(B面)(@zyasuoki_b)さんの人気ツイート(新しい順)

51
ニッポンの社長、真空ジェシカへの採点で「松本人志は自分に似た感覚の笑いに厳しい」説が証明されつつある…
52
東京パラリンピック開会式、主人公の「片翼の小さな飛行機」を演じたのは公募オーディションで選ばれた和合由依さん(13)。演技未経験ながら審査員の満場一致で決定したというのも納得。存在感、表情、落ち着きどれを取っても素人感の欠片もない。天才とかいうレベルじゃなかった。何者になるんだ…。
53
森山未來 東京ゲゲゲイ なだぎ武と小林賢太郎一味 劇団ひとり 好きな人が世界にバレてよかった #東京2020
54
小林賢太郎さんがどこまでやったかわからないけどここまでラーメンズ及び近年のコバケン感溢れる「普遍的で・傷つけない・表現の枠組みで遊ぶ」を徹底した表現を見せつけられたらそれはもうむしろ過去の自身の表現の尖りへの反省の賜物だし解任して名前を外されても我々は小林賢太郎の作品と言い続ける
55
これは最悪な予測にして既に進行してる現実な気がするんだけど 建前の識字率は100%に近い一方で 論理的に日本語を扱える人とそうでない人の格差はますます広がる。 いくらでも文章が読める人と TL上の1ツイートを読むのが限界の人 まとまった量の論理的な文章を書ける人と 140字を書くのが限界の人
56
何度でも言っていくけど、好きな物を持ち上げるために他の物を落とすと好きな物自体もちょっと落ちるのだよ。
57
アンチ野木作品派の発言に反論する際に「〇〇な奴だからしょうがない」のような叩き方をしてはいけない。他人の痛みに目を向けさせられることが嫌だ!と口に出さないと気が済まない人たちが、何故そのメンタリティなっているのかを検討する、ある種の無間地獄的ループは野木ドラマ的世界観の宿命。
58
野木亜紀子作品は心の準備なく見ると思想がハッキリ前に出ていてびっくりするかもしれないけど、単なる理想論ではなく「今まで見過ごされてきた痛み」がリアルに描かれるからこそ多くの人の「自分ごと」として浸透していく。苦しみと問題共有と癒しが凝縮された物語なのでただ心地よいわけがない…。
59
逃げ恥や野木ドラマを観る人と、拒否反応を示す人たちの分断が徐々に可視化されてきていて苦しい。「光が当たってこなかった痛み」と「それに寄り添うメンタリティの選択肢」を提示されただけで嫌悪感を抱く人にはもう何を言っても届かないのかもしれないという絶望感、徒労感との闘いが次のステップ。
60
お笑いに疎い人ほど「漫才の定義」に厳しく、詳しい人ほど寛容であるというのが面白い。20年間の競技漫才の戦闘法の蓄積がぼーっとしかお笑いを見ていない層にも浸透している証拠。そして「お笑いに絶対の正解や勝ちがある」という価値観は前日に「正義です」ツイートをした巨匠が広めた概念でもある。
61
マヂカルラブリーさん、準決勝で大爆発した電車のネタを2本目まで温存し「死体が転がってる」を「人が倒れてるので声かける」に「設置されてた竹槍で刺される」を「ドアに挟まれる」にするなど、特にウケたエグいボケをマイルドなワードにチューニングする作業が全部上手く行っててカッコよすぎ職人…
62
芸人さんのYouTubeを何万時間観たかわからないけど記憶から絶対に消えないやつはこれです。俺のお笑いBIG4です。 #2020年芸人YouTube動画ベスト4
63
カメラ前のたった数時間を見て私人のプライベートまで勘繰り「地雷女」と名付ける行為の鈍さ。それを祭り上げてシェアする人たちの愚かさ。しまいにトレンドに上げてしまうTwitterの無能さ。どうしても他人の人生を安全圏から分析したい下衆誘惑に耐えられないなら、飲み屋で下衆友達とやってなさいよ
64
