ある日の会話 自分「今後さ、誰かの嫌がらせで、作品の感想欄やリプ欄がAIとかで悪口爆撃とかにされたら嫌だな」 友人「そんなの別に無視すればいいから嫌じゃなくない?もっと嫌なのあるよ」 自分「そんなのある?」 友人「たくさんの褒め言葉が全てAI」 自分「お前よくそんな酷いこと思いつくね」
古の 「俺のブログ、全然人気なくて、時々全然価値ないんじゃないかって思うんだけど。でもアクセスカウンターみると、毎日一人だけきてる人がいて、その人のために更新毎日頑張ってしまうんだよね」 「お、おう……」 に近いものがある
Q:彼女いないと、女性キャラとか恋愛とかかけない? A:逆に聞くけど、人気な男キャラは、男としてリアリティあるか? 現実を知るより、理想を忘れるな #風倉返信
Q:創作に経験は大事ですよね。何にふれるといいです? A:自分は明確に「経験より知識や理論が大事」派でかつ「経験を積むより、忘れない事や深堀りが大事」派。忘れることで人は想像以上にスペックダウンしてる。メモ本当大事 その上で、触れたほうがいい創作をいうなら
「入り口邪道。中身は王道」 古今東西、これが一番ウケる。あえていうなら、ターニングポイントも邪道にすること #風倉返信 #相談箱 soudanbako.com/user5b9ed24915…
なんか本格ファンタジー議論がまた燃えてると思ったら火種はここですか。 はっきりいって「定義は売上と知名度」にあるようにみえる。 無職転生や、本好きの下剋上から、あの素晴らしく完成された世界観が見えてこないのか? 彼らは売れてるが、売れてないとしても実に緻密で美しい世界を作っているよ twitter.com/naocoshilibrar…
なんかラノベのエロ化とか話題だけど エロと非エロ 重厚とライト 成長系と最初から最強 頭使うのとラフに読めるの メッセージ性強いのと弱いの こんなんは常にぐるぐるしてます。人は飽きるからね。 甘いもん食べすぎて、さっぱりしたもの食べたくなって。でも次はそれを食べすぎて……の繰り返し
#オタクの地雷を踏み抜く一言選手権 アニメ化監督「話数が足りないので、必要な話だけど泣く泣くカットしました……」 自分「くっ……絶対必要だと思うけど、しゃーないか」 アニメ化監督「ところでオリ話いれました!」 自分「は?」
#オタクの地雷を踏み抜く一言選手権 自分「この小説、綺麗に1巻でオチつけてるなあ。テンポいいし、これは新規も入りやすくて名作といって間違いなし」 アニメ化監督「綺麗に終わりすぎてるので、1巻ラストまでの間に、2巻以後の話もいれて尺たしました!」 自分「なんでじゃ!」
#オタクの地雷を踏み抜く一言選手権 アニメ化・ドラマ化・映画化監督「オタクくんさあ……ちょっとこの原作、オタクっぽすぎない?そこで俺のオリジナルエッセンスを1つまみ……w」 監督「いや、100つまみぐらいいれても……バレへんか……w」
このツイートに報告があった作品一覧 ヒロアカ5期 ゆめくいメリー 約束のネバーランド2期 ひぐらし業 血界戦線 ムシウタ チェンソーマン トリコ つよきす ツンリゼ BLEACH 甘ブリ 神様のメモ帳 転生賢者の異世界ライフ 映画このすば 火ノ丸相撲 盾の勇者2期 ※僕自身が確認したわけではないです twitter.com/kazakura_22/st…
AI絵は絵師が強烈拒否なのに、小説はそうでもないのは、答えは簡単で。 小説はまだ「今は」人の牙城を崩すには遠く及ばないからってのと、見破りづらいからだよ。そんだけ。AIは瞬間的な答えはいいけど一貫性とるのは全然弱い。追いつかれたら小説界隈も無事発狂するかと togetter.com/li/2118440
僕は「大手がやってないのは必ず合理的な理由がある」派には強く否定的。そういう場合もあるけど、そうじゃない場合もかなり多い なろうとかもそうでしょ。なろうが商業に乗らないの「売れないから出版社は手をだしてないんだ」とかいわれてたんだよ昔は。 実際は、売れるけど手をだしてなかっただけ
