(B面)(@zyasuoki_b)さんの人気ツイート(古い順)

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芸能人と性的関係を持ったことをひけらかして活動休止に追い込んで何者かになった/何かを成し遂げたつもりでいる人間、何度も立ち止まるタイミングはあったはずなのに他人の努力とか愛を傷つける動機が9割以上で行動してて庇う余地もない。スキャンダルは風化してもその浅ましさは末代まで語られろ。
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ハッシュタグ追ってると『#ニッポンノワール 』が『3年A組』の半年後の設定だと知らない人が意外と多い!公式に半年後の話って発表されてるよ!柊先生が亡くなったのは『A組』の事件の1年後なので今回のドラマ内ではまだご存命のはず! #ニッポンノワール考察
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違法営業で書類送検された吉祥寺の"映画館"「ココマルシアター」営業当時の様子をリアルに描写したブログがとても面白い。 「昨年座ったシートがボロボロになっていたのだ。何か暴動が起きたのか!と思うほどに下地が見えてしまっている状況…」 france-chebunbun.com/2018/12/16/pos…
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渋谷ハロウィン「ゾンビのメイクとコスプレをしている」のではなくて「みんなと同じ容姿でみんなが群れてる場所に吸い寄せられていく」という思考そのものがゾンビの習性とぴったり合致してるので、彼らは中身も外見も実にリアルな「リバーシブルゾンビ」と言える。
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テラスハウス、自分は徳井さんがいなくなってからハッキリしんどくなったので副音声版は観なくなった。みやぞんさんやりゅうちぇるさんのような人が「間違えちゃうことなんて誰でもあるよね、わかるよ〜」「ここだけ切り取られちゃって可哀想〜」などと優しく見守る副音声があったら必ず観る。。。
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若くして「のだめ」というハマり役に出会ってしまった上野樹里さん、そのイメージのままコメディエンヌで一生行く道もありえたのに30代の今 『監察医 朝顔』(2019夏) 『テセウスの船』(2020冬) 『監察医 朝顔』(2020春夏) と、ヒューマンドラマで演技の幅を改めて見せて爆進してるの凄くない?
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主役級女優の皆さんが立て続けに大手事務所を離れて行く。たまたまなのか、業界の地殻変動なのか。栗山千明さん、米倉涼子さんに続き。 柴咲コウが所属事務所から独立 「今後も引き続き女優として…」 news.livedoor.com/topics/detail/…
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「政治の話ばっかしていつも怒ってる人たち怖いな〜」と思って敬遠してる若者の皆さん、今回ばかりは声を上げてる大人の方が圧倒的にまともです。数年後、日本史の教科書で断罪される悪政がリアルタイムで起きてる。まあ、その時に民主主義が残ってればの話だけど…。 #検察庁法改正案に抗議します
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テラスハウスが終わって多くがお蔵入りになったとしても「もっと観たい〜」とか絶対に言うなよ。作り手も視聴者も決定的に未熟だったってわかったんだから。刃物も銃も車も薬物も便利だし時に楽しいけど、人を殺し得る文面の利器を安全に使いこなせるまで時間かかったでしょ。SNSは人類には早すぎた。
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(芸人なりたてで右も左もわからない時に番組で手越さんとケンカする流れになり、全然上手く立ち回れなくて変に失礼なことを言ってしまい、収録後走って追いかけて謝ったら、エレベーターが閉まるのを止めて新アルバムを渡しながら「楽しかったです!」と優しく言ってくれたのめっちゃ覚えてます…)
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↑これ、手越さんはニューアルバムのプロモーションの時期でおそらく分刻みのスケジュールで動いてらして、一生会わないかもしれない雑魚芸人に1分1秒でも割くメリットは全くなかったはずで、もし会釈を返してくれたらラッキー…くらいの気持ちで行ったので「す、すげえ…」となったという話です。
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『BTSを読む』を読んでいる。「ヒップホップアイドル」という枠組みがなぜ日本で育たないのか(SKY-HIは例外)。男性アイドルの「ワルさ」はなぜかLDHのようにコミカライズされ、結果ヒプノシスマイクとしてフィクション内のみで達成されるのに対し、日本で最もリアルにBTS的なのはWACKな気がする…
