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上沼恵美子「27年に今日、幕が閉じられます。すごいメニューになることでしょう。華々しくお願いしたいと思います。今日はなんでしょう」 先生「親子丼でございます」 上沼「ひょーん」/『おしゃべりクッキング』4/1
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黒柳徹子「(老後は)どうするつもり?」 平野レミ「私? 私はどっか施設入るんでしょ、きっと。黒柳さんどうされます?」 黒柳「私も考えてないけど…」 平野「私と入りましょうよ一緒に」 黒柳「レミちゃんとは入んない(笑)」 平野「アハハハッ!」/『徹子の部屋』3/28
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明日世界が終わるとしたら。マツコ「結局、私が何が楽しいんだろう、私が生きていて嬉しいことってなんだろうってなると、私は知ることなのね。知識欲というか知性欲というか。知を身につけたいっていうのが私は一番悦楽というか快楽なのよ」(続く)
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西村知美「お腹すいたねっていって探してたら、和食屋さんを見つけて。提灯があって、中でお寿司を食べてらしたから。混んでる店だったんですよね。ファミレスとかで予約する時の記入のあるじゃないですか。そこで名前を書こうとしたときに気がついたんですよ。そこあの、お通夜の席だったんですよね」
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若林正恭「ホントに、休日イオンに行く家族がみてるんだよ、テレビって」 真空ジェシカ・川北「そういう人たちも逆ニッチェで喜ぶと思ってたんです」/『あちこちオードリー』3/2
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かまいたち・濱家「サボりなんですよ。僕も山内もめちゃくちゃサボりで。しんどいこと、めんどくさいことをやりたくないっていうのがあるから、この世界に入ってきたんもあるんですけど。最近、山内がいった言葉でドンピシャやなと思ったんですけど、怠惰をもとめて勤勉に行きつくっていう」(続く)
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内村光良「去年のM-1はうれしかったねぇ。モグライダー、ランジャタイ、インディアンスに錦鯉と。ドキドキしてみてたねぇ。ここほら、地下ライブみたいなもんじゃん。あんなきらびやかなとこに出てくんのよ。めっちゃうまい酒だったわぁ」/『そろそろにちようチャップリン』2/26
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14歳から松本人志が好きすぎるので。森三中・黒沢「注意…ダメだ、言い方が、注意っていう言い方をしちゃいけないな、んー、どうしよう…鍛えてるのをやめさせたいんです、人志に」「私の知ってる人志じゃなくなってるんですよ」「だって、めっちゃかわいかったんですよ。かわいかったんです、人志は」
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森三中・黒沢「ダウンタウンさんにあいたくてこの世界に入ってきてるんで。(初めて会ったときは)『やばい、人志だ』って。『こっから結婚にどうもっていこう』っていう」「14歳から思ってましたもん。私は松本さんと結婚する、そして私は松本さんを支える」(続く)
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書きました。
芸人のネタのつくりかたについて。テレビでは個別に語られることの多いそれを、まとめてみると見えてくるものは。ジャルジャル、バカリズム、ブラマヨ、蛙亭、モグライダー、友近、など。
あの芸人はネタをどうつくるのか? それぞれの「0→1」のスタイル
news.yahoo.co.jp/byline/inyoutv…
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松本人志「ここにも漏れたコンビが腐るほどいるっていう、この現実も知ってほしいですよね」/『水曜日のダウンタウン』2/23
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中野信子「みなさんが賭けたお金っていうのは、公営ギャンブルなら国庫に入る(ものもある)んですよ。ということは、みなさんが社会の養分なんですよ」 空気階段・もぐら「社会が育ってくれるならそれでいいじゃないですか。花のあふれる街にしたいです」 相席・山添「これが僕なりのSDGsです」
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インパルス・板倉「芸能界っていうのは、そのとき輝いてる人が呼ばれるところだから。スポーツ選手がいい記録だしました、大ヒット映画が誕生しました、その俳優さんとか、そのとき輝いてる人たちが呼ばれるところなのに、勝手にお笑いの人だけ何十年もいようと思ってるから苦しいのよ」