というか売買契約なんだから対等なんだし『気持ちよく取引させてくれてありがとう』って意味なんだから、あいさつレベルの人間間の潤滑油だと思ってるんだけど、こういうのを嫌がる人って媚びてるとかへりくだってるとか思ってるの? 厨二病?(挨拶とか格好悪いとか考える系の twitter.com/chilime/status…
そう。例えば『リベリオン』はディストピア。 『マッドマックス』はポストアポカリプス。端的に言えば政府が機能しているかどうかが違うんですよ(ディストピアって典型的なのが人間性喪失した管理社会ですから)。  なんだけど、ざっくり『ハードで暗い近未来もの』みたいに捉えている人が多い。 twitter.com/ajtpdj/status/…
そういえば、「作中キャラの外見デザインの為の設定(髪の色、長さ、目の色、形、衣装、イメージカラー等)を箇条書きにして提出する」って作業、いつから、著者の仕事になったのやら。 最近はもう当然の様に要求されるけども。 少なくとも数年前までは、「それが当然」ではなかったんだけどね。 twitter.com/gogo12noman/st…
結局、編集者云々と同じで、校正者だって人間だから、皆均一な訳でもなく、すごく有能でいい人もいれば、意味もなくマウントとってくる人もいるんですよ。後者はほとんど見かけませんけどもね。
なろう系の作家が誤字脱字も直すのを嫌がる、という話は何度か聞いた事があるけど、それはそれとして、私は校正者から「この一文は『物理的に』おかしいので直しておいた」と提案ではなく、小説の一文にダメ出しを食らった事があります。 しかも見当違いの指摘。 勿論、校正原稿で元に戻しましたが。
なんか『プロローグはダメ』的な言説についての話がやたらRTされてるけども。 結局のところプロローグに限らず、個々の良し悪しを見ずに一律一括して『●●がダメ』と唱えるのが思考停止だから、創作者はその言葉だけを気にしても仕方ないよ、という話です。 プロの現場でもこういう事言う人居るけど。
ついでに言うと『プロローグはダメ』とか列挙されてる幾つかの『ダメ出しポイント』は、創作における情報提示の順番や演出の『順番』についてよくわかってない人が、とりあえず『ダメ出し』し易いネタとしてしばしば使うので、大体は『何故そうなのか』が説明できないのよな。
車道を、逆走してくる、自転車。 本当に勘弁してくれ、危ない。 #炎上覚悟で嫌いなものを言う
以前、某文庫は担当編集者の名前を文庫の最後に記載するようにしたことがあって、それを『俺様の著作を利用して名前を売ろうとしている!』とか怒る作者の人もいたらしいが、『あれ俺詐欺』的な事を防ぐという意味では、悪いこっちゃないと思うけどな。
@OKina001 不思議だな、なぜかこの時点でその編集者の顔名前が何故か分かるw
『GS美神極楽大作戦』の横島くんのセリフだったかと思うが。 「自分ほど信じられんもんがあるかー!!」 私も概ね、これですw twitter.com/sow_libra11/st…
ちょっとしたtips? ファンタジーのプロットを組む場合に、例えば『ドラゴン』『ダンジョン』をネタに使って書け、とかある種の制限がかかっていた場合、そのまま組むとありきたりのものになりがちなので、『ファンタジーではない』要素を無理やり組み込んで考えたりすると目新しくなったり。
一応、大阪芸術大学の企画広報室に確認取れた(許可が出た)ので宣伝。 来る7/24日曜日に大芸大のオープンキャンパスの一環として、イラストレーターのニリツ先生をゲストにお招きし、『ライトノベルを含めたエンタメコンテンツの現在と未来』的な内容でトーク致します。
ぶっちゃけ、専門学校時代に、『テレビアニメ、ゲーム、漫画とか(連載作品)を含めても良いから、月にどれくらい物語に親しんでる?』と聞いてみたら、大体『3から4本』って答えが多くて。 『じゃあ君ら、普段何してるの?』と聞いたら「友達と電話やメッセ」「バイト」ってのが大半でね......
原理研なぁ。 前にも書いたけど、大学に入学金納付しに行った際『サークル紹介してます』と大学のサークル一覧を見せられたので『ああ、合同説明会みたいなものか』と興味本位でついて行ったら、空き教室で何人かに囲まれて入部するよう延々『説得』された。 なんとか逃げたけど。30年前の話。
随分前の事だけど、某編集部が全国のチェーン店系書店に人をやって、出口調査をしたところ、お客さんの中には買ったばかりの本の著者名を尋ねられても言えない人が結構な割合でいたんだとか。 『読者にとって作品名や主人公の名前より、作者名は覚える優先度が低いと推察できます』だそうで。〉RT
ごくたまに彗星の如く、突然変異的に下積みなしにいきなりすごい作品を書き上げる本物の天才ってのも居るみたいだし、それに憧れてるのは分かるけどね。 大抵その種の天才は自分のしてきた下積み(努力)を自覚してないだけだし、
某所見ながら。 なんか『基本をきっちりできるようになるのが大前提、個性出しや応用、変化球はそれから』なんつー当たり前の話に、『オリジナリティは要らないだと!?』と曲解して噛み付く人っていつまで経ってもいなくならないのな。 ........まあ当然か。 地道な基礎を積み上げるの面倒だしね。
思いのほか反響がありますね。時期は『ZZ以後』『SEED以前』だったはずで、テレビでガンダムが放送されていなかった時期だったかと。 ただガンプラは継続して売られていたし、ゲーセンで2Dの対戦格闘ゲームは有ったから、その生徒さん的には『バーチャロン』とかと区別ついてなかったのではとも。
前に書いたけど、亡くなった声優関係の知り合いが昔、専門学校の生徒さんに言われた『ガンダムってアニメ化してたんですね!』もすごいと思う。良いとか悪いとかじゃなくてこう、世代間ギャップというか。
問題。かつて『エトランゼ』という言葉(フランス語、異邦人の意味)の意味を『傭兵』だとか『外人部隊』だと思い込んでいた榊一郎の、学生時代に熱中した漫画は何か。(配点10点)
(こんな時間になんだ、とか思われるかもしれないけど) 文章力ある人でも、急いでるとやっちゃうのが、 「敢えて繰り返している、多用している訳でもないのに、同じ単語、同じ表現を短い一文で重複させてしまう」パターン。 「そういう事が、しばしば言われる事もあるけど」みたいなやつね。
だから、私は『一旦は完成させること』を『推奨』します。 これに関しては趣味の原稿でも同じ。 twitter.com/kasai_sinya/st…
ラノベの新人賞、『応募作の八割が読むまでもなくダメ』という話、確かにもう昔の話だとは聞くし私も実感として(生徒さんらの原稿見て)思うけど、だとすると、ナニが影響してるのかとかふと思ったり。
あれだ、『燃えよペン』だったかと思うけど『駄作を作る勇気』ってやつね。 まだ見ぬ『神の玉稿』を追求して延々改稿重ねてると自分は満足かもしれませんが、仕事の関係者はたまったもんじゃないという。 だから一旦は『終わらせる』事も大事。 仕事なら。