本日夕刻の西の一ノ鳥居です。鳥居の間に夕陽が沈む時に撮影する事が多かったですが、本日は沈み切って少し暗くなりつつ、夕焼けの赤がよく映えておりました。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #水上鳥居 #鹿島鳥居 #鰐川 #霞ヶ浦 #夕陽 #日の入
夕暮れ時の境内です。大鳥居から楼門に向かって一直線に光の道が出来ておりました。とても神々しい光景です。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #楼門 #夕陽 #日の入 #光の道 #大鳥居 #鹿島鳥居 #太陽
本日夕刻の境内の様子です。力強い陽の光が境内に差し込んでおりました。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #楼門 #夕陽 #太陽
今現在の鹿島神宮西の一ノ鳥居です。江戸時代に流行った東国三社詣は水路で鹿嶋に至りここが発着点になっておりました。松尾芭蕉も水上鳥居に沈む夕陽を見る事が出来たのでしょうか。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #水上鳥居 #東国三社 #東国三社詣 #夕陽 #日の入 #鰐川 #霞ヶ浦
御師代参祈祷に関しまして詳しくは下記リンクをご参照ください。 kashimajingu.jp/pray/%e5%be%a1… twitter.com/kashima_jingu/…
また、代参の様子をWEB上で録画を見ることができます。古くからある代参という参拝方法をとることで、神道の本義から外れることなく、そこにインターネットという現代の技術を用いて、新型コロナウィルス対策として新しい生活様式に合わせつつも、古式に由来する御祈祷様式です。
現在、コロナ禍により、遠方の方などで「御祈祷を受けたいが参拝するのが不安」、「参拝するのが難しい」という声をお寄せいただいております。そこで、鹿島神宮ではかつて存在した御師を復活し、御師による代参祈祷を行うことと致しました。御師には、鹿島御師の子孫の方が務めてくださいます。
御師とは古来鹿島の大神様を信仰する各地の家々をまわり、御神札等をお頒ちしたり、各地の講の代表者が鹿島神宮にお参りする時の案内や世話をしたりした者の事を言います。交通事情が現在程良くなかった江戸時代以前は各地の講の代表者が御師の案内により参拝する、代参という方法がとられました。
この災禍にてご参拝がかなわない方へ。1月1日に御師による代参祈祷を執り行いましたが、皆様からのご要望を多く頂いたため、もう一度御師による代参祈祷を執り行います。詳しくは添付の動画をご覧いただき下記URLをご参照ください。 kashimajingu.jp/?p=3918 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #御師 #代参
本日は成人の日。人生の門出を迎える皆様、無事成人を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。本日は人生の門出、皆様の「鹿島立ちの日」でございます。 鹿島の杜より、皆様の船出に幸多からんことをお祈り申し上げます。
本日の白馬祭の様子です。年のはじめに白馬を見れば年中の邪気を祓うと言われており、今世の中に降り注いでしまっている邪気がこのお祭を境に祓われますことをお祈りしております。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #白馬祭 #鹿島立
明けましておめでとうございます。元日のお祭り、歳旦祭を午前6時に斎行致しました。祭典が終わるころ、初日の出で空が白みます。
本年は多難の年でしたが、来年は皆さまに幸多からんことを鹿島の杜より御祈念申し上げます。皆さま、良いお年をお迎えください。#鹿島神宮 #武甕槌大神 #大晦日 #鹿島立
本日冬至の日の入です。冬至は太陽の力が1番弱まっている時ではありますが、美しい夕焼けを見せてくれました。明日から太陽の力が日々強くなってまいります。太陽も今、明日に向けて力を蓄えいるはずです。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #常陸国 #日が立つ #東国 #夕焼け #水上鳥居
本日10:30より鹿島神宮創祀2680年奉祝記念祭本宮祭が執り行われました。 本年鹿島神宮は神武天皇元年に創祀されてより2680年の節目の年を迎えております。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #皇紀2680年 #創祀2680年 #紀元前660年 #神武天皇元年
本日は新嘗祭が執り行われました。新嘗祭は宮中において、天皇陛下が天神地祇に新穀をお供えされ、自らも初めて新穀を召し上がられる祭典で、全国の神社においても、秋の実りに感謝をし執り行われています。本日からお供えは新米になり、神職も今日から新米を口にします。 #新嘗祭 #鹿島神宮
楼門の中を通じて夕陽が境内を照らすのは今の時期しか見られない光景です。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #楼門 #夕陽
本日宮中にて、立皇嗣の礼が執り行われる事を寿ぎ、当宮においても立皇嗣の礼当日祭が執り行われました。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #立皇嗣の礼 #皇室弥栄 #斎服
陽の光が楼門をくぐり、境内を照らす様子はとても神々しく感じます。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #楼門 #太陽 #陽の光 #光の通り道
当宮では武甕槌大神の神使として神鹿が飼育されております。これは古事記の中の国譲りの話において、鹿の神である天迦久神(あめのかくのかみ)が、天照大御神の命を武甕槌大神に伝える重要な役割を担ったことによります。この事から現在でも鹿が鹿島の大神様の使いとして大切にされています。#神鹿 #鹿
本日は、伊勢の神宮にて最重儀とされる、皇祖天照大御神に新穀の大御饌を奉る神嘗祭が16日夜より17日朝にかけて執り行われるのに合わせ、鹿島神宮においても神嘗奉祝祭を斎行し、伊勢の神宮を遥拝致しました。 #鹿島神宮 #神嘗奉祝祭 #遥拝 #雨儀
江戸時代には江戸庶民や文人達の間で、東国三社(鹿島神宮、香取神宮、息栖神社)参詣と水郷遊覧が流行し、最も流行った安永7年(1778年)には1年間に4000艘以上もの船が仕立てられたそうです。ここ大船津はその船の発着場であり、鹿島参宮の際には水上鳥居をくぐり、鹿島に上陸したものと思われます。
普段はどうしても鳥居の裏側からしか撮影が出来ませんが、珍しい角度からの西の一ノ鳥居をお届け致します。 #鹿島神宮 #一ノ鳥居 #西の一ノ鳥居 #水上鳥居 #鹿島鳥居 #大船津
相変わらず残暑は厳しい日が続きますが、日の長さは日を追うごとに短くなっており、秋が深まっていくのを実感できます。 #鹿島神宮 #一ノ鳥居 #西の一ノ鳥居   #夕暮れ #水上鳥居 #鹿島鳥居 #北浦 #鰐川 #霞ヶ浦
先ほどの大船津の鹿島神宮西の一ノ鳥居の様子です。夕暮れの空がとて綺麗でした。 #鹿島神宮 #西の一ノ鳥居 #霞ヶ浦 #北浦 #鰐川 #鳥居 #水上鳥居 #鹿島鳥居