701
ほしぞら情報🌌27日、28日の日の出前には、翌月3日に新月となる細い月が金星に近づき、目を引く眺めとなります🌘早起きをして、南東の方角が開けた場所で観察してみてください。
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
702
ほしぞら情報🌌2022年3月の星空―トピックス:明け方の空で輝く金星、明け方の空で月が惑星たちに接近
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
703
2022年3月の星空情報です
nao.ac.jp/news/blog/2022… #国立天文台
明けの明星、金星が西方最大離角を迎えます。
日の出前の南東の低空で並んでいる金星と火星に、下旬には土星も近づき、細い月とも共演します🌛
21日は春分です🌸
動画はYouTubeでも公開中👉youtu.be/qJhr0aTMfRA
704
ほしぞら情報🌃金星の輝く明け方の空に、火星が見えています🌟
南東の方角で日の出時の高度を徐々に上げていく火星は、金星とすれ違うように移動していき、16日には約4度の離角で並んで見えます
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
705
ほしぞら情報🌃日の出前の南東の低空で並んでいる金星と火星に、下旬になると土星が近づいてきます。29日には金星と土星が約2度まで接近します🪐✨
この惑星たちが形作るトライアングルの近くを、28日から29日にかけて、新月前の細い月が通り過ぎていきます🌘
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
706
2022年4月の星空情報です
nao.ac.jp/news/blog/2022… #国立天文台
4月上旬の明け方の東の空に、金星と火星、土星が集まっています。下旬になると木星も加わり賑やかになります✨
日の入り後の空では水星が東方最大離角を迎え、見つけやすくなります
動画はYouTubeでも公開中👉youtu.be/NgBIEK0YbcE
707
ほしぞら情報🌌2022年4月の星空―トピックス:火星と土星の接近、月が土星・火星・金星・木星に接近、水星が東方最大離角
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
708
ほしぞら情報🌌3月中旬に、明け方の南東の低空で金星と火星が比較的近づいて見えていましたが、3月下旬になってこれに土星が加わりました。そして4月上旬には、火星と土星が接近して見られるようになります。
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
709
【研究成果】最も遠くにある銀河の候補となる天体が発見され、#アルマ望遠鏡 を用いた観測でその距離が135億光年ほどと示唆されました。この天体は2021年12月に打ち上げられたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡での詳細な観測が予定されています
nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
710
【研究成果】およそ131億光年かなたの遠方宇宙に潜む、塵に覆われた非常にコンパクトな天体が、#ハッブル宇宙望遠鏡 、#すばる望遠鏡 などによる観測画像から発見されました。宇宙初期における超巨大ブラックホールの成長の謎に迫る重要な成果です
nao.ac.jp/news/science/2…
711
【研究成果・再掲】木星のような巨大惑星が今まさに生まれつつある証拠が、#すばる望遠鏡 と新たな観測装置との組み合わせによる観測で初めて捉えられました。惑星形成の理論に大きなインパクトを与える知見です。
nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
712
水星が4月29日に東方最大離角となり、日の入り直後の西の低空で見つけやすくなります。東京における日の入り30分後の水星の高度は、29日が最も高く13度台で、10度を超える期間は4月20日から5月7日にわたります。水星を観察できる今年いちばんのチャンスです🌟
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
713
【研究成果・再掲】およそ131億光年かなたの遠方宇宙に潜む、塵に覆われた非常にコンパクトな天体が、#ハッブル宇宙望遠鏡 、#すばる望遠鏡 などによる観測画像から発見されました。宇宙初期における超巨大ブラックホールの成長の謎に迫る重要な成果です
nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
714
4月25日から28日にかけて、惑星たちに月が次々と接近していく様子を観察できます✨🌘✨土星、火星、金星、木星と月の共演、4日間にわたってとてもにぎやかになる明け方の空にご注目ください。
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
715
【研究成果】主星の近くを公転する巨大惑星(ホットジュピター)の大気の系統的な特性が、宇宙望遠鏡による膨大な観測データを独自の手法で解析することで明らかになりました。太陽系外惑星の研究は、「発見」の時代から「性質の解明」の時代へと移り変わろうとしています
nao.ac.jp/news/science/2…
716
ほしぞら情報🌌夜明け前の東の低空に、金星と木星が見えています🌟4月下旬から5月上旬にかけて、この2惑星が近づき、離れていく様子を観察することができます。
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
717
ほしぞら情報🌌2022年5月の星空―トピックス:金星と木星の接近、月が土星・火星・木星・金星に接近、月が金星に接近・一部の地域では金星食
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
718
広報ブログ「2022年5月の星空情報」
nao.ac.jp/news/blog/2022…
5月の始まりは、明け方の空の惑星に注目。下旬になると、並んだ惑星の近くを月も通っていきます。
ワンポイント・アドバイスは「金星と他天体の共演に注目」です。 #国立天文台
719
【研究成果・再掲】#すばる望遠鏡 を用いて星形成領域を撮影した画像から、およそ100個もの浮遊惑星が発見されました。理論モデルと比較した結果、これらのほとんどは通常の惑星と同様に恒星の周りで生まれた後に、それぞれの惑星系から放出されたことが明らかになりました。
nao.ac.jp/news/science/2…
720
【研究成果・再掲】主星の近くを公転する巨大惑星(ホットジュピター)の大気の系統的な特性が、宇宙望遠鏡による膨大な観測データを独自の手法で解析することで明らかになりました。太陽系外惑星の研究は「発見」の時代から「性質の解明」の時代へと移り変わろうとしています
nao.ac.jp/news/science/2…
721
【研究成果・再掲】最も遠くにある銀河の候補となる天体が発見され、#アルマ望遠鏡 を用いた観測でその距離が135億光年ほどと示唆されました。この天体は2021年12月に打ち上げられたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡での詳細な観測が予定されています
nao.ac.jp/news/science/2…
722
723
【ライブ配信】5月12日(木)22時より、国際研究プロジェクトと #国立天文台 ほかによる、「イベント・ホライズン・テレスコープによる天の川銀河の中心について」の研究成果を発表する記者会見を行います
視聴はこちらから👇
youtube.com/watch?v=ZvvxaS…
724
【研究成果・再掲】2019年4月10日、国際協力プロジェクトであるイベント・ホライズン・テレスコープは世界6か所で同時に行われた記者会見において、巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したことを発表しました
nao.ac.jp/news/science/2…
725
【研究成果】天の川銀河中心のブラックホールの撮影に初めて成功
nao.ac.jp/news/science/2…
史上初の天の川銀河中心の #ブラックホール の画像。これは、私たちが住む天の川銀河の中心にある巨大ブラックホール、#いて座A* の姿を初めて捉えた画像です。
#EHT #OurBlackHole #SgrABlackHole #国立天文台