亀梨和也さんに初めてインタビューした。ぼくが好きな質と実をたっぷり懐にしのばせている男のひとだった。 (2014.11.9)
真面目なひとが好きだ。 真面目な話を照れることなく話すことができるひとは決してそのひと自身の真面目さを他人に押しつけることがない。 そのひとである、そのひとでしかない、ということを引き受けることが、ほんとうの真面目さ。 筋の通った、腹のすわった、真面目なひとが好きだ。 (2014.11.9)
本日発売。 巻頭12ページを手がけました。 松本潤さんがおひとりで、表現の生成過程を綿密に語るくだりが印象的。この感覚が彼の演技の根底を成すものなのだと体感できました。 ひらめきは誰かに理解してもらうためのものではない。 めちゃくちゃストイックだし、アルチザン的な地道さに痺れます。 twitter.com/hinode_pub/sta…
松本潤、最高。 15年前と印象がまったく変わらなかった。
信頼している友人と会食。 ジャニーズにも、テレビにも詳しい彼が強く語っていたのは、SexyZoneは、精鋭ばかりを集めた「夢のオールスター戦」なのだということだった。彼曰く「ジャニーさんの遺言」。 たしかにあれだけの才能を集めたことに、鬼気迫るものを感じる。
祈りをこめて。 大倉忠義さんに捧げる文章を公開いたします。
大倉忠義さんは。 ファンのひとたちを信頼しているから。 『窮鼠はチーズの夢を見る』に出演したのだと思う。 信頼は双方で育むもの。 だから、わたしは、積み重ねてきた信頼に感謝します。 大倉さんがいなければ窮チは、存在しなかった。
SexyZoneのファンのみなさん よかったですね ほんとうによかったですね
なにわ男子は、うたい方に品があるんだよな。 あたまのなかで、なにわ男子がうたうあの曲がずっとリフレインされている。 途中で「ありがとう!」って声をあげるんだけど、それすらもおくゆかしい。 実に日本的なアイドルで、正統派の佳さがある。 なにはともあれ なにわ男子。 だぜ。 twitter.com/aidatoji/statu…