伊豆の美術解剖学者(@kato_anatomy)さんの人気ツイート(いいね順)

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腹直筋などでは、「左右非対称」とか「臍の位置が~」とか個人差を言う人がいるが、解剖学では顕生例、美術ではカノン(規範)を教えるので、そもそも基本解説で個人差を重要視してない。
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動画教材を色々なところでやらせてもらってますが、時間の違いが大きな差でしょうか。時間が長いと詳細、短いと要点の紹介。内容はそれぞれの時点の最新版。 ボーンデジタルさん→骨学12時間、筋学12時間 Colosoさん→骨学約5時間、筋学約7時間 京都芸術大学さん→骨学3時間、筋学3時間
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大殿筋の下縁。
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姿勢が変わった時に筋の起伏がわからなくなる場合は、起始と停止(筋の付着部)を勉強すると良いです。姿勢が変わっても骨の形状はほぼ変形しません。
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体表に現れる窪みは、三角形(と三角形を2つ組み合わせた菱形)が多い。
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久々に美術解剖学教育の深淵を覗く本に出会った。図はほとんどが黒板にチョークで描いた板書。著者のSándor Dóróは2007年に亡くなったゴットフリード・バメスの弟子。
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拙著『スケッチで学ぶ美術解剖学』今月末発売予定です。入門書としても副読本としても使えるような内容を選びました。どうぞよろしくお願いします。
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コントラポストの解説、以前は肩と腰の傾斜のみだったように思うけど、最近の解説だと「側屈」という用語や輪郭の起伏の解説がついたなと思う。
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↓ この企画は動きそう。 twitter.com/kato_anatomy/s…
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回外(上)と回内(下)の際の上腕二頭筋の違い。上腕二頭筋は回外させた時に最も収縮する。
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リテイク
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