飲用(@inyou_te)さんの人気ツイート(リツイート順)

251
エルフ・荒川「人っていう字は、ネイルとネイルが支えあってできてる」/『空気階段の空気観察』5/18
252
永野「♪取り扱い説明書を読んだ後のように~、ランジャタイを褒めだした、若手の女優が好き~。ランジャタイを褒めればいいんだってわかって褒めだした、若いやつらが好き~」/『勇者ああああ サウンドテスト』7/2
253
『アナザーストーリー』どうなるのかな。実家に電話とかかけるのかな。
254
255
ヨネダ2000のM-1の漫才、録画を繰り返しみている。何回みてもおもしろい。ちょっと速くしたらおもしろくなるのかなとか思って1.3倍速とか1.5倍速とか1.8倍速とかでみても、等倍速が一番おもしろい。完成されたリズムだった。
256
先週みたテレビについて書きました。 『じゃないとオードリー』がおもしろかったよー、って話。 オードリー若林正恭、日向坂46と変化と揺れのコミュニケーション cyzo.com/2022/10/post_3…
257
蛙亭・中野の実家を訪問。父親によると、中野が小6か中1のころ大阪の祖母の家に遊びに行った際に、なんばグランド花月の吉本新喜劇を見た。父親が「また見に来ような」と言ったら、中野は「いや、今度向こうに立つ」と答えた、とのこと。/『蛙亭のかえる天国』1/25
258
若林正恭「ホントに、休日イオンに行く家族がみてるんだよ、テレビって」 真空ジェシカ・川北「そういう人たちも逆ニッチェで喜ぶと思ってたんです」/『あちこちオードリー』3/2
259
陣内智則「気をつけなきゃいけないのは、5時に夕焼け小焼けが流れる。今年はちゃんとCMに行くようにします」/『M-1グランプリ2021 敗者復活戦』12/19
260
錦鯉のネタの感想。黒柳徹子「いま拝見してたんですけど、なんか、涙が出るような。涙がちょっと出るような。なんともしれない憂いがあって。憂いがありましたね、おふたりに」/『徹子の部屋』5/12
261
すべてがLになる。
262
TVerが普及して。佐久間宣行「テレビは変わった。俺の方法論は変わった。予告でバラすのやめた。後追いでみてくれるから、オンエアでびっくりしてくれたほうがいいや、みたいな。昔は1回のオンエアだけだから『衝撃発言』みたいなこととか振って見てもらおう、見てもらおうとしたけど、」(続く)
263
黒柳徹子「来年はどんな年になりますかね?」 タモリ「誰も予測できないですよね、これはね。でもなんていうかな……新しい戦前になるんじゃないですかね」 黒柳「何をしてらっしゃるときが一番幸せとかありますか?」 タモリ「いやぁ、なんでしょうねぇ……昼間からビール飲んでるときですかね」
264
ミキ・昴生「僕らが(NGKで)漫才してて、その漫才が、亜生が僕の嫁の悪口めっちゃ言うっていう漫才やったんですよ。最終的に僕がオチぐらいで『それでも俺は嫁を愛してる』っていうセリフがあるんですよ。『それでも僕は嫁を愛してる』って言ったら袖からきよし師匠が『よう言うた!』って」
265
インパルス・板倉「芸能界っていうのは、そのとき輝いてる人が呼ばれるところだから。スポーツ選手がいい記録だしました、大ヒット映画が誕生しました、その俳優さんとか、そのとき輝いてる人たちが呼ばれるところなのに、勝手にお笑いの人だけ何十年もいようと思ってるから苦しいのよ」
266
真空ジェシカ・川北「(BIG3には)全員会ったことあります。全員3回ずつぐらい」 東野幸治「どんな…」 ガク「僕は会ったことない…」 川北「すいません、なかったです」 ガク「すいません。こいつまだ、ボケと嘘の区別ついてないんです」/『マルコポロリ』1/9
267
ヨネダ2000がゲストかと思ったらB.B.クイーンズでした。川島明「近藤房之助さんと坪倉唯子さんですね」
268
アンミカに「結局人生って○○ですよね」と聞くゲーム。フワちゃん「結局人生って浜ちゃんですよね」 アンミカ「そうやねん。愛あるドツキと叱りな。もう何言われてもやっぱり浜ちゃんやからって。なぁ。たくさんの人の結果発表してるやんか。人生のな」/『ダウンタウンDX』8/4
269
敗者復活のネタ。ハライチ・岩井「こんなん言うのもアレですけど、昨日やりましたよね、あのネタ。一昨日の夜作ったんですよね」/『The NIGHT』12/20
270
271
272
スタッフ「武智さんにとって、M-1とはなんですか?」 スーパーマラドーナ・武智「芸人の甲子園です。青春をぶつけれる場所」 スタッフ「田中さんにとって、M-1とはなんですか?」 田中「仕事のひとつですね」/『アウト×デラックス』1/13
273
錦鯉・渡辺「1本目は手応えあって、ウケたなって感じしたんですけど。2本目が、まさのりさんがかかりすぎちゃって、後半『バナナ』を『ダナナ』ってずっと。それを止めるのに必死で」/『M-1打ち上げ』12/19
274
一塁の前に落とし穴を掘れば完封できると語るもう中学生。
275
ランジャタイの点数低くて盛り上がる感じ。松本人志の「3年後優勝顔」に対するもも・まもるの「僕ら来年優勝するんで」。M-1のこれまでを振り返ったときに、個人的にとても印象に残るシーンでした。