ふくやま美術館(@fukuyama_bi)さんの人気ツイート(新しい順)

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【はしもとみお展・休館中の展示室から⑯】 ブタさんが15匹も積み重なったタワー。 みんなでプルプルしながら、絶妙なバランスを保っている…のではなく、実は一つの木材から彫られています!それぞれの表情にもご注目。 担当学芸員のお気に入りは、下から6番目、カメラ目線で笑っているような子です!
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【休館中の展示室から⑬】 「はしもとみお どうぶつ彫刻展 美術館でアートキャンプ!」は、20日(日)まで臨時休館中ですが、6月22日(火)~29日(火)までの会期延長を検討しています。 再開が決まり次第、ツイッターなどでお知らせいたします。 今日も動物たちが展示室でみなさんを待っています。
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【休館中の展示室から⑧】   (お客さん、どうして来てくれないのかな…誰も見ていないなら、ちょっと動いちゃおうかな…)そんな動物たちの声が聞こえるかも? 夜の森の様子をこっそり覗いてみました👀
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【休館中の展示室から③】 静かな展示室で、ネコたちはぐっすり夢の中。 写真は、❶アラブで暮らすアビさん(とウサギのペティさん)、❷観測隊と一緒に南極に行ったタケシくん(救命胴衣を着ています)、❸「猫の島」として知られる福岡県相島のココとコロ(半目でうとうとしているほうがココ)。
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【ミュージアムショップ情報】 大好評販売中の当館オリジナルの「小松安弘コレクション 刀剣ポストカード」。 「太刀 銘筑州住左(号江雪左文字)」や今激アツの「短刀 銘左/筑州住(号じゅらく(太閤左文字))」をはじめ全部で14種類!! 1枚100円(税込)です♪ 来館記念にいかがですか?
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【コウモリでもわかる!刀剣鑑賞はじめの一歩】 昨年度、小松安弘コレクションを特集展示した際に、ご好評をいただいた日本刀鑑賞ガイドも、新バージョンをお配りしています。 裏側は、みなさんに書き込んでいただける形式になっているので、鑑賞の記録にもおすすめ!
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【小松コレクション展示中!】 秋季所蔵品展にて、国宝「太刀 銘正恒」と重文「太刀 銘備州長船兼光」を展示しています。 所蔵品展ごとに展示替えを行い、「短刀 銘左/筑州住(号じゅらく(太閤左文字))」をはじめとする全14口を公開予定!今後の展示予定については、順次お知らせいたします。
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【小松安弘コレクション、展示します】 当館所蔵品展での刀剣の常設展示が始まります! 一度に2口ずつ、約1年かけて全14口を公開予定です。 第1回は、9月16日(水)~11月29日(日)の秋季所蔵品展にて、国宝「太刀 銘正恒」と重文「太刀 銘備州長船兼光/延文三年二月日」を展示します。
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【福山が誇る!小松コレクション】 ふくやま美術館の所蔵品は現在3000点以上!当館のHPでは、その一部を紹介しています。 このたび、小松安弘コレクションの刀剣14口の写真と解説を公開しました。 勉強のために読むもよし、いつか本物を見てみたいな…とわくわくするもよし! ぜひご覧ください。
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【会津新藤五、里帰り中!】 福島県立博物館の特別展「会津のSAMURAI文化」展に、当館の小松安弘コレクションから、国宝「短刀 銘国光(名物会津新藤五)」が出品されています!会津藩主、蒲生氏郷の愛刀だった会津新藤五にとっては、約50年ぶりの「帰省」とのこと。お近くの方はぜひお運びください!
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【臨時休館のお知らせ】 新型コロナウィルス感染者の来館がありましたので、当面臨時休館して館内消毒などに対応いたします。
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【刀剣鑑賞ガイド番外編⑦】 今日のテーマは「樋(ひ)」。 刀身に彫られた溝のことで、少しでも刀を軽くして扱いやすくするためのものとされています。 いつの段階で、どのような樋が入れられるかは、刀によってさまざまですが、今日は、江雪左文字を例に考えてみましょう!
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【刀剣鑑賞ガイド番外編⑥】 前回に引き続き、サメ皮のお話です。サメ皮が用いられるのは柄(つか)だけではありません。 江雪左文字の鞘は、サメ皮を漆で塗りこんだもの。表面の漆を薄く削ることで、サメ皮独特のつぶつぶを、水玉模様のように浮かび上がらせているのです。これぞ桃山時代のおしゃれ!
