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キャンペーン
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唇が #ナゾすぎる ?右側の女性…下唇だけ緑色!これは江戸時代後期に流行した「笹色紅」。良質な紅は塗り重ねると緑色に輝くことからこう呼ばれました。紅は高価だったため遊女の見栄が流行の始まりとも。庶民は墨を塗ってから紅を重ねて真似しました。 #キュレーターバトル cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/culture/histor…
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この暑~い季節、江戸時代の人々はどう過ごしていたのでしょうか。そこで登場するのがどことなく既視感を覚えるこちらの #ナゾすぎる 機械…。実はうちわを複数枚使った手回しの扇風機で、朝の入浴後に涼んでいる様子です。#キュレーターバトル バーチャル背景を配布中!→cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/focus/200722_p…
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明治時代の象牙のかんざしです。花びらのような楕円形のなかに浮かび上がる立体的な花模様!牡丹と菊の背景には、菊の葉が繊細な透かし彫りで表現されています。 #コレどうなってるの …!?と思わずいろんな角度から見てしまう美しさです…うっとり…。
#キュレーターバトル
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小箱の中は… #コレどうなってるの !?小さなアイテムがぎっしり詰まったこの小箱は、大正時代頃に使われた携帯用化粧道具セット!大きめの鏡に…紅、白粉、櫛や剃刀、小さな香水瓶まで入っています。ケースの柄も素敵…!こんなセットがあったら旅行がより楽しくなりそうです!
#キュレーターバトル
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最高級品のシャンティイ・レースを使った、19世紀後半のフランスで作られた扇です。向こう側が透けるくらい繊細な黒い絹糸のレースの上に、グワッシュで女性と天使が描かれているという贅沢さ✨職人たちや絵師の技に思わず #コレどうなってるの と驚き! #キュレーターバトル
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井伊美術館(@ii_museum)さんの回る兜に対抗して…こちらは可愛らしい鳥籠が、なぜか回るかんざしです!籠の中にいる小鳥や周りのリアルな花々、下部の小さな鈴つきの飾りなど、職人さんの細かなこだわりが光ります。華やかな着物に似合いそうです!
#キュレーターバトル #コレどうなってるの twitter.com/ii_museum/stat…
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月岡芳年《鬼神於松四郎三郎を害す図》に描かれたこのシチュエーション… #コレどうなってるの !?女性が濡れないよう、彼女を背負って川を渡っている男性ですが…ギャー!後ろ後ろ!!実はこの女性、「鬼神のお松」と呼ばれた伝説の盗賊なのです…冷静な表情がおそろしい…。
#キュレーターバトル
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100年前の欧米で使われていたこの赤いコンパクト、実は多機能なんです!パウダーだけではなく、口紅や、さらにシガレットケース(当時は必需品でした)もついている便利さ!もし友達が持ってたら #コレどうなってるの !?と聞いてしまいそうです! #キュレーターバトル
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