しょぼすぎますね(辛辣)。当然の失敗でしょう KADOKAWAっていみじくもラノベの覇権会社だと思うけど、こんな程度の顧客理解度で大丈夫ですかね。有能大卒を揃えて大企業病おきてないです? KADOKAWAが所沢に作った『アニメホテル』が閉館するけどそこに愛はあったのか togetter.com/li/2121604
鬱展開が拒否されるの、99%は作者に信頼がないせいなので。 160kmの鬱展開の前に、120kmくらいのを小刻みに入れて、カタルシス回収しながら球速をあげていくことで、いずれ読者もMAXをキャッチできるようになる 鬱展開して、読者が少しの離脱ならそのまま切り捨てよ。多くの離脱なら自分が原因と思え
ネット小説でよくあるんだけど「主張や説教が軽い」みたいなの。じゃあ「喋る内容しっかりしよう」ってなるかもだけど。違うんですよ。内容じゃない 説得力は「経歴」に出るんですよ。だからチートで苦悩なしのやつがやっても軽いんですよ 弱いのはキャラの経歴とか過去 過去に見合ってない説教すんな
逆にいうと「この作品でこの主人公に、こう主張させたい」内容があるなら、そもそもそういう主張や説教に説得力がでるような、経歴や過去を持たせろって話 読者に響かないなら、そこのリアリティとかのなさが原因。この主張をさせたいから、この経歴のキャラを作るっていう「逆算のキャラ作り」大事
Q:特撮モノ書きたいけど、納得できる設定が作れない A:はい仕方ないです。基本は玩具売る前提で作られた子供向けなので。あと見栄え重視のも小説にあわない これはロボものにもいえるんだけど「画面の映えのために、整合性を無視してるジャンル」は小説と相性悪いです。絵がないから #風倉返信
なんでロボットファンや特撮ファンたちは、主役周りの非合理な設定を無視できるのか? それは、映え映え格好いいから。その映像を楽しむリターンが強いから 「そこにワンダーはあるのかい?」という有名セリフがあるが、もっというと「それ重視して映えるの?」という意味ですあれは。
「特撮ヒーローの小説はムズい」ということに関し、そこに専念し、その上で心折れた書籍化作家さんの、貴重な知見があったのでシェアします! 途中の「一度死に体となったジャンルは、ヒット作が単発ででても、ジャンルそのものの活性につながらない」というのは、かなり鋭い いやそーなんですよね
異世界転生が流行ったのって「扱いやすくて、真似しやすくて、アレンジしやすい」からなんですよね。これは追放や悪役令嬢も同じ これは以前からいってるけど、ジャンルが覇権とるには、読者じゃなくて作者に流行しないとダメなんですよ 要は「改変しやすいテンプレ」として優れてる必要があるって話
なろうや異世界ものが覇権とったのは、ヒット作をたくさんみれば、作者に特別な知識がなくても物語がかけるからで、なろうや異世界ものがバカにされがちなのは、作者に特別な知識がなくても物語がかかれるからです
トロフィーワイフとか言う言葉がポリコレ界隈で叩き棒として流行ってるけど、実際の物語では「ラスボスに囚われたお姫様(物語ラストまで交流できない)」はマジで人気でないので廃れたんですよね 逆に「勇者の帰りを待ってます」みたいなお城にこもる系ヒロインも人気ない。これも交流がないから
昔の怪談で「知り合いがきても夜に扉を開くな」みたいなのがあるのは、こういう犯罪防止の名残なんだろなと思ってる 夜10時頃、玄関を叩く音がする「助けてください!助けてください!」→断って窓から外をチラッと見てみると不審な車と、男3人でなにか連絡を取り合っていた togetter.com/li/2123815
この2枚の映像が今日、同時に流れてきて、あ、これが人の精神をストレスでぶっ壊すことで有名なダブルバインドですね!とおもった地獄 1枚目「雰囲気でOKだと勘違いしないように!」 2枚目「雰囲気でOKだって分かるでしょ!」