人間は気を抜くとマウントを取ってしまう獣である。それを我慢できる力を知性と言う。そして知性は才能ではなく技術なので、訓練により誰でも身に着けることができる。身に着けようとしない者はやはり、獣である。
65
エビ中を脅迫して捕まった人を「キモい」「狂気」と彼岸の存在のように見捨てるのはお手軽だけど、何かを好きな人は全員次の瞬間にああなる危険を孕んでいる。愛は尊いし「推す」ことは素晴らしいけど、愛情表現という行為それ自体が生来的に加害行為と表裏一体であることは全人類が常に意識すべき。
66
伊勢谷友介さん 『とんかつDJアゲ太郎』 『十二単を着た悪魔』 『るろうに剣心 The Final/The Beginning』 『いのちの停車場』 の5本も公開待機&予定作あったのか…。売れっ子すぎる。こういう問題発生史上最多本数ではなかろうか。
67
ずっと「香水」が何かに似てるなあと思ってたんだけど、おぎやはぎ小木さんがネタ中とかラジオでアドリブで歌う歌っぽいんだ。「別に」のところと「ガッバーナのその」のところの字余り感&勢いでごまかそうとする感じ、小木感が凄い。もう全編小木さんがふざけて歌ってる歌にしか聞こえなくなってきた
68
GYAO!での配信が終わっちゃうので慌てて日プ見始め、すぐハマる ↓ なんとなく推しが5人くらいできる ↓ みんな今ORβITという同じグループにいると知りテンション上がる ↓ なんやかんやまだデビューできてないと知り、落ち込む ↓ ORβIT、デビュー発表 〜ここまで私の3日間の出来事〜
69
『BTSを読む』を読んでいる。「ヒップホップアイドル」という枠組みがなぜ日本で育たないのか(SKY-HIは例外)。男性アイドルの「ワルさ」はなぜかLDHのようにコミカライズされ、結果ヒプノシスマイクとしてフィクション内のみで達成されるのに対し、日本で最もリアルにBTS的なのはWACKな気がする…
70
↑これ、手越さんはニューアルバムのプロモーションの時期でおそらく分刻みのスケジュールで動いてらして、一生会わないかもしれない雑魚芸人に1分1秒でも割くメリットは全くなかったはずで、もし会釈を返してくれたらラッキー…くらいの気持ちで行ったので「す、すげえ…」となったという話です。
71
(芸人なりたてで右も左もわからない時に番組で手越さんとケンカする流れになり、全然上手く立ち回れなくて変に失礼なことを言ってしまい、収録後走って追いかけて謝ったら、エレベーターが閉まるのを止めて新アルバムを渡しながら「楽しかったです!」と優しく言ってくれたのめっちゃ覚えてます…)
72
テラスハウスが終わって多くがお蔵入りになったとしても「もっと観たい〜」とか絶対に言うなよ。作り手も視聴者も決定的に未熟だったってわかったんだから。刃物も銃も車も薬物も便利だし時に楽しいけど、人を殺し得る文面の利器を安全に使いこなせるまで時間かかったでしょ。SNSは人類には早すぎた。
73
「政治の話ばっかしていつも怒ってる人たち怖いな〜」と思って敬遠してる若者の皆さん、今回ばかりは声を上げてる大人の方が圧倒的にまともです。数年後、日本史の教科書で断罪される悪政がリアルタイムで起きてる。まあ、その時に民主主義が残ってればの話だけど…。 #検察庁法改正案に抗議します
74
主役級女優の皆さんが立て続けに大手事務所を離れて行く。たまたまなのか、業界の地殻変動なのか。栗山千明さん、米倉涼子さんに続き。 柴咲コウが所属事務所から独立 「今後も引き続き女優として…」 news.livedoor.com/topics/detail/…
75
若くして「のだめ」というハマり役に出会ってしまった上野樹里さん、そのイメージのままコメディエンヌで一生行く道もありえたのに30代の今 『監察医 朝顔』(2019夏) 『テセウスの船』(2020冬) 『監察医 朝顔』(2020春夏) と、ヒューマンドラマで演技の幅を改めて見せて爆進してるの凄くない?