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錦鯉・渡辺「黒ギャルはやっぱり、覚悟がちがいますよね。黒ギャルになるぞっていう覚悟ですね。黒ギャルだから私はスタイルがいい、カッコいい、キレイだっていう。黒ギャルって相当の覚悟がいると思うんで。それをやってる黒ギャルの方たちには、もう頭があがんないですね」/『有吉クイズ』2/14
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谷川俊太郎「いまは意味偏重の世の中なんですよ。誰でもなんにでも意味を見つけたがるわけね。意味を探したがるわけ。意味よりも大事なものは、何か存在するってことなんですよ。何かがあるってことね」(続く)
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アルピー・平子「各所で(僕のこと好きだって)言ってくれるんですけど、もともと僕が、イワクラちゃんキレイだなって思っててそういう目でみてるから、相対的に愛してくれるだけだよね?」 イワクラ「マジ罪!」/『ラヴィット』2/8
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借金=絆。相席・山添「『向上委員会』で絆の話をしてたら、さんまさんがえらい笑ってくれてはったんで、僕、オンエア楽しみにして家でみてたんですよ。そしたら合間に『鬼滅の刃』のCM流れまして、炭治郎が鬼に向かって『そんなものを絆と呼ばない』って鬼に斬りかかってた」/『ゴッドタン』1/29
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『ラヴィット』のオファーが来たとき。川島明「『1回家族に相談させてください』と。完全に人生変わっちゃうし。『もう9時に消灯になっちゃうで』って妻に言うたら、『ちょうど子どもが小さいし、8時半消灯を目指してたから、ぜひやってくれ』と。あー、そうなんや。誰も止めてくれへん(笑)」
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川島明「(『ラヴィット』が始まって)夏ぐらいまではしんどかったですけどね。めっちゃ叩かれるし。あんなん誰が見んねんみたいなこと、3か月4か月ぐらいずっと言われてて」「夏休み入って若い人が、なんか変すぎて見てるみたいな。ちょっとずつSNSで言ってくれたから、だいぶ楽しくなりましたけど」
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太田光「芸人さんによって考え方が違うけど、笑いはいじめそのものだって俺は思ってるんですよ」「うちの田中がチビってことで笑いをとるわけだし、あいつが玉が片玉だってことで笑いをとるわけ。これいずれできなくなると思うんだけど。ただ、それっていいのかなって俺はちょっと思ってて」(続く)
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蛙亭・中野の実家を訪問。父親によると、中野が小6か中1のころ大阪の祖母の家に遊びに行った際に、なんばグランド花月の吉本新喜劇を見た。父親が「また見に来ような」と言ったら、中野は「いや、今度向こうに立つ」と答えた、とのこと。/『蛙亭のかえる天国』1/25
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最近すごくナーバスになってること、というトークテーマ。錦鯉・渡辺「見ていただいた方から、もの凄い感動したとか、泣きましたとか、私も頑張りますとか、めちゃくちゃ言われるんですよ。すごいありがたいことなんですけど、面白かったって、まだ誰からも言われてないんですよ」/『さんま御殿』1/18
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真空ジェシカ・川北「(BIG3には)全員会ったことあります。全員3回ずつぐらい」 東野幸治「どんな…」 ガク「僕は会ったことない…」 川北「すいません、なかったです」 ガク「すいません。こいつまだ、ボケと嘘の区別ついてないんです」/『マルコポロリ』1/9
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スタッフ「武智さんにとって、M-1とはなんですか?」 スーパーマラドーナ・武智「芸人の甲子園です。青春をぶつけれる場所」 スタッフ「田中さんにとって、M-1とはなんですか?」 田中「仕事のひとつですね」/『アウト×デラックス』1/13
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空気階段・もぐら「子どもが生まれた瞬間、自分の物語が終わっちゃったと思ったんですよ。生まれた瞬間に、うわっと思って。俺もうサブキャラだと思っちゃったというか。『ドラえもん』で言ったらのび太の親父、たまーにしか出てこない人」(続く)
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オズワルド・伊藤「決勝の3日前ぐらいに、錦鯉の隆さんと喫煙所でタバコ吸ってたんですよ。そのときに『決勝なんのネタやすんすか?』つって。『まぁ、1本目準決の合コンのやつかな』。『2本目何やるんすか?』つったら『サルのネタがあるんだよなぁ』って言われて。こーわっと思いました」
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霜降り・粗品「(借金額は)具体的には言えないんですけど、僕の借金の5分の1の借金額の漫画のキャラクターが、山で木に縛られて虫に食われてました」/『芸人シンパイニュース』1/7
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エンディング。満島ひかり「最近好きな人いますか?」 黒柳徹子「あ、好きな人ね。……ちょっとね、好きな人いるんだけど、おっきい声では言えない(笑)今度教えてあげます」 満島「今度教えてください。2人きりのときに」/『徹子の部屋』1/7