「女帝 小池百合子」(文芸春秋)が届いた。400頁にわたって小池の虚飾人生がこれでもかと綴られている。特にカイロ大学時代のルームメイトの証言が凄い。何から何まで嘘というのは夢野久作「少女地獄」のようだ。学歴の虚実記載は犯罪なので、政治生命に関わる筈だがまだ訴訟の話は聞こえてこない。
会社が倒産する時って、社員も当日まで知らされなくて、「景気は悪いが、うちは何とかなるだろう」といつもどおりに出社すると、入口にこんな感じの貼り紙があって、立ち入りも私物の持ち出しも出来なくなるらしいね。国が破綻するときも、おそらく当日の朝まで分からないと思うよ。
内閣支持率ダダ下がりで、改造しても止まらない。やはりミヤネ屋とTBSが自民党と統一協会の癒着を連日取り上げてるからだな。本来マスコミはこうあるべきだが、これが過去30年くらい見られなかったのは、自民党のメディアコントロールが効いていた証拠。内閣総辞職するまでこの調子で続いて欲しい。
佐藤秀峰氏が自分がやっている電子漫画配信サービスで、インボイスが実施されたら免税事業者の作家さんへの支払いを消費税10分を抜いて支払いたいと伝えたところ、公正取引委員会から警告を受ける騒ぎになっている。インボイスは免税事業者だけではなく中間事業者にも打撃になるという実例。 twitter.com/ibkswbf/status…
パソナの中抜き率は驚異の98.5パーセントだとの内部告発。要するに国民の税金だよな、これ。>組織委の現役職員が五輪の異常な人件費と中抜き告発 日当は1人35万円どころか80万円!「政治、利権が絡んでこの金額に」 lite-ra.com/2021/06/post-5… @litera_webより
ロシアのレオニド・イヴァショフ退役上級大将が「全ロシア将校協会」のHPに「ウクライナ侵攻をやめること」と「プーチン辞任」を要求する「公開書簡」が掲載した。イヴァショフ退役上級大将はロシアのタカ派で知られ、これまではプーチンの支持者だった。 news.yahoo.co.jp/articles/1c2ae…
これを読んでいるフリーランスのライター・漫画家・出版関係者にお聞きします。 来年10月からインボイス(適格請求書)制度が実施されますが、今年の3月までに税務署に申請して「適格請求書番号)を取得しないと、出版社の事務手続き上「適格番号を持たないフリーランスとの取引はお断りします」と
来月から全国各地の電気料金が15%から最大40%近く上がるのだが、なんで内閣支持率が上がっているのか訳が分からない。もう少し国民は舐められていると自覚した方がいい。www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
素晴らしい画像を拾った。
1997年に消費税を3%から5%に引き上げたところから日本の経済成長は止まり、デフレが始まった。さらに安倍政権下で5%から8%、10%へと段階的に引き上げられたことで国民生活は窮乏し、後進途上国の道をひた走っている。誰がどう見ても日本の財政はおかしい。
そこ、教祖が入った風呂の残り湯を信者が「聖水」として争って飲んでいたな。
オタク会計士・山田真哉氏がインボイス制度の問題点を一般にもわかりやすく解説。このままだと来年10月の大混乱は必至で、現在は延期説が浮上しているという話をしている。専門家による解説なので曖昧な部分が少なく、しかも私がこれまで見た動画では一番わかりやすかった。youtu.be/PVk73IyNlmM
立憲顧問の野田佳彦元首相が国会で安倍晋三の追悼演説をしたみたいだが、こいつが消費税増税に賛成して政権を半ば放り投げたお陰で安倍長期政権が誕生したようなもの。野田佳彦、俺は自民党より罪深い人物だと考えている。何でまだ立憲に居るんだよ。
安倍晋三の国葬議は欠席者が続出するという予想で、与野党問わず、元国会議員にまで招待状が届いているらしいが、客席に空席が目立つ事態だけは避けたいから、統一協会に泣きついて動員をかけ、足りない分はパソナの派遣を入れるのではないか。
自民党、どこまで増税して国民を苦しめたら革命が起こるのか、実験しているのではないか。
なんでマイナンバーカードを作りたくないのかというと、日本政府が自国データの基盤にAmazonのクラウドサービスを利用する決定をしたから。日本国民の個人データは全部米国に筒抜けにするつもり。気が違っているのではないかと思う。 webronza.asahi.com/politics/artic…
新潟県「遅刻するおむすび少女」の件でフジ「バイキング」から取材が。元ネタ「遅刻する食パン少女」のルーツは「サルまん」ではないかとネットで調べたらしい。「ルーツというわけではないが、もしかすると流行るキッカケにはなったのかも」と答えた。本日放送するらしい。youtu.be/6HIzRymaoOU
ロシアにはソ連時代に宗教が禁止されていた影響で、サンタクロースがいないらしい。その代わりジェド・マロース(直訳すると寒波爺)というパチモンみたいなのが居て、これが子どもたちにプレゼントを配る。トナカイは居らず、かわりにスネグーロチカ(雪娘)というアシスタントがいるらしい。
みんな支持する政党・候補者が居ないから棄権するのだと思うが、私は支持政党・候補者がいないからこそ、そのときの比較的なマシな野党に投票する。棄権は与党を支持することと同じだからだ。
アベスガと来て、よもやここまで酷い総理大臣は流石に出ないだろうと思っていたら、それより酷い人物がいま総理をやっている。米国からの中古兵器の爆買い、アベですら7500億円程度だったが岸田になって兆を超えた。そして異次元の大増税で辻褄を合わせようとしている。
安倍晋三の国葬儀を私が揶揄すると、「死者に鞭打つのか。人としての感情も礼儀もないのか」と批判されるのだが、安倍晋三氏個人の葬儀は弔問客を呼んでとっくに終わっていた。岸田が決めた「国葬議」は税金で賄われる完全な公人としての政治セレモニーで、私は公人としての安倍晋三を全く認めてない。
大阪万博に「河瀨直美パビリオン」ができると聞いて驚愕した。
安倍晋三さんが射殺されて政治家が軒並み壺に支配されていたことが露見した現在、我々は「ゼイリブ」のエンドタイトルのその後の世界を生きていると言えます。自分たちの生活を司る政治家や有名人が実はゼイリブだと分かったとしても、だからと言ってどうすることも出来ないのが我々で、
前衛音楽の巨匠ジョン・ケージが1962年に初来日したとき、東京文化会館でコンサートを行なった。写真でピアノの前に立っている3人のうち、中央がジョン・ケージ。右端が黛敏郎。ピアノの上で寝ているのがオノ・ヨーコ。写真には写ってないが、最前列で見ていた観客にダダカンがいたはず。
藤子Aこと我孫子素雄先生に一度だけインタビューしたことがあって、資料として藤子不二雄デビュー前の肉筆同人誌「少太陽」を貸してもらい家に持ち帰ったことがある。勿論すぐ返却したが、後で「なんでも鑑定団」に藤子F先生が「少太陽」の現物を持ってきて、5000万円の鑑定額が出たときはのけぞった。