宇都宮けんじ(@utsunomiyakenji)さんの人気ツイート(リツイート順)

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最近読んで良かった本を紹介します。『革新自治体』(岡田一郎著、中公新書)。1960〜1970年代に革新自治体が何故生まれ、そして何故終焉を迎えたのか、について考察する書。これからの都政を考える上で、参考になる。
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今日は、午後1時15分から東京地裁611号法廷で「供託金違憲訴訟」の第1回口頭弁論期日が開かれました。傍聴席は満杯となり、法廷に入れない人も出ました。原告の近藤直樹さんが意見陳述をするともに、私も弁護団を代表して意見陳述をしました。
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今日は、午後2時から衆議院第1議員会館で行われた「戦争法の廃止を求める2000万人統一署名/5・19提出集会」に反貧困ネットワークを代表して参加して来ました。1200万人の署名は壮観でした。なお、署名は6月末まで続けられます。
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【スタッフより】ソウルフラワー・モノノケ・サミット×チャランポランタンのLIVEを鑑賞する宇都宮けんじ #SOULFLOWERUTSUNOMIYA
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最近、家賃が少しでも遅れると暴力的に借り手を追い出す「追い出し屋」や、倉庫を仕切った1.2畳の空間に人を住まわせる「脱法ハウス」が登場しています。この問題について、東京弁護士会が3月28日午後6時から霞ヶ関の弁護士会館で住まいについてのシンポジウムを開催します。是非ご参加ください
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最近読んで良かった本を紹介します。『地球温暖化は解決できるのかーパリ協定から未来へ!』(小西雅子著、岩波ジュニア新書)。地球温暖化問題とは何か、温暖化対策をめぐる国際交渉、日本の温暖化対策、私たちに何ができるのか?など温暖化問題の全体像がよくわかる入門書である。
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最近読んで良かった本を紹介します。『ドイツは過去とどう向き合ってきたか』(熊谷徹著、高文研)。ドイツは、ナチスの犯罪について徹底した謝罪を繰り返すとともに、莫大な賠償金を払ってきている。ドイツの「過去との対決」がよくわかる本である。
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【スタッフより】宇都宮けんじ×ソウルフラワー・モノノケサミット @TeamUtsuken moi.st/247e32d #SOULFLOWERUTSUNOMIYA
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共産党大会を間近に控えた北京で高架橋に「ロックダウンではなく自由を、嘘ではなく尊厳を、文化革命ではなく改革を、領袖ではなく投票用紙を、奴隷になるな市民になれ、独裁者習近平を罷免せよ」などと記された横断幕が掲げられた。中国にも自由、人権、民主主義を求める市民が存在することが分かる。
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トミー・スミスやジョン・カーロスより過酷な人生を歩むことになったのは銀メダリストのオーストラリアの白人選手ピーター・ノーマンだった。陸上男子短距離でのメダル獲得はオーストラリア初の快挙であり、ヒーローとして国に帰るはずだった彼はオリンピックの表彰式で自ら過酷な人生を選んだ。
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今日は衆議院第2議員会館で行われた<国会議員との対話集会>『コロナ禍で拡大する格差・貧困問題に立ち向かう!〜市民の立場から税制・財政を考える〜』に参加し、公正な税制を求める市民連絡会共同代表としてバイデン政権の税制改革案、G7財務相会議の共同声明に触れながら開会の挨拶をして来ました。
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最後の1時間です。4時間の生放送もあっという間。何万人もの方が見てくださっていると聞きました。しかもこれまで私の名前も知らなかったような若い方が多いのだと。普段の仲間たちの輪の外にいる方々に私の政策、思いを届けられて本当によかった。
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3月2日に投票が行われる沖縄県石垣市長選は、大激戦となっている。基地反対派のおおはま市長候補の応援に横川圭希さんとざまみやがれいさんがかけつけています。
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7月2日(木)午後2時半から国分寺駅南口で街宣。立憲民主党末松義規さん日本共産党都議原のり子さんから力強い応援演説をしていただきました。都知事選の主人公は有権者の皆さんお一人おひとり、隠れた主人公は子どもたちです。子どもたちに希望のまち東京を残すために頑張りましょう!と訴えました。
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最近読んで良かった本を紹介します。『国際人権入門ー現場から考える』(申惠丰著、岩波新書)。人権問題は今や国内問題であるだけでなく国際人権法に照らして考えるべき国際人権問題となっていること、第二次大戦後確立して来た国際人権法の体系・国際人権保障システムを分かりやすく解説している。
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ピーター・ノーマンはトミー・スミスとジョン・カーロスが胸につけていた「人権を求めるオリンピックプロジェクト」のバッジを胸につけて表彰台に上り2人のパフォーマンスに賛同する意志を示した。この行為が伝えられるとオーストラリアではピーターに対する賞賛が一変してバッシングが行われた。
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最近読んで良かった本を紹介します。『検証・法治国家崩壊ー砂川裁判と日米密約交渉』(吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司著、創元社)。最高裁が、司法権の独立をかなぐり捨て、対米従属の砂川裁判判決を出した背景が良くわかります。
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こちらで配信始まっています twitter.com/utsukenpress/s…
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7月3日(金)午後2時20分から荻窪駅北口で街宣。立憲民主党塩村あやかさん日本共産党藤野やすふみさん日本共産党都議原田あきらさんから力強い応援演説をしていただきました。都内のコロナ感染者数が2日連続で100名を超える中、小池都知事の感染症対策を厳しく批判しました。
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本日18時30分からです twitter.com/utsukenpress/s…
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今日は午後4時20分頃からヒューマントラストシネマ有楽町で行われた映画『わたしはダニエル・ブレイク』上映後のトークイベントに出演しました。どのような人にこの映画を見てもらいたいかとの質問に対しては、映画料金を払えない人と答えました。
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最近読んで良かった 本を紹介します。『安倍首相から「日本」を取り戻せ!護憲派・泥の軍事政治戦略』(泥 憲和著、かもがわ出版)。元自衛官の泥さんが、「反戦・反差別の闘い方」、泥流喧嘩術を語った本。
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ある映画のコメントを求められ、「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります。非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、またそうした危険に陥りやすいのです」という、ドイツのヴァイツゼッカー大統領の有名な演説を引用しました。日本の政治家はこの言葉を噛みしめる必要があります。