擬人化してなかったから、争いがおきた してない世界線だと、初音ミクら利用者の、歌手か歌手でないか論争や、結月ゆかりらも声優論争がおきたかもしれない やはり擬人化……擬人化は全てを解決する
クリエイターの自殺報が流れてきた 真実はわからないけど 「自殺に最も近い感情」というのがあり、それは絶望ではないことは知っておいたほうがいいです。絶望、無気力は3番目 トップ1,2は「罪悪感」「恥」。これが死に最も近い感情 この感情に溺れた時、今自分はヤバい状況だと自覚してくれ
ちなみに人ってまあまあ賢いので、敵対者には無意識にこの2つの感情を与えることをしてきます。悪口とかね。お前恥知らずだなとか、迷惑だよとかね。ダメージでかいって経験で知ってるからですね ただ救いは、この2つは考え方次第で解放されやすいこと 時間で大概解決すること まあ気楽にね
ちなみにこの恥と罪悪感を与えるって創作でも活かせますのでご随意に 復讐相手には絶望させるのではなく、罪や恥をかかせることこそ、より強い爽快感になるともいえる あるいは、そこにフォーカスして主人公の感情を描写すると、より強い共感が生まれる 人は弱みや苦悩で共感するからね
逆にいうと、この2つを与えてくるやつのソバからはすぐ離れてください。可能な限りシャットアウト。絶望を与えてくるやつよりタチが悪いので。 逃げれない場合、知ったことか!という強いメンタルで跳ね返しておきましょう。そういう時は、あえて他責にするのも大事です。自分を大切に
ちなみに「罪悪感」を徹底的に与えるのは、相手をコントロールするときの洗脳のテンプレです
今まであった中で、ぶっちぎりで一番セールス上手かった人の発言 「みんな、買わなかった人に、買わなかった理由を聞いて改善しようとする。俺は、買った人に買った理由を聞いて改善する」 創作もきっと同じ
他の名言 「お客の悩みがわからないままに売ろうとするのは最悪」 「売るのに信頼はいらない。期待感だけで良い」 「売ったあとのお客を客として扱うな。同志として扱え」 「値段の10倍の価値を提示しろ」 「売り続けるとは、揺り籠から墓場まで幸せにし続けるという意味」 真理度が高い
ターゲットの外の人の理由を聞きすぎなんですよね一々。 60点のもの出して、120点の評価くれるところで働き続けるのが最強
買った理由を聞いて、それを強化するのがいい 買わなかった理由を聞いて補填しても、強みが消えることがしょっちゅう ボーボボを買わなかった人の意見をとりいれたところで、入れれば入れるほど売れるようにもならんし、ボーボボの作品としてよくなるわけでもない
「買った人に買った理由を聞く」の補足 大事なのは「買う決め手」と「何を期待して買ったか(買いつづけているか)」の把握 ここを強化することで「買う直前で辞めた人」が「買う人」になったり「それを探してたけど、見落としてた人」などに届くようになる。それで売上が伸びるって話
「爽快感のある話」には2種類あって 「ノーストレスでかつ爽快感」という話と 「中ストレスからの大カタルシス」という話があって どっちでもなろうでウケます 後者は流行に沿ってないのに面白い!とか言われやすいけど、全然昔から需要大です ただ後者はエタった時に最悪だから避けられやすいだけ
創作で一番大事なのは正直、マーケティングだの何だのの前に「自己理解」だと信じている。 自分は何が好きか、何が得意か。何が嫌いで、何が苦手か。ちなみに「好きと得意」は違うので、分割して考えるべきです。 僕は戦史モノは好きですが、書くのは苦手 んでホラーは書けるけど、ジャンルが嫌い
知り合いが「最近やる気がない」というので「君は◯◯しなきゃ!で動けるタイプじゃないよ。◯◯したいでしか無理。面白そうと思ってることしたら?」と聞いたら。「今は何も面白く感じない」といってきたから、おいおい趣味人タイプなのにこれは重症だなと思ったので↓(続き)
「ちょっとでも面白そうだな、やってみたいかもって事は?めっちゃ面白いコトは、ちょっと面白そうの先にしかないぞ。ちょっと面白そうを拒否してたら、永遠に出会えない」といった。 そしたら「ちょっと面白そうならある!やってみる!」と言いだした。キックボクシングに今日いくそうです 良かったわ
オタク、特に創作オタクは考えや理論自体は、かなり合理的で、効率を追求し、無駄を嫌うタイプが多いのだけど。 だからといって「計画的な事と好相性では決してない」ことは自他共に覚えておくとおいいです。むしろ「衝動的に動いた方がいい」人が多い 理由?好奇心と閃きは計画できないからです QED
発達障害、なぜ創作界隈と適合するか ・「普通」を求められない。むしろ「ハズレ値」を求められる ・コミュ力よりも、作品力や妄想力、没頭力が求められる ・マルチに色々やるより、一途なことが評価される ・アドリブ能力より、熟考能力が求められる ・連帯責任のチームはほぼない
だからといって、別に発達だから成功できるというわけではないけど、成功のための条件は揃いやすいし、マイナスが目立ち辛いのはある それに辛い時は空想に逃げる人って発達に多いんよね。それ一般人には出来ない才能だからさ。小説やろうぜ武器になるぜ
努力なしで強くなる作品と、努力して強くなる作品の差って「他人への説教しやすさ」ぐらいだと理解しておくと、書ける作品の幅がグッと広がる 「20年努力した」と一行で終わらすのと「運良く強スキルを得た」と一行で終わらすの、構造的に違いはない、と理解できるかどうか 同じじゃんと見据えよう
肉体労働の時代は身体に不自由な人を「身体障害」として問題とした 知的労働の時代では学習能力が弱い人を「知的障害」として問題とした チーム戦の時代では、コミュ力がない人を「発達障害」として問題にした 将来AIや機械が発達したら「空想できない人」を「創作障害」とでも呼ぶのでは?
「頑張っても空想できない」って人、めちゃくちゃたくさんいますからね。特殊技能なんで。 今の健常者は、将来の障害者候補かもしれないし、今の障害者は、将来何の問題もないどころか、優秀な人になってるかもしれない。生まれたときからダメ人間とか、優秀でしたみたいな話は、全くもって愚かなこと
「自分の思春期時代にあったものが至上主義」というのから卒業しない限り、自らが老害化するリスクは常につきまとう 自分の思春期が20年30年前として、その頃にあったものが失われるのが嘆かわしいとして。 じゃあ、思春期のさらに30年前のを受け入れるのか?大体はしない。同じ事なのにね
コミュ力が普通の人「この状況、自分が相手の立場ならこう考えるから、この人もこう考えるだろう」 コミュ力がある人「この人はこういう性格だから、この状況だとこう考えるだろう」 コミュ力が絶望的な人「この状況、俺はこうしたいからするし、その時、この人にはこう反応して欲しい」 twitter.com/paya_paya_kun/…
商売において、才能を存分に生かせてる時の感覚というのは「うおお!俺は今凄く才能を活かしてるし大金をもらって当然の仕事をしてるぞォォォ!!」というよりは。 「こんなんで大金もらっていいのかなー」という感覚に近い 60点の感覚で、120点の評価を受けるところが才能ある分野 そこで90点目指そう
これは男女ともに弟子とったプロ棋士が言ってたけど「男性より才能ある女性はいた。しかし、ハングリーさで男性に勝る女性はいなかった」と言ってて、それだろうなと思った 女性棋士は、そこらのプロに全く勝てなくても、そこらのプロより稼げるからね 男は勝てなきゃ生きていけない twitter.com/Z4mibyc8FYL06m…