしてまともな判断ができるだろうか。
「降伏すれば命だけは助かる」は相手が最低限の良識を持ってくれてないと、当たり前だが成立しないんだな。
“「日本から一気に34人も来るなんて10年ぶりです、知らない間に国交が回復したのかと思いましたよ」” 北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail @twinrail_ut #note note.com/twinrail/n/n6b…  腹が痛いwwwwww
ダメだ。著作権者からの申し立てでMADが削除される合衆国大統領が面白すぎる。
「これが中華人民10億人の個人データ、23TBだ」 「よくやった」 「ちなみに単一のExcelファイルで一人一シートという親切仕様だ。担当者毎に仕様が異なり、重複データが件数不明で存在するのが玉に瑕だが」 「お前と一緒に捨ててこい」
作者は嫌いだけど、作品は好きは創作者としては遥かに嬉しいだろう。逆は救いがない。
Q ロシアで自由に口を開ける事が保障されている場所は? A 歯医者
美味そうに見えるが、食べきったのはツアー客で私だけであり、無理して食べてた私に隣の爺さんが「カップ麺分けたるから無理すんな」とか言ってきた程度のお味。
イギリス旅行中の会話 友人「日本のラーメンチェーン店ならイギリスでも地雷は踏まないやろ」 ワイ「せやせや」 ~九州ラーメンを食す~ ワイ「どないや」 友人「主文を後回しとする」
「ウクライナの現状について述べよ」 「ウクライナは西側から点滴を打たれて何とか生き永らえている生きる屍に過ぎません。まさに崖から転落する寸前です」 「我がロシアの現状はどうだ」 「常にウクライナの一歩先を進んでおります。点滴も不要です」
人民解放軍のサイバー攻撃が毎回毎回1730には止んだ事に気付いて絶望する自衛官。