飲用(@inyou_te)さんの人気ツイート(新しい順)

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バカリズム「ホント、ちょっとしたことなんですけど、たまに眉毛に切れ目入ってる人いるじゃないですか。昔っからなんですけど、あの眉毛見ると俺いつも新潟の『潟』思い出すんですよ」/『バカリズムと欲望喫茶』7/8
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カナダ留学をして。光浦靖子「(日本のメディアでは)みなさんの需要によってクソババアになってましたけど、人間って多面性があって、決して私がやってたキャラクターは嘘じゃないけど、これをギューンって80パーに引き伸ばしてた感じがして」(続く)
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最期は舞台の上で。錦鯉・長谷川「何歳まで続けれるかわかんないけど、僕のほうが7つ年上なんで相方より。僕が車椅子で相方に押されて『こんにちはー』とかやって、相方が叩くじゃないですか。その叩いたときに僕が死ぬっていう。業務上過失致死というか」/『ボクらの時代』6/11
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(続き)きんに君「で、ボンジョビの『イッツ・マイ・ライフ』をチーズかけたとこでフェードアウトって言ってるんですけど、全然フェードアウトしないんですよ。何回やっても。どうしたの?って聞いたら、チーズかけるところでアメリカ人の人が笑いすぎて台本見てないですって」/『ボクらの時代』6/11
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アメリカで筋肉芸がウケた。なかやまきんに君「アメリカ結構ウケるんですよ。自分でイベントやったんですよ。英語のショー。リハーサルするじゃないですか。スパゲッティがあってチーズかけるんですけど、音響さんもアメリカ人の方なんですよ」(続く)
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鳥居みゆき「私、結婚してて離婚してるんですよ。その当時は離婚をまだ発表してなかったんですけど、離婚したってなったあとは結構メンタルがやられて、離れるとか別れるって言葉に敏感になって。だから毎日聞いてた別所哲也さんのラジオも聞けなくなっちゃって。あとオリコンランキングとかもダメで」
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徳光和夫「(ギャンブルはずっと)やってました。小学6年の時に父親に無理やり麻雀を覚えさせられましたから」 ハライチ・岩井「麻雀はね、ギャンブルじゃありませんからね。ゲームですから」 徳光「立てばパチンコ、座れば麻雀、歩く姿は馬券買いってよく…」 澤部「そういう夢を見てたんですね」
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エルフ・荒川「(東京は)女性タレントさん、平場強すぎません? ちょっとでも緩いトークしたら、ぜんぶ若槻さんにとられるんですよ。1回、井森美幸さんとベッキーさんと朝日奈央さんと荒川がパネラーのクイズ番組があったんですよ。もう、ボッコボコにされて。私、朝起きてもまだスベってたんですよ」
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(続き)伊集院「ミートボールも落ちてないんだよ』って話を1時間できたのね。そこそこウケながら。そのときに何か、俺は食っていけると思った。すごいその回、自信になった」/『おかべろ』5/27
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伊集院光「なんかね、分岐点みたいなのがあって。毎日ラジオやってて全然しゃべることがなくて、だけどある日、『今日しゃべることがなくてさ、なんかないかなと思って散歩に行って、もしここにミートボールでも落ちてれば、なんで落ちてるんだろうってしゃべることになるんだけど、」(続く)
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狩野英孝「バカリズムさんとかが小説書いたりとか、カッコいいなぁって思うじゃないですか。書いてみようって、何か月もかけて書くんですよ。結構な量になって、マネージャーに『これどっか出してくれる出版社探して』って渡すんですよ。それを、マネージャーが『ロンドンハーツ』に持っていくんです」
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THE SECOND、個々の一般審査員がどういう理由で点差をつけたのか見てる側は解釈できないし、審査コメントが評価軸を形成するほど強くないからか、「この大会で勝てるネタの傾向」みたいなのが作られにくそうなのがいい。あの2組を両方最終決戦にあげる論理は「どちらもおもしろかった」以上にない。
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松本人志「誰も損しない大会だったんじゃないかなと思います」/『THE SECOND』5/20
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THE SECOND、これまで見てきたのとはまったく別の賞レースをやってる。
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いま我々は、もしもお笑いの賞レースの審査員になったら一般人はどのようにコメントをすればよいのか、の学習をしている。
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(続き)「賃金が安い若手芸人がさせられてるんですよ。で、結構平気で時間もめちゃめちゃおさえられて。若手はバイトもできないんですよ。でも、ギャラがめちゃめちゃ安いんですね。ちょっと正直これは視聴者の方にお伝えしたいんですけど、若手芸人を救えるのはあなたたちだけです」
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吉住「『若手芸人が○○してみました』とか、『若手芸人が○○調べて見ました』みたいな、結構番組があったりすると思うんですけど、昨今、働き方改革によってADさんがあんまり残業できなくなってるんですよ。っていうことは、本来ならテレビマンがやるべき下調べみたいなことを、」(続く)
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(続き)若林「(パンサーの)向井くんがピアスあけたでしょ。俺嬉しかったの。なんでかわかんないけど。でもこないだ、穴ふさがってて。どうしたの?って聞いたら、ある人に『高校生の夏休みみたいだからやめな』って言われて、すぐやめることにしました、って。それはね、すごい悔しかったんだよね」
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(続き)若林「ごちゃごちゃ言いすぎなんじゃないかなって、日本のお笑い界って。細かい所つまんで。金髪メッシュに俺がしたら、すごい言うでしょ? 俺の3つ上ぐらいのダサいことが嫌いな世代。ダサいの嫌い世代がさ。(髪の)真ん中分けただけで『なんで真ん中分けたの?』とか。黙れ!って」(続く)
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(続き)若林「それでボルダリングしてるんですよ。寒中水泳もこないだやってた。UFCも見に行ってた。俺はすごいグッときて。光浦さんに金髪メッシュを入れさせなかったものってなんだろうって考えちゃったね。日本だとできなかったことだから、カナダでやってるわけじゃない」(続く)
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カナダ留学中の光浦靖子、金髪メッシュにしている様子などをインスタで発信。若林正恭「光浦さんのインスタが楽しみで。女性芸人さんがめちゃくちゃされてた時代の方じゃないですか。キャラも俺、近いものを感じんのよ。地味な感じというか。その光浦さんが、バンクーバーで金髪メッシュ」(続く)
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安住紳一郎「今テレビ局に寄せられるクレームの中で、客観的事実だけアナウンサーは伝えればいい、自分の意見は言うなっていう意見が山のように来ます。結局、クレーム寄せられても気にするなっていう風に正論としてはとるんですよ。ただやっぱり、私でさえ1件でも2件でもクレームが来ると、」(続く)
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英国で大人気のコメディアン・Tonikaku、緊急来日。 Tonikaku「Good morning Japan!」
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(続き)西「彼女はホントにすごいです。生粋の…芸人さんっていう言い方はアレなのかしら、日本語でしゃべってても、私たちの友だちのカナダ人の日本語がわからない友人も笑ってました。ホントにスーパースター」/『あさイチ』4/21
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同時期にカナダ留学していた光浦靖子の様子。西加奈子「あっというまに友だちつくってました、彼女。人気者でした」「いま彼女、シェフの学校行ってるんですよ。朝も5時とかに起きて行って、ずっと玉ねぎ刻んだり鍋振ったりの学校に行ってるんですよ」(続く)