「引退しない前提なら、成果はすぐには出ないが、頂点にもいけて最高に効率的な学習法」というのは、格ゲーや創作に限らず学問でも武道でも音楽でも何でもそこら中にある (なお引退する模様)
これ本当にしらないんだけど 男性向け作品で、男性主人公の周りを彩る女性キャラは、ヒロインと呼ばれるけど。 女性向け作品で、女性主人公の周りを彩る男性キャラはなんて呼ぶんです? ヒーロー、は違うよね?攻略キャラ?もなんか違う。男ヒロイン?それはそれで違和感あるけどこれでいいの?
世界観構築って作者のセンスもろ出ると思うけど ・その世界独特のことわざがある ・その世界独特の「合理的な常識」がある ・その世界独特の「合理的な倫理観」がある こういうのをみると 「おっ、分かってますねえ!」ってなってテンションぶちあがるのでぜひやってほしい
ひねくれた貴方にあえていうなら、ターゲット理解が足りないかな。物語とはエンタメです そして人はエンタメに学びにきているのではなく。学びは既に現実で終えていて エンタメには「見たいものを見に、信じたいものを信じに来ている」のです 因果理解が逆 #風倉返信
これこっそり教えるけど「妄想の原液」をネット小説では求められてるという話。本当に忘れない方がいいよ。 ネタに迷ったらここに戻るんだ。中学生がするような妄想、その具現化、その需要が消えることは絶対にないのだから。これまでも、これからも。 これが創作の原点で、頂点だ
ファンタジーと学園の相性が悪いという話が流れてきてたけど、相性はいいよ。だって妄想してて楽しいから 実は創作は設定を作り込んだ後に話を考えるわけではなくて。やりたい妄想と話が先にあって、それをなんとか辻褄あわせるために、後付で設定を考えてるだけなんだ
創作の中の作家だとさ。「魂を売って売れ線創作するか」vs「売れないが好きと共に死ぬか」とかだけど 現実はもう少し厳しいよ。作家の悩みはね、魂を売るべきかっていう苦悩じゃなくて、魂うっても売れない苦痛だよ大半 「売れ線にいかなきゃダメか」なんて苦悩は、やったことない間の幸せな苦悩だよ
魂売った程度で売れるならセールスやマーケティングなんて誰も勉強しない。そういう意味では、売れ線に挑んでる作家はみんな立派だよ だって、コケたら言い訳なんてできないからね。自分の能力不足と直で向き合わなきゃいけない。売れた奴と何が違うか、嫉妬と苦痛の中で直視し、解析しなきゃいけない
「たっぷり売れる」ってのは「たっぷり喜ばれる」ってことなんで。売れたら大体楽しくなるよ。お金も入ってくるし、生活豊かになるし。先生って呼ばれたりするし。色々な面で余裕できるし。精神病むことなんてほとんどないです お金はいらないヒットの場合は、また変わってくるけど。
創作のヒットは結構、運の要素が大きいと、皆もっと認識すべきだと思う。僕らがやってるの、まるで将棋だなじゃなくて麻雀なんだわ 「自分の大好き」が「その時代の世間の大好き」とたまたま噛み合うかどうかという運、は操作不能なんだわ それをしれっと合わせにいくのが技術だけど、限界は常にある
個人的な話だけど、ニューロ(NURO)光、5月末に開通依頼して4ヶ月たって、トラブルを何回も繰り返して、延期に次ぐ延期で、10月中旬に開通とか言われたので、流石に他のところに乗り換えるわ 広告うってるくせに人手不足にもほどがある。サポートも雑だし、回線遅い評判もちらほらきくし、信頼できん
「大成功の条件は、ずば抜けた才能でもずば抜けた努力でもなく、並程度の才能と、ずば抜けた幸運である」という最新理論 40点程度までは努力で頑張って、後は試行を稼ぐことという話 あるいは、ローリスクに試行を稼ぐ能力が、新時代の努力論だと定義したくはあるな。
メンタルポイント=試行回数=成功率。よって 「成功者は、たまたまメンタルをやられる出来事に出会う前に、成功できただけ。失敗者は、成功する前にたまたまメンタルをやられる出来事にであってしまっただけ」 という理論。今、負け組と感じる全ての人に、割と救いになるのではないかな。
イグノーベル賞の「人生を決定づけるのは、環境でもなければ才能でもなく、ただ乱数である」という理論 少なくとも創作については心当たりしかない
昔から思ってた 「銀河英雄伝と完全に似た話を、銀英伝読まずに今更思いついた人は、どういう扱いうけるんだろう」とか 「超才能あるけど、今更、古典SF小説やノンフィクション歴史小説を好きになってしまった人は、一体何が悪かったんだろう」とかね 運は腕より強し そう言わざるを得ない
神絵師が埋もれることはほとんどないけど、神作家が埋もれることはザラにある というのが小説界隈の抱える難点であり、スコッパーみたいな言葉が出てくる所以 めちゃくちゃおもしろいのに、埋もれてるって本当にあるんだよね
作家と絵師の時間拘束の違い 絵師は一目見て!というが 作家は最後まで見てくれ!という 神絵師は5秒でわかるが 神作家は5時間かかる 絵師のオリキャラに秒で惚れるはあるが 作家のオリキャラに秒で惚れるはない 絵師の評価依頼は片手間で受けれるが 作家の評価依頼は休日を空ける必要がある
初心者作家にありがちだが。絵と違って、一目惚れは小説のキャラに対してはありえない。設定をいくら羅列したところで、惚れはしない。小説のキャラは、ストーリーとセットでキャラは輝く ここを分かってないと、キャラ設定だけ頑張って作って、いいキャラできた!と満足して終わってしまう
ネット小説がネタバレ長文タイトルになる理由はね。需要の本質が「暇潰し」だからです。感動とか、驚きの大展開とか求めてないの んでなんで求めないかっていうと、現代人はドライだからーとか、アホみたいな結論ではなくて 驚きの大感動作!みたいなのは、クソ地雷エタ作品と紙一重だからです QED
暇つぶし作品が需要が高いのはですね 「感動する」はエネルギーを多大に消耗するんです。「この作品は感動するので、心身を充実させてから見に来て下さい」とかが感動作にはあるので、年取ったり疲れてると見れないんです なので「暇つぶし作品ですよ」と教えてくれる作品はちゃんと助かるのです
読者がつまんない作品に好き放題いう権利があるなら、作家も否定的な感想に好き放題いう権利があります ついでに、否定的な感想はプロでももらいたくないです #相談箱 soudanbako.com/user5b9ed24915…
創作のジェンダー論見るたびに思うけど 作品を見るたびに「わたしはあらゆる作品のターゲットである」と思う人、本当に批評家という立場から降りてほしい。致命的に向いてない
ついでに「風が吹けば桶屋が儲かるレベルの推理力を発揮して、社会不安を憂う人」も向いてない。エセシャーロックたち。こういう人に限ってプラスの影響力は無視するし
AI絵師で絵を「創る」人は「絵描き」かどうか問題。初音ミクを振り返れば簡単で。 初音ミクをもって「私が歌を作りました」とは言ったが「私が歌いました」とか「歌い手です」って人は皆無だった では名乗りは何かというと「P」と名乗った これと同じ 作り手ではあるが、描き手ではない まあPですね
そんで「初音ミクに歌わせました」とかは言ってた。 つまり海外AIが、ツールを擬人化してないのが悪い まあイラストPとか、AI絵Pとかアイ絵師Pとか名乗ればいいんではなかろうか (AI絵師Pは発音のゴロが悪い……)