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【研究成果】太陽系の最果てにある極小サイズの天体が背景の恒星を隠す現象が捉えられました。この発見はいまだに謎の多い太陽系の誕生時の姿を知るための大きな手掛かりとなります。nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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【ほしぞら情報】南東の空に輝いている金星は徐々に高度を下げていき、木星のほうが高い位置で見えるようになります。31日には欠けゆく月が二つの惑星に近づきます。翌2月1日には、月は金星の左下まで移動します。#国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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【ほしぞら情報】2019年2月の星空―トピックス:2019年最大の満月、カノープスを見つけよう、金星と土星が接近、水星が東方最大離角 #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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【トピックス】平成32(2020)年暦要項を発表しました。2020年の春分の日は3月20日、秋分の日は9月22日です。6月21日には金環日食があり、日本では全国で部分食を見ることができます。その他詳細は #国立天文台 ウェブサイトをご覧ください nao.ac.jp/news/topics/20…
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【ほしぞら情報】りゅうこつ座のカノープスはおおいぬ座のシリウスに次いで全天で2番目に明るく見える星です。夜更け前にカノープスが南中する2月は観察のチャンスです。よく晴れた夜南の空が開けた場所でカノープスを探してみましょう。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【暦】明日2月4日は二十四節気の立春です。二十四節気・雑節、月の朔弦望、国民の祝日・休日については、暦計算室の今月のこよみ(Googleカレンダー)をご活用ください。 eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/ #国立天文台
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【研究成果】アルマ望遠鏡が天の川銀河中心付近にある特異な分子雲のこれまでにない詳細な構造を捉えました。その運動を解析したところ、太陽の3万倍もの質量を持つブラックホールの存在が明らかになりました。 nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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【ほしぞら情報】2月20日の満月は2019年で最も大きな満月です。前日の2月19日、月は18時3分に近地点を通過し、日付が変わってすぐの2月20日0時54分に満月となります。今年最大の満月は、満月の日である2月20日の夕方に昇ってくる月ではないことに注意しましょう。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】2月の夜明け前の南東の空には、木星と金星そして土星と、三つの惑星が輝いています。月初めには非常に低い位置にある土星ですが、徐々に早く昇ってくるようになり、下旬に入ると比較的見やすくなります。2月19日、この土星と金星が接近します。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【研究成果】中性子星合体で発生する電磁波放射・キロノバの分析に必要な、重元素の詳細な原子データの計算に成功しました。核融合科学と天文学が協力して宇宙の重元素の起源に挑んだ成果です。 nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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【ほしぞら情報】水星は普段は高度が低く見つけるのが難しい惑星ですが、2月27日に東方最大離角を迎え、日の入り直後の西の低空で見つけやすくなります。2月23日から3月3日にかけて東京では日の入り30分後の高度が10度を超えます。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【#アルマ望遠鏡 研究成果】アルマ望遠鏡による観測で、原始星から放出される低速と高速の2種類のガス流が、それぞれ独立に加速されていることがわかりました。原始星の成長過程を理解する、大きな一歩となります。
概要: nao.ac.jp/news/science/2…
詳細: alma-telescope.jp/news/press/omc… #国立天文台
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【ほしぞら情報】2019年3月の星空―トピックス:月が土星・金星に接近、月が木星・土星に接近、春の星空は「宇宙の窓」nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】3月2日の明け方、南東の空に新月前の細い月と土星が並びます。翌3日の明け方にはさらに細くなった月が金星と並びます。夜明け前の空で細い月と惑星たちの寄り添う姿を楽しみましょう。 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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花粉光環を撮影したカメラはスマートフォンです。太陽の明るい中心部分を建物等で隠しすときれいに写ります。これを応用したのがコロナグラフという天体観測装置。#すばる望遠鏡 はこのコロナグラフを使って「第二の木星」の直接撮影に成功しました(2013年発表)
subarutelescope.org/Pressrelease/2…
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【ほしぞら情報】春の星座の方向は星が少ないため、空にぽっかり開いた窓のように遠くの銀河を見通せる「宇宙の窓」とも呼ばれています。この季節、双眼鏡や望遠鏡をのぞく機会があったら、ぜひ様々な銀河を探してみてください。 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【 #すばる望遠 鏡観測成果】超遠方宇宙に大量の巨大ブラックホールを発見 nao.ac.jp/news/science/2…
地球から約130億光年離れた宇宙に、83個もの巨大ブラックホールを発見。巨大ブラックホールが宇宙誕生から10億年足らずという間もない時期から存在していたことを示す、たいへん重要な知見です。
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【 #アルマ望遠鏡 観測成果】地球型惑星の形成現場を描き出す―アルマ望遠鏡で捉えた“原始ミニ太陽系”― nao.ac.jp/news/science/2…
おうし座DM星をとりまく原始惑星系円盤の塵の分布が、これまでにない高い解像度で捉えられました。その結果、太陽系とよく似た構造が描き出されました。
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【#アルマ望遠鏡 観測成果】アルマ望遠鏡を用いた観測により、地球から132億光年離れた銀河に、大量の塵と酸素を発見。塵が見つかった銀河としては、観測史上2番目に遠い記録です。
nao.ac.jp/news/science/2…
alma-telescope.jp/news/press/mac…
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【ほしぞら情報】3月27日の日の出前、月と木星が南の空に並んでいます。その2日後の29日には南東の空で月が土星に近づきます。少しだけ早起きをして、夜明け前の月と惑星たちの共演を楽しんでみてはいかがでしょう。 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【研究成果】アルマ望遠鏡による観測で、生まれたての2つの重い星が互いに回り合う運動が捉えられました。詳しい解析から、先に生まれたより重い星の周りにあるガス円盤が分裂し、そこからもう1つの星が生まれたことが示されました。nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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【施設公開】#国立天文台 三鷹キャンパスの桜が見頃を迎えつつあります。写真はゴーチェ子午環室隣の桜。旧図書庫から続く桜並木の一角です。三鷹キャンパスは午前10時から午後5時まで、見学コース内での自由見学が可能です。nao.ac.jp/access/mitaka/ #桜 #さくら #サクラ