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男性ブランコ・平井「みなさん甲乙つけがたくてですね、どうしても甲乙つけろというのならば、甲です」／『M-1グランプリ2021 敗者復活戦』12/19
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ハライチ・澤部「ボカンじゃねぇ！ うるせぇ！」／『M-1グランプリ2021 敗者復活戦』12/19
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陣内智則「気をつけなきゃいけないのは、5時に夕焼け小焼けが流れる。今年はちゃんとCMに行くようにします」／『M-1グランプリ2021 敗者復活戦』12/19
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インパルス・板倉「これだけ覚えといてほしい。大金って、才能とか努力には払われないのよ。知名度に払われるものだから」「車とか買えるようになってきたときに、自分の才能が認められたんだって思ってたんだけど、結局明細見たらさ、ネタ作り料なんてないし」（続く）
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滝沢カレン、IPPONグランプリと同じお題で大喜利生配信。
秘密基地、はじめての生配信。 youtu.be/tkSia8A1m8c
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若村麻由美「若いころ特に『女の人は恋をするとキレイになる』っていうのが大嫌いで。女は恋だけじゃないんだよってずっと思ってて。『最近キレイになったけど恋してんじゃない？』とか言われるたんびに、してません！みたいに若いころは思ってました」（続く）
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歴代最高得点。空気階段・かたまり「ちょっと、あの、生まれてきた意味がありますね」
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24歳のとき。もう中学生「4年好きだった方がいまして。メールのやり取りもしてたんですけども。告白はしてなくて。それでちょっと、しおりを作って一緒に紅葉を見に行こうって誘いまして。小田急線沿いの駅に行ったら、彼氏さんとお待ちで。後ろに2人で乗られて」（続く）
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ぼる塾・はるか「人って裏切るじゃないですか。だから、結婚って意味ないって思っちゃってるんですよね」 3時のヒロイン・福田「何があったんよ」 あんり「これがね、怖いのがね、何もなかったんですよ」「ずっと見てきてます。1日も欠けることなく見てるんですけど、誰もはるちゃんを裏切ってない」
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2022年からの高校での地理必修化。「生活に役立たない」との現役高校生の声に。タモリ「だいたい高校生は間違ってるよね。高校で習うことが生活に役立つと思ってるからね」／『タモリ倶楽部』ABC 6/2（2/5）
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SHELLY「今田さんのアシスタントをさせてもらったときに、初めてアシスタントを、進行するんだ、ドキドキと思ってるときに、ディレクターさんに『お花だから。笑ってて』って言われたのが未だにすごい残ってるんですよね」（続く）
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阿佐ヶ谷姉妹の美穂さん、70巻分のパーツを揃えると喋るガイコツができるディアゴスティーニのやつを組み立てている。
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みうらじゅん「死ぬ間際に『あぁ楽しかった』って言いたいがために、毎日練習してるんですよ。風呂入る時とか友だちと会ったあととか、『あぁ楽しかった』って無理やり言っとかないと、最後の一言って急に出ないだろうから。口癖として『あぁ楽しかった』にしとけば、辻褄合うように生きてくだろうし」
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（続き）マツコ「いま中学生、高校生って自分で動画とかあげてさ、編集とかまでしちゃってる子がいっぱいいるじゃない。そういう子たちのモノに触れて、同年代の子たちがそういうのを見て楽しんでるのと、30歳の出遅れたジジイが作ってるものって明確に違うじゃん」／『5時に夢中！』9/21
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マツコ「いまテレビが若者と乖離してしまってる理由のひとつが、やっぱり大学出て、そっからADになってお弁当の手配から始めて、ディレクターの横について編集勉強して、30になってようやくひとり立ちなんていったらさ、もう30歳の作るものなんて中高生からしてみたらジジイの作るものじゃん」（続く）
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（続き）伊藤「その後も結構学園ものが私多かったので、メインじゃないキャラクターっていうのもめちゃくちゃやってきたんですけど、それだけはずっと忘れないでやってきた」／『A-Studio+』9/18
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（続き）伊藤「どっかで誰かが見てるし、絶対誰かが見つけてくれるから、そのままでいて』って言われて。『それ以上もそれ以下もない。そのままでいて』って言われて、『わかりました』って言ったのがずっと残ってたんで」（続く）
ここでてれびをみている
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