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【小松コレクション図録販売中です】 特別展示「小松安弘コレクション寄贈記念 日本の名刀」にあわせて、小松コレクションの刀剣全14口を掲載した図録を発行しました! 今回撮りおろした写真に加え、全作品の押形と、詳細な解説も入った保存版! 1冊2000円(税込)です。ぜひお買い求めください。
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【刀剣鑑賞ガイド番外編②】 本日の「日本刀の鑑賞」番外編は「丁子ってなに?」。 日本刀の刃文には「●●に似ている」という意味で様々な名前がつけられています。そのひとつが「丁子」。肉料理を作るときなどに使われる香辛料ですが、備前刀には、この丁子に似た華やかな刃文がたくさん見られます!
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【刀剣鑑賞ガイド番外編①】 冬季所蔵品展の会場でお配りしている「小松安弘コレクションにまなぶ!日本刀の鑑賞」。 もうご覧になりましたか? みなさまからのご好評にお応えして、Twitter限定!「日本刀の鑑賞」番外編をお届けします。 第1回のテーマは「日本刀はなにでできているの?」。
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【密かに人気♥】 当館所蔵の「小松安弘コレクション」14口を使った日本刀の鑑賞ガイド。新人学芸員の力作です! 可愛いイラスト付きで解りやすいと来館者からも大好評。 刀剣14口は現在、冬季所蔵品展で4月5日まで特別展示中です。 会場内に置いていますので、ご来場の際は利用ください。
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【本日の久能山東照宮展―ふくやま美術館】 薬草を刻むために、家康が使ったとされるナイフです。 刀身に施された金象嵌に注目!先端から、月、鶴、松の木、鹿、亀、波が表されています。刃の根本には蓮の花も見えますね。 とても細かい象嵌ですので、ぜひ単眼鏡で観察してみてください👀
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【あすの久能山東照宮展―ふくやま美術館】 11月8日(金)、9日(土)、15日(金)、16日(土)は19時まで開館します。 福山は遠くて…とお悩みの方! ソハヤに会いに行きたいけど…と考え中の審神者のみなさん! 18時に福山着でも大丈夫です! 弾丸福山ツアーを計画してみませんか?
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【明日の久能山東照宮展】 明日、11月3日(日祝)は、無料開放デー! ふくやま美術館、福山城博物館、ふくやま書道美術館の3館で開催中の久能山東照宮展が、すべて観覧料無料でご覧いただけます! ソハヤも無料!真恒も無料! 前期お越しくださった方も、ぜひもう一度お運びください!
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【本日の久能山東照宮展―ふくやま美術館】 「太刀 無銘 光世」の茎(なかご)には、「妙純伝持 ソハヤノツルキ」「ウツスナリ」と刻まれています。 今回の展示で正面に向けているのは「ソハヤノツルキ」側。 「ウツスナリ」は写真パネルで紹介していますが、がんばれば…ウツスナリ、見えるなり!
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【本日の久能山東照宮展―ふくやま美術館】 本日より後期展示が始まりました!展示替えにあたり、刀剣の手入れをする当館館長の写真をお届けします。 なお、真恒やソハヤノツルキは通期展示ですので、引き続きご覧いただけます。 前期にご来館くださった方も、ぜひもう一度お越しください!
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【江雪左文字、当館で出品予定!】 江雪左文字を含む、小松安弘コレクションの刀剣14口を、冬季所蔵品展で一挙公開します! 会期は12月18日(水)~2020年4月5日(日)。 14口すべて、全期間展示いたしますので、どうぞお楽しみに!
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【江雪左文字、福岡出張中!】 ふくやま美術館所蔵の国宝「太刀 銘 筑州住左」(江雪左文字)は、現在、福岡市博物館の侍展@SAMURAI_2019 に出張中。 かっこよく展示していただきました! 江雪左文字のほか、刀剣乱舞でおなじみの刀がたくさん並んだ展覧会です。 ぜひお出かけください!
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【本日の久能山東照宮展―ふくやま美術館】 「太刀 無銘 光世(ソハヤノツルキ)」と「脇指 無銘 相州貞宗」は、かつて、この刀箱の中で大事に保管されていました。どんなふうに入っていたのかな…と想像できるのは、3点が並ぶ展覧会だからこそ!刀箱の展示は前期のみ(10/20まで)です。 #日本刀の日