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GYAO!での配信が終わっちゃうので慌てて日プ見始め、すぐハマる ↓ なんとなく推しが5人くらいできる ↓ みんな今ORβITという同じグループにいると知りテンション上がる ↓ なんやかんやまだデビューできてないと知り、落ち込む ↓ ORβIT、デビュー発表 〜ここまで私の3日間の出来事〜
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ずっと「香水」が何かに似てるなあと思ってたんだけど、おぎやはぎ小木さんがネタ中とかラジオでアドリブで歌う歌っぽいんだ。「別に」のところと「ガッバーナのその」のところの字余り感&勢いでごまかそうとする感じ、小木感が凄い。もう全編小木さんがふざけて歌ってる歌にしか聞こえなくなってきた
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伊勢谷友介さん 『とんかつDJアゲ太郎』 『十二単を着た悪魔』 『るろうに剣心 The Final/The Beginning』 『いのちの停車場』 の5本も公開待機&予定作あったのか…。売れっ子すぎる。こういう問題発生史上最多本数ではなかろうか。
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エビ中を脅迫して捕まった人を「キモい」「狂気」と彼岸の存在のように見捨てるのはお手軽だけど、何かを好きな人は全員次の瞬間にああなる危険を孕んでいる。愛は尊いし「推す」ことは素晴らしいけど、愛情表現という行為それ自体が生来的に加害行為と表裏一体であることは全人類が常に意識すべき。
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人間は気を抜くとマウントを取ってしまう獣である。それを我慢できる力を知性と言う。そして知性は才能ではなく技術なので、訓練により誰でも身に着けることができる。身に着けようとしない者はやはり、獣である。
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カメラ前のたった数時間を見て私人のプライベートまで勘繰り「地雷女」と名付ける行為の鈍さ。それを祭り上げてシェアする人たちの愚かさ。しまいにトレンドに上げてしまうTwitterの無能さ。どうしても他人の人生を安全圏から分析したい下衆誘惑に耐えられないなら、飲み屋で下衆友達とやってなさいよ
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芸人さんのYouTubeを何万時間観たかわからないけど記憶から絶対に消えないやつはこれです。俺のお笑いBIG4です。 #2020年芸人YouTube動画ベスト4
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マヂカルラブリーさん、準決勝で大爆発した電車のネタを2本目まで温存し「死体が転がってる」を「人が倒れてるので声かける」に「設置されてた竹槍で刺される」を「ドアに挟まれる」にするなど、特にウケたエグいボケをマイルドなワードにチューニングする作業が全部上手く行っててカッコよすぎ職人…
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お笑いに疎い人ほど「漫才の定義」に厳しく、詳しい人ほど寛容であるというのが面白い。20年間の競技漫才の戦闘法の蓄積がぼーっとしかお笑いを見ていない層にも浸透している証拠。そして「お笑いに絶対の正解や勝ちがある」という価値観は前日に「正義です」ツイートをした巨匠が広めた概念でもある。
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逃げ恥や野木ドラマを観る人と、拒否反応を示す人たちの分断が徐々に可視化されてきていて苦しい。「光が当たってこなかった痛み」と「それに寄り添うメンタリティの選択肢」を提示されただけで嫌悪感を抱く人にはもう何を言っても届かないのかもしれないという絶望感、徒労感との闘いが次のステップ。
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野木亜紀子作品は心の準備なく見ると思想がハッキリ前に出ていてびっくりするかもしれないけど、単なる理想論ではなく「今まで見過ごされてきた痛み」がリアルに描かれるからこそ多くの人の「自分ごと」として浸透していく。苦しみと問題共有と癒しが凝縮された物語なのでただ心地よいわけがない…。
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アンチ野木作品派の発言に反論する際に「〇〇な奴だからしょうがない」のような叩き方をしてはいけない。他人の痛みに目を向けさせられることが嫌だ!と口に出さないと気が済まない人たちが、何故そのメンタリティなっているのかを検討する、ある種の無間地獄的ループは野木ドラマ的世界観の宿命。
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何度でも言っていくけど、好きな物を持ち上げるために他の物を落とすと好きな物自体もちょっと落ちるのだよ。