現大統領に選挙で敗北した前大統領が一人の市民として銃を握ってる光景、プロパガンダとしても見ても完成されてる。侵略者の「大統領」の事を考えると、その対比は際立ってしまう。
「発言は所属組織を代表するものであり、個人の見解ではありません」 「強気だ」
ロシアが経済制裁の影響を語るスレッドで「社会全体が高齢化しており、かつての食糧難を乗り切ったように家庭菜園に頼る事もできない」という記述に寒気がしてる。
あんまり同業者を売りたくはありませんが、公立学校や教委のいじめ対応に不満がある場合の直訴先は結構あります。全ては列挙できませんが ①警察 ②都道府県教委 ③地方議会議員 ④法務局(人権擁護委員を含む) ⑤行政相談委員(総務大臣への4条意見提出権) ⑥文科省子ども安全対策支援室
「中国では日本と異なり、電子化が進んでいるのです」 「それで大使館員が書類を燃やしてるんですねぇ」
この国、武力攻撃事態下でもマジでコミケやるんじゃないか。
「親日国家台湾を救おう!」なんて次元ではなく、介入しないと存亡の危機に晒される危険があるからだが、当たり前だが説明しないと誰も理解しない。そして説明しないと有事に世論が動揺し、自衛隊の行動に対する国会拒否権が機能を発揮してしまう可能性がある。
「国際社会が許してはいない」のは事実ではあるが、「許してないから何なのだ」で開き直られたらどうするという点ではもう厳しいですね、そういう言説。
Q イギリスは何故中国相手にキレてるの? A 「 欧州の英国」から「世界の英国」への復帰という側面はある程度あるにしても、英中共同声明(香港返還)を足蹴にされた事が一番大きい。突然肥溜めに顔面から突き落とされてキレないわけがない。
ロシア大使館、中国でもあんなノリで挑発してるという「正気か貴様」な情報を目にした。
あまりに雑な開戦経緯、あまりに雑な作戦計画、あまりに雑なプロパガンダを日本語で提供してくるロシア連邦の大本営発表と、ウクライナの大本営発表なら後者のが相対的に信頼されるのは当然では。単に情報戦で完敗してるだけよ。
習近平「小日本のチンケな五輪など比較にならない、中国の夢を体現する北京五輪を見せて付けてやるのだ。思えば色々あった。コロナとの戦い、不動産市場の動揺、西側による陰謀と扇動……中華人民の汗と涙と血の結晶が今ここに実を結、何だ。今良いところだぞ。モスクワから?祝電か?」
「米空母ロナルド・レーガンよりCNNがお送りします。ロシアはウクライナ軍の反攻に対し、核使用を示唆。NATO軍も軍事支援を継続し、戦術核演習を17日より開始しました。東アジアも緊迫しています。米海軍作戦部長は22、23年の台湾侵攻もあり得るとの見解を発表し、党大会では台湾独立を阻止を巡り」
「日本は終わりじゃ。ドルを買えええ」とか宣ってた連中の悲鳴を聞きながら夕食を食べてる。良い調味料だ。
初めてのイギリス旅行で最初に出されたのがサンドイッチだったんですが、脳内議会でサンドイッチ伯爵の私権剥奪法を成立させるくらいには不味かったです。
緊急事態下に発生する諸問題は緊急事態特有のものというよりも、平時に放置してきたツケの総決算でしかない。
台湾海峡が「噴火」した場合、世界と日本の経済にどれだけ甚大な影響が出るかの調査を日経が載せてたんですが、逆にロシアって本当に世界経済への影響力って無いんだなと思った。
岸田君、安倍君超えそうな勢いでレガシー残しそう
「世界を敵に回してでも君を助ける」はロマンがあるけど、「国連安保理決議にて平和等を脅かす行為等に関与した者に指定され、国連加盟国全てが制裁措置の対象とにした君を助ける」だと、いやぁ勘弁してほしいっすになる。
言葉を選ばなくなった防衛省「武力攻撃事態下に蛮族達による日本国民の射殺体を減らす為の予算要求です」 財務省「流石に言葉を選んで?」
諸君、戦後は楽しめたかね? twitter.com/jijicom/status…
「日本での研究者の待遇が悪いから中国に行くんだ」が事実だとして、西側諸国が中国との対決姿勢を明瞭にしていく中でわざわざ中国に行くのを見ると、数字しか読めないのかという感想を抱きますわね。
世論の反発を気にせず、全力で日韓関係の改善に両国が取り組み始めたらそれはそれで「ヤバい」とは思うんですよね。「プロレスやってる場合じゃねぇ」という共通認識があるという事ですから。
「戦線から遠のくと、楽観主義が現実に取って代わる。 そして最高意思決定の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。 戦争に負けているときは特にそうだ」を毎日経験できる。
「日本がすぐに戦意を喪って降伏するはず」みたいな言説、戦闘を継続するか否かの選択権が日本にあると思ってる時点で随分祖国日本を信用してるんですね。この日本列島、米国が「そうか。君が選んだ選択なら仕方ない」で手放してくれるような立地じゃないんですよ