キャベチ🌎宇宙ヤバイch(@uchuyabaich)さんの人気ツイート(リツイート順)

探査機ボイジャー1号は、地球や太陽から200億kmも離れた深宇宙空間で、電子が奏でる「音」を観測しました。 2012年11月に最初の音を、その半年後の2013年5月にはより大きく高い音を検出しています。 youtube.com/watch?v=oUMOpQ…
ベテルギウスがトレンド入りしてる… 超新星爆発が実際に起きたら、このように瞬間的に満月を超えるほどの明るさで輝いて見えるそうです!! twitter.com/MiJapan_/statu…
これは人類が初めて捉えた、月形成の現場です。 巨大円盤を伴う若い恒星系「PDS 70」の中心部やや右を拡大すると、明るいもやが見えます。 これは木星サイズの惑星を周回する「周惑星円盤」、つまり月が生まれる場所です。 小さく見えますが、周惑星円盤の直径は地球と太陽間の距離以上に巨大です!
割と最近発見された「ブラックホールだらけの異質な星団」が半端ない。 星団中心部には現時点で100個以上のブラックホールが密集していて、しかも10億年後には他の星が全て星団から追い出され、大量のブラックホールだけが残るそうです…! youtube.com/watch?v=V9loEX…
火星探査機キュリオシティが今年5月に撮影した、火星表面の実写映像。 何やら出入り口のような不思議な構造があります。 一部では宇宙人によって作られた構造ではないかと囁かれたりもしてますが、専門家によると火星の風による浸食作用が原因とみられています! そう簡単に宇宙人は居てくれない…
天の川銀河中心にあるブラックホールは強大な重力により、近づいた星を異次元に加速させます。 特に「S4714」という星は最接近時で秒速24000km、光速の8%に達します! さらにブラックホールに接近した星は重力の影響で極端に赤みがかって見えたりと、想像を絶する環境です。 youtube.com/watch?v=MoIfHc…
冥王星の姿は今やここまでくっきりと理解されているようです、すごいなぁ。 twitter.com/universal_sci/…
ボイジャー1号が60億㎞彼方から撮影した、「地球」の姿。 画像真ん中から少し右の所に小さく輝く点がありますが、これは人類が最も遠い場所から見た地球です。 ボイジャー1号は今も秒速17㎞の速度で離れ続けてます。 いつかボイジャーが回収されて地球に戻ってこれると良いですね。 Credit:NASA